みんなのシネマレビュー

地獄甲子園

Battlefield Stadium/Battlefield Baseball[米]
2002年【日】 上映時間:87分
アクションコメディアドベンチャーファンタジー漫画の映画化
[ジゴクコウシエン]
新規登録(2003-11-12)【すぺるま】さん
タイトル情報更新(2010-07-29)【イニシャルK】さん
公開開始日(2003-07-19)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督山口雄大
演出下村勇二(アクション監督)
キャスト坂口拓(男優)野球十兵衛
伊藤淳史(男優)メガネ
谷門進士(男優)外道監督
榊英雄(男優)ほういち
土平ドンペイ(男優)松井ゴリラ
増本庄一郎(男優)主審
蛭子能収(男優)十兵衛の親父 (特別出演)
小西博之(男優)番長
下條アトムナレーション
原作漫☆画太郎「地獄甲子園」(集英社/ジャンプコミックス)
脚本北村龍平(脚本協力)
漫☆画太郎(脚本協力)
石井輝男(脚本協力)
桐山勲
増本庄一郎(ギャグ監修)
音楽矢野大介
撮影古谷巧
製作クロックワークス
メディア・スーツ
プロデューサー北村龍平
配給クロックワークス
編集掛須秀一
あらすじ
その日、星道高校は絶望の淵にあったのぢゃ。長年の夢ぢゃった甲子園出場に「今年はついにたどり着ける!」と誰もが思うておったのぢゃが、運命の神は第一予選の相手に外道高校を選びよったんぢゃあ! 奴等の野球は外道野球。あの究極のラフプレーを受けては、さしもの星道球児とて生きてはおれまいて……ぢゃが捨てる神あれば拾う神も居る。それがその日、星道に流れて来よった野球十兵衛というならず者ぢゃ。めっぽう喧嘩の腕が立つ上に、どうやら十兵衛、野球に因縁深い男のようぢゃった…。

エスねこ】さん(2004-08-14)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(1点検索)】

別のページへ(1点検索)
1


5.『少林サッカー』みたいな漫画的トンデモスポーツ映画ではない。野球はどこへ行ったやらのルール無用の残虐ファイトを描いた不条理ギャグ映画。前者みたいな映画を期待していた自分が悪いが、そもそも漫☆画太郎の漫画は未完当然の、読者を良くも悪くも裏切る作風のため、そのネタを熟知し、寛容な余程の信者でない限り、笑えないのではないだろうか。いや、制作陣ですら本質を理解できているのか? 笑えない。そして、合わない。 Cinecdockeさん [DVD(邦画)] 1点(2017-12-20 20:52:15)

4.ガッテム!!あの漫画を本気で映画にしたらいくらかかるとおもってんだよ!いたtまれねーよ!!! たましろさん [地上波(邦画)] 1点(2007-04-13 23:18:04)

3.この映画は漫☆画太郎の原作を元にして映画化されましたが、資金力のない邦画では所詮リアリティーがあるわけではなく、落胆の色を隠せません。原作はギャグ漫画ではありますが、暴力描写は過激です。笑いですくっているだけで、『殺し屋1』と変わりありません。しかし映画はまるで過激さがありません。それでは漫☆画太郎ではありません。 笑いと暴力がミックスされたものが、漫☆画太郎の魅力であり、そこでは、内臓も笑いとなります。ということは、『殺し屋1』を映画化した三池崇史に映画化を依頼した方が良かったのではないでしょうか。あの映画の暴力は多少痛々し過ぎますが、体が散逸するあたり、漫画の笑いと共通する部分があります。 はなぶささん 1点(2004-06-07 11:52:00)

2.主役を演じる坂口拓は、よかった。伊藤淳史は、普通。それが、この映画の救いでした。
そのほかのキャストの演技は、素人以下。これは役者が悪いのではなく、行き当たりばったりの配役、演出、脚本に問題があるように思います。ギャクは、中途半端に古く、つまらないのが致命的。おそらく狙っていたのであろうダメ映画のカルト路線さへ、三流プロの臭いがそのままのため、はずしています。やる気、表現者としての良心、才能、プロとしての力量が、微塵も感じられない本作でした。 DONGYAOSさん 1点(2004-06-06 03:41:58)

1.プスプスプス・・・・ taronさん 1点(2004-05-09 10:55:37)

別のページへ(1点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 35人
平均点数 3.09点
038.57% line
1514.29% line
21234.29% line
338.57% line
438.57% line
538.57% line
612.86% line
738.57% line
825.71% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 0.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS