みんなのシネマレビュー

サヨナライツカ

Saying good-bye, oneday
2009年【韓】 上映時間:134分
ドラマラブストーリー小説の映画化
[サヨナライツカ]
新規登録(2010-01-23)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2021-09-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-01-23)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督イ・ジェハン
キャスト中山美穂(女優)真中沓子
西島秀俊(男優)東垣内豊
石田ゆり子(女優)尋末光子
加藤雅也(男優)桜田善次郎
マギー(男優)(男優)木下恒久
川島なお美(女優)山田夫人
松原智恵子(女優)安西順子
梅沢昌代(女優)木下夫人
原作辻仁成「サヨナライツカ」
脚本イ・ジェハン
主題歌中島美嘉「ALWAYS」
配給アスミック・エース
その他フジテレビ(提供)
アスミック・エース(提供)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12


5.序盤はかなり退屈な感じ。
中盤で修羅場になるのかと思ったけど、特に何も起こらずに写真だけ撮って終わり。
終盤は一気に25年の時が経過して、つまんない展開になっていきます。
誰に感情移入したらいいのかもよくわからないし、割とどうでもいい話に仕上がってます。
沓子にではなく、中山美穂にお気の毒様と言いたくなる感じでした。 もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2010-07-29 13:55:20)

4.《ネタバレ》 あー、もう、原作台無し・・・。小説としてきちんと成立しているストーリーに、なんで脚本家や映画監督は芸術家ぶってオリジナリティを加えようとするのだろう。それで最悪の仕上がりになっている。正直、原作の感動ポイントが全く誤表現されてるよ、これ。「好青年」は小説で重要なキーワードなのに、映画の豊にはその片鱗もなかった(トウコにめっちゃ当たりきつかったし。原作ではそのへんの心の葛藤の描写が素晴らしかったのに)。光子がトウコに会いに行ってしまうのも、あーあ、台無し。トウコの最期に会いにバンコク行ったのは、なに?社長の椅子を捨てていったわけ?そんなチンケな話じゃないでしょ。あー、もう、解釈めちゃくちゃ。創作加えんなよっ。期待してたのに、残念。 ねぎたろうさん [映画館(邦画)] 2点(2010-03-01 18:25:38)(良:1票)

3.自分の女房の華麗な復帰作なんだから、もっとまともな原作を提供して欲しかったな、辻先生。
辻ワールドの甘い側面しか知らない若者の為にも、「ニュートンの林檎」「オキーフの恋人~」とか・・・興行的には失敗しても、「記憶」に残る映画になると思うのだが。
ちなみに私は辻仁成の大ファンです。永遠の愛を説く甘~い作品群を除いてですが。 つむじ風さん [映画館(邦画)] 4点(2010-02-08 02:28:32)

2.《ネタバレ》 妖艶な魅力を振りまく中山美穂に異国情緒溢れるタイの風景は見事マッチしており、前半部分は情熱的なラブシーンも含め、非常に素晴らしい出来だった。ところが、25年後になるや、登場人物は急に老け込み(加藤雅也の老人演技がひどすぎて笑ってしまった)、突然不良息子が現れたりして、こちらはもう浦島太郎状態。しかもダラダラと長い。後半をもっとスリムにまとめてもらえば、名作になりえたのに。数年前に行定監督で映画化が進行していたらしいが、彼では前半の濃密な空気は生み出せなかっただろう。その点では今回の韓国人の監督もそう悪くないと思える。 フライボーイさん [映画館(邦画)] 5点(2010-01-24 18:30:46)

1.《ネタバレ》 ターゲットはミポリン(←同様にいまだにどーしても小泉今日子は『キョンキョン』、原田知世は『知世ちゃん』と呼んでしまう・・・オッサンの証拠かっ??)と同年代の女性層でしょうか?野郎連中には本当にどうでもいいようなオハナシ。一見草食系なのに、エロにはガッツリしてる西島秀俊の役柄にもてんで共感出来ず。相変わらずお美しい中山美穂の美貌とファッションを堪能させつつ、且つエロ描写を軽~くパルメザンチーズのように絡めてみましたっていう、高級レストランの量的に物足りないパスタランチみたいな映画。空港での別れのシーンでキャメラがグルグル回るベタな演出なんて、なんかすごく久しぶりに見たような気がします(笑)要するに、生涯たった一つの切ない永遠の愛を手にする為には、ひとえに連日連夜ホテルのスイートルームを貸切る事が可能なくらいの「財力」が必須って事なんでしょうか?自分はハスッパな「お騒がせします」時代からのミポリン(←まだ言うか)のファンなので贔屓目にこの点数で。 放浪紳士チャーリーさん [映画館(邦画)] 5点(2010-01-24 15:18:38)

別のページへ
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 3.28点
000.00% line
1312.00% line
2416.00% line
3832.00% line
4312.00% line
5728.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 1.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS