みんなのシネマレビュー

ヒトラーの贋札

The Counterfeiter
(Die Fälscher)
2007年【独・オーストリア】 上映時間:96分
ドラマサスペンス戦争もの刑務所もの歴史もの実話もの
[ヒトラーノニセサツ]
新規登録(2008-02-18)【カワウソの聞耳】さん
タイトル情報更新(2023-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2008-01-19)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ステファン・ルツォヴィツキー
キャストカール・マルコヴィクス(男優)サロモン・ソロヴィッチ
アウグスト・ディール(男優)アドルフ・ブルガー
アウグスト・ツィルナー(男優)クリンガー医師
山路和弘(日本語吹き替え版)
真殿光昭(日本語吹き替え版)
大川透(日本語吹き替え版)
仲野裕(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣(日本語吹き替え版)
木下紗華(日本語吹き替え版)
脚本ステファン・ルツォヴィツキー
製作ヘニング・モルフェンター(共同製作)
配給クロックワークス
その他クロックワークス(提供)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
123


3.アウシュビッツの惨状を、アウトローのダンディズムを随所に使用して描いた作品。特に新しい表現はなかったが、信念というものは後になって生きてくるものなのだな感じました。 チューンさん [映画館(字幕)] 6点(2008-05-04 22:49:50)

2.名誉の死を選ぶのか、業を背負ってでも生き伸びる道を選ぶのか?果たしてそこに正しい答えなどあるのだろうか?ナチスそのものはまた別として、各登場人物それぞれ誰が正しくて誰が間違ってるなんて、きっと誰にも決められない。いつ終わるともしれない、見えない明日の為にギリギリの駆け引き、ギリギリの綱渡りを繰り返していく。
何より彼の葛藤や、語らずともわかる心理的変化が抜群に上手いです。物凄い緊張感でスクリーンに引き込まれました。こういう作品に対して「面白い」なんていう言葉は不適切なのかもしれないですけど、とにかく面白かったです。 ぽーち”GMN”ありしあさん [映画館(字幕)] 9点(2008-05-03 17:38:37)(良:1票)

1.《ネタバレ》 贋札を作らないと殺されるという恐怖、反面、贋札を作ってしまうとナチスが戦争を優位に進めてしまうという罪悪感。その中で揺れる人間たちの葛藤は、ドラマというよりサスペンス。その意味では、ナチス収容所を描いた他の多くの映画とは少し異なります。ラスト近く、贋札作りのため塀の中でも優遇されていた彼らが、同じ建物内で酷い扱いを受けていたユダヤ人たちと対面するシーンは印象的です。 カワウソの聞耳さん [映画館(字幕)] 7点(2008-02-27 18:05:42)(良:1票)

別のページへ
123


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 43人
平均点数 6.95点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
549.30% line
61227.91% line
71534.88% line
8716.28% line
949.30% line
1012.33% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 8.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

2007年 80回
外国語映画賞 受賞 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS