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エイリアン2

Aliens
1986年【米・英】 上映時間:137分
アクションホラーサスペンスSFアドベンチャーシリーズものモンスター映画
[エイリアンツー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-06-11)【イニシャルK】さん
公開開始日(1986-08-09)


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監督ジェームズ・キャメロン
助監督デレク・クラックネル(第1助監督)
スタン・ウィンストン(第2班監督)
演出神尾千春(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
キャストシガニー・ウィーバー(女優)エレン・リプリー
マイケル・ビーン(男優)ドゥウェイン・ヒックス伍長
キャリー・ヘン(女優)レベッカ・“ニュート”・ジョーダン
ランス・ヘンリクセン(男優)ビショップ341-B
ポール・ライザー(男優)カーター・J・バーク
ビル・パクストン(男優)ハドソン二等兵
ウィリアム・ホープ〔1955年生〕(男優)ゴーマン中尉
ジャネット・ゴールドスタイン(女優)バスケス二等兵
マーク・ロルストン(男優)ドレーク二等兵
ダニエル・カッシュ〔男優・1959年生〕(男優)スパンクマイヤー
幸田直子エレン・リプリー(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション/VHS】)
森川智之ドゥウェイン・ヒックス伍長(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
古川登志夫ビショップ341-B(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
古澤徹カーター・J・バーク(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
神奈延年ハドソン二等兵(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
岡野浩介ゴーマン中尉(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
咲野俊介ドレーク二等兵(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
土師孝也エイポーン軍曹(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
朴璐美バスケス二等兵(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
楠大典フロスト(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
石川ひろあきリューエン(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
小野大輔(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
大塚明夫ヒックス(日本語吹き替え版【VHS】)/ドレイク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川田妙子レベッカ・“ニュート”・ジョーダン(日本語吹き替え版【VHS】)
麦人ビショップ(日本語吹き替え版【VHS】)/エイポーン軍曹(〃【テレビ朝日】)
大塚芳忠ゴーマン(日本語吹き替え版【VHS】)
高乃麗ヴァスクェス(日本語吹き替え版【VHS】)
荒川太郎バーク(日本語吹き替え版【VHS】)
江原正士ハドソン(日本語吹き替え版【VHS】)/ドレーク(〃【TBS】)/バーク(〃【2004年テレビ朝日)
玄田哲章エイポーン軍曹(日本語吹き替え版【VHS】)
稲葉実スパンクマイヤー(日本語吹き替え版【VHS】)
秋元羊介ドレイク(日本語吹き替え版【VHS】)
塚田正昭リューエン(日本語吹き替え版【VHS】)
星野充昭フロスト(日本語吹き替え版【VHS】)
堀越真己(日本語吹き替え版【VHS】)
鈴木弘子エレン・リプリー(日本語吹き替え版【TBS】)
屋良有作ヒックス(日本語吹き替え版【TBS】)
滝沢久美子レベッカ・“ニュート”・ジョーダン(日本語吹き替え版【TBS】)
千田光男ビショップ(日本語吹き替え版【TBS】)
小川真司〔声優・男優〕バーク(日本語吹き替え版【TBS】)/ビショップ(〃【2004年テレビ朝日】)
堀勝之祐ゴーマン(日本語吹き替え版【TBS】)
山田栄子ヴァスクェス(日本語吹き替え版【TBS】)
野島昭生ハドソン(日本語吹き替え版【TBS】)
郷里大輔フロスト(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩リューエン(日本語吹き替え版【TBS】)
高島雅羅フェッロ(日本語吹き替え版【TBS】)
磯辺万沙子ディートリッヒ(日本語吹き替え版【TBS】)
喜多川拓郎スパンクマイヤー(日本語吹き替え版【TBS】)
戸田恵子エレン・リプリー(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
田中秀幸ヒックス(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
玉川紗己子レベッカ・“ニュート”・ジョーダン(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
中田浩二ビショップ(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
富山敬バーク(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
池田秀一ゴーマン(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
小宮和枝ヴァスクェス(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
田中亮一ハドソン(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
佐々木優子ディートリッヒ(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
深見梨加フェッロ(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
鈴置洋孝スパンクマイヤー(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
山像かおりエレン・リプリー(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
小山力也ヒックス(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
津村まことレベッカ・“ニュート”・ジョーダン(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
唐沢潤ヴァスクェス(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
田中正彦ハドソン(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
宝亀克寿エイポーン軍曹(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
牛山茂ゴーマン(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
原作ダン・オバノン(キャラクター創造)
ロナルド・シャセット(キャラクター創造)
ジェームズ・キャメロン(原案)
ウォルター・ヒル(原案)
デヴィッド・ガイラー(原案)
脚本ジェームズ・キャメロン
音楽ジェームズ・ホーナー
編曲ドン・デイヴィス[音楽・1957年生](編曲補足)(ノンクレジット)
撮影エイドリアン・ビドル
ハリー・オークス(視覚効果班:カメラ・オペレーター)
製作ゲイル・アン・ハード
20世紀フォックス
製作総指揮ウォルター・ヒル
デヴィッド・ガイラー
ゴードン・キャロル
配給20世紀フォックス
特殊メイクトニー・ガードナー[メイク]
特撮スタン・ウィンストン(エイリアン・エフェクト・クリエーター)
ジョン・リチャードソン[特撮](特殊効果スーパーバイザー)
トム・ウッドラフ・Jr(クリチャー・エフェクト・コーディネーター)
トニー・ガードナー[メイク](ミニチュア・エフェクト班:コスメティック・スーパーバイザー)
スタン・ウィンストン・スタジオ
美術H・R・ギーガー(オリジナル・エイリアン・デザイン)
シド・ミード(コンセプト・アーティスト)
ダグ・ベズウィック(メカニック・デザイン)
ピーター・ラモント(プロダクション・デザイン)
編集レイ・ラヴジョイ
録音グラハム・V・ハートストーン
ロイ・チャーマン
字幕翻訳岡枝慎二
動物ジョーンズ(ジョーンジー)
スタントサイモン・クレイン
あらすじ
前作でただ一人生き残ったリプリーは、57年間宇宙を漂流していたところを宇宙捜索隊に発見される。だが地球に戻った途端、宇宙惑星LV426からの連絡が途絶えた事が判明する。リプリーは海兵隊隊員たちと共に、あの忌まわしい惑星に再び向かう事に。だが、惑星LV426はすでにエイリアン達の巣と化していた・・・・。

ポール婆宝勉(わいけー)】さん(2003-12-28)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(8点検索)】

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78.《ネタバレ》 やっぱりジェームズ・キャルロンは巧いな~。 そして、やっぱり相手が知的生命体じゃないので、対決は大味なものでしか勝負できないのが残念。 構成は前作と一緒だけど、本作のほうが圧倒的にサービス精神旺盛。 でも、今日日の豪華美術セットやCG映像に見慣れちゃったから、どうにも張りぼて感が気になっちゃう。 カラバ侯爵さん [地上波(吹替)] 8点(2007-12-20 20:51:32)

77.エイリアンvs人間の戦争 その迫力、エイリアンの怖さが余すことなく描かれていて、ラストまであっという間。しかし、シガニー・ウィーバー強し! FIGO777さん [DVD(字幕)] 8点(2007-10-06 11:02:14)

76.続編なのに成功している珍しい作品。さすがキャメロンと言ったところ。この功績は路線を変えてこそ。ホラーである1とは見どころが全く変わって、もうジャンジャンやってくれというノリがアクション好きにはたまらない。 えいざっくさん [映画館(字幕)] 8点(2007-03-15 17:27:12)

75.《ネタバレ》 前作の風味を残しつつも作風をがらりと変えて面白くすることは、そう簡単なことではない。これはそれに成功した希有な例。酸の血の要素が場面によっては曖昧になっていたり、部隊が精鋭というより寄せ集めに見えたりと、いくつか気になる点はあるけれど、ダレることなく良く出来ている。 MARK25さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-07-30 19:23:29)

74.《ネタバレ》 エイリアン・シリーズとは不思議だ。なぜなら本作以降,すべての作品がそれぞれの前作のストーリーをないがしろにして成立しているのだから。総本舗であるオリジナルへの敬意を込めたオマージュ的な要素は殆どない。むしろ挑戦しているかのような作り方を見ているうちに,何だかリドリー・スコットが陰でこっそりとほくそ笑んでいるような気がした。さて本作で,リプリー女史がいよいよ本格的に人間離れしてくる。“力があれば戦える”という点をいっそう強調して,前作のゴシックホラー路線から一気にアクション電車道へと力業で持っていくのは,いつものキャメロン流。例のパワーローダーを使った格闘シーンは爽快感すら漂う。画面の前でうぎゃ〜と叫びながら前作を観た人は,まさかこいつと組んずほぐれつをやらかし,挙げ句にフォールしてしまうとは想像もできなかっただろう。それほどこの異生物は絶対的だったのだが,生物である以上殺せるということを観客に気づかせたキャメロンはいい仕事をした。でもまさか3であんなプロローグに続くとはね……おっと,あぶない。だが一度物語の流れをチャラにしないと新作をつくれないというのは,エイリアンというキャラクターがいかに際だってそそり立っているかの証明にはなると思う。 Roxyさん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-12-28 00:33:09)(良:2票)

73.よくぞあの恐怖の名作の続編をここまで作った! キャメロンえらい! いけいけどんどんなイメージに方向転換したのはナイス。 シャッターが開き、リプリーの乗ったローダーが出てくるシーン、しびれるーーーーーー♪ とっすぃさん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-01 02:48:49)

72.シリーズの中で一番エンターテインメントになっていると思います。何回も見たけどやっぱりエイリアンと真正面から戦うところがいいのかな。 maemaeさん [地上波(吹替)] 8点(2005-10-31 18:26:09)

71.「 ぞろぞろと 群れ成し迫る 怪物も 戦う女の 愛には勝てず 」 詠み人 素来夢無人・朝 スライムナイトのアーサーさん [地上波(吹替)] 8点(2005-09-15 07:02:05)

70.アクション映画の続編ものとして成功しているのはこの作品と ターミネーター2ぐらいではないか? (両方ともキャメロン作品。流石、続編ものを作らせたら右に出る者がいない) 少なくとも私のショボイ知識の中では。 にしてもこのシリーズのタイトルの付け方は上手いね。 エイリアン1は普通にARIEN。 エイリアン2は複数形Sを引用しARIENSに。 エイリアン3は更に数が増えて乗数を引用しARIENэ (3乗の文字が変換出来なかったのでロシア語のゼーを引用しましたw) というタイトルにこの作品全体を象徴するプロットとして込められている。 つくづく邦題は損してるなぁと言える1本である。 sting★IGGYさん [DVD(字幕)] 8点(2005-08-09 12:51:56)(良:1票)

69.《ネタバレ》 小さい頃から何度見たことでしょう・・・。TSUTAYA半額レンタルの日に「エイリアン」「エイリアン2」「エイリアン3」を借りてきたら母に『変態』と言われた。 エイリアンが近づいてきたときの「ピコンピコン・・・」という機械音が超怖かった。私が見ている間隣の部屋にいた母は、その音が昔見た記憶を呼び起こすと言って他の部屋に逃げていった。血のつながった親子でなぜこうも違うのだろう。 キュウリと蜂蜜さん 8点(2005-01-06 21:00:18)

68.僕の中でエイリアンと言えばこの2ですね。数が半端じゃない。昔、ドキドキしながら見てました。多分今見ても充分それは感じられるのではないかなと思います。【STYX21】さんのコメントも納得といえば納得ですね。結局の所この映画も一種のアメリカ万歳映画、イデオロギー映画(最近知ったので使ってみました笑・・・あってんのか?)だったのかな~とか今となっては感じるのも事実ですね。まあ、でも面白かったのも事実なんで・・・ 諸星わたるさん 8点(2004-11-29 00:34:55)

67.《ネタバレ》 私だったら絶対あの星には行かない(戻らない)。生きて帰れる確率があまりにも低いから。リプリー、学習してないなぁー。エイリアンとのバトル、少女の救出、アンドロイドの活躍、しばしこの映画の世界にのめり込みました。恐るべしエイリアン、しかしそれ以上に女は強し。 杜子春さん 8点(2004-10-19 18:58:47)

66.リドリー・スコットがエイリアンを生み、ジェームス・キャメロンが育てたって感じでしょうか?最初の1時間は姿さえ見せないエイリアンが、姿を見せ始めたとたん、“これでもか”という位襲って来る。迫力満点でした。それにしてもリプリーは強い!又エイリアンを宇宙のに放りだしてしまった。 みんてんさん 8点(2004-09-19 23:25:11)

65.いやー最高でした。ずっとハラハラ、ドキドキさせられっぱなしでした。1に比べて全てにおいてスケールアップしていました。 ギニューさん 8点(2004-09-08 22:38:20)

64.“続編は正編の七掛け”とはよく使われる言葉ですが、パート2がコケなかった映画を、俺はこれと「ターミネーター2」しか知りません。…うわあぁ、両方ともジェームズ・キャメロンだ!Σ( ̄□ ̄;)!!こりゃ「タイタニック2」も彼にお願いするしか…。 金子淳さん 8点(2004-07-26 16:27:13)

63.ホラー系はどうも苦手でこのシリーズも例外ではないんですが、唯一この「2」だけはまともに見れます(笑)キャメロン好きなせいもあるでしょうが、迫り来るエイリアンなんて吹っ飛ばせ、撃ちまくれ!ヒット作の続編の重圧の中、割り切って自分の色出したのが功を奏しましたね。後に続くキャメロンらしい女性像がリプリーにもしっかり反映されている。これって「今度は戦争だ」ってキャッチで宣伝されましたよね。確かに戦争なんです。戦争の原点とも言うべきもの。自分たちが生きるために、相手が死のうが全滅しようが必死に戦う。クイーンは子供が次々殺される怒りを露にし、リプリー達は人間が宿主にされやがて殺されることに怒る。命を生み出すクイーンがいたからこそ、戦争が持つ「哀」、それこそ「愛」から生まれるが故の哀しみってものがよく出てると思います。クライマックスのクイーンの執拗なほどの追跡がその極北。かといって全体は重たくせず、容赦なくバンバン撃ちまくるのがさっすがキャメロ~ン!ですが今になって改めて見るとセットの精巧さに驚きます。DVDなら全然今と見劣りしないどころか、二次元の世界で作られたCGより実際そこにあるセットの方が確かな存在感があるんですね。「確かにそこに存在する」というリアリティを、CGは勝ち得ることはできるんでしょうかね? 合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さん 8点(2004-07-06 12:12:56)(良:1票)

62.ジェームズ・キャメロンの味。妥協と躊躇を知らないダイナミックな娯楽第一主義。前作で見せ付けられた単体の恐怖から一転、今作では不遜なまでの物量作戦が繰り広げられる。流石にエンターテイメントの極意を知り尽くしたキャメロン監督、無駄と間隙のない一級アクション映画に仕上がっている。前作ではただ尊大なだけに映ったリプリーという女性が、今作では毅然とした姿の中にも他者に対する愛情を見せる。ただ相変わらず特定の者以外に対しては冷たかったですが(笑)。他人から親切を受けたらお礼位はちゃんと言おうね。やっぱりリプリーちゃんは性格的に問題がある。でも、あれ位でないと生き残れないのかも。 ひのとさん 8点(2004-06-10 13:05:47)

61.こういうSF系はあんまり好きじゃないけど面白かった。 PADさん 8点(2004-06-04 14:12:57)

60.1とは違う意味でよかった。リプリーがとてもかっこよく、たのもしく感じた。エイリアンの描写がリアリティーに富み、作品の完成度を上げたと思う。 ぺんさん 8点(2004-05-05 00:08:41)

59.エイリアンシリーズではこれが一番好き。アンドロイドの人がなにげにお気に入り。 ガッツさん 8点(2004-02-29 15:01:41)

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【点数情報】

Review人数 302人
平均点数 7.84点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
351.66% line
451.66% line
5175.63% line
6247.95% line
75016.56% line
89832.45% line
96019.87% line
104314.24% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.66点 Review12人
2 ストーリー評価 7.39点 Review23人
3 鑑賞後の後味 7.27点 Review22人
4 音楽評価 6.42点 Review19人
5 感泣評価 4.26点 Review15人

【アカデミー賞 情報】

1986年 59回
主演女優賞シガニー・ウィーバー候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ジェームズ・ホーナー候補(ノミネート) 
視覚効果賞スタン・ウィンストン受賞 
視覚効果賞ジョン・リチャードソン[特撮]受賞 
音響効果賞 受賞 
音響賞グラハム・V・ハートストーン候補(ノミネート) 
音響賞ロイ・チャーマン候補(ノミネート) 
美術賞ピーター・ラモント候補(ノミネート) 
編集賞レイ・ラヴジョイ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1986年 44回
主演女優賞(ドラマ部門)シガニー・ウィーバー候補(ノミネート) 

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