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ウィッカーマン(2006)

The Wicker Man
2006年【米・独】 上映時間:102分
ホラーサスペンスミステリーリメイクオカルト映画
[ウィッカーマン]
新規登録(2007-05-29)【.】さん
タイトル情報更新(2009-03-03)【オニール大佐】さん
公開開始日(2007-09-01)


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監督ニール・ラビュート
キャストニコラス・ケイジ(男優)エドワード
エレン・バースティン(女優)シスター・サマーアイル
フランセス・コンロイ(女優)ドクター・モス
モリー・パーカー(女優)シスター・ローズ/シスター・ソーン
リーリー・ソビエスキー(女優)シスター・ハニー
アーロン・エッカート(男優)
ジェームズ・フランコ(男優)
脚本ニール・ラビュート
アンソニー・シェーファー(オリジナル脚本)
音楽アンジェロ・バダラメンティ
撮影ポール・サロッシー
製作ニコラス・ケイジ
ボアズ・デヴィッドソン
ランドール・エメット
アヴィ・ラーナー
ジョン・トンプソン〔製作・(I)〕
マンフレッド・D・ヘイド(共同製作)
ゲルト・コーチリン(共同製作)
ショーン・ウィリアムソン〔製作〕(共同製作)
Nu-Image
製作総指揮ダニー・ディムボート
ジョージ・ファーラ
ジョセフ・ローテンシュレイガー
ジョアン・セラー
トレヴァー・ショート
アンドレアス・ティースマイヤー
配給アートポート
特殊メイクトビー・リンダラ
ハーロウ・マクファーレン(ノンクレジット)
特撮スコット・コールター(視覚効果製作)
ワールドワイドFX(視覚効果)
あらすじ
パトロール中に遭遇した事故がもとで休養中の警官のもとに、かつて突然彼の元を去った婚約者からの手紙が届く。そこには、彼女の愛娘が行方不明であり、彼に捜索して欲しいとの依頼が書かれていた。彼は戸惑いながらも彼女のもとを訪ねるが、そこは謎に包まれた島だった。 1973年の英作品をニコラス・ケイジ主演によりリメイク。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2010-02-24)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(2点検索)】

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6.男は単純だ。男は計算しない。男は女に弱い。男はサイテー、そして、やっぱりサイテーだ。男ですいません。 午の若丸さん [DVD(字幕)] 2点(2012-09-08 21:43:15)

5.《ネタバレ》  ジャンル『サスペンス』の棚にあったので前情報一切見ずに視聴・・・・ひでぇ。  ラストのニコラス・ケイジが火あぶりになってる時に女共が歓声を上げるシーンが唯一褒められそうな所。  とりあえずコレ作ったやつら『プロット』って言うモノの作り方をイチから学ぶべき。  様は豊作を願うために島の外にいる男を生贄にするという儀式のため偽の手紙で誘き寄せられたのもまぁわかる(設定としては全然面白みは無いが)、だが着いた瞬間袋叩きにすれば良いじゃん。  例えば儀式の男に特定の『前準備』みたいなことをする必要があり、娘の捜査をさせながらその準備を仕込むとかなら分かるがそんな描写も無かったと思う。  主人公の幻覚も『夢オチ』と言う結末へのミスリード的演出だと思うが、それにしたって結局本当に主人公が病気だっただけで本筋との絡みゼロ。少しは絡ませろ、てえか、それが出来なきゃ出すな下手クソ。  上述したラストのオチも最後の最後でババァがベラベラ喋って終わり。かなり無理な展開だと思っていたが、その中に十分そう言ったオチを匂わせられそうな場所あったのにそれすらしない。  BDですが、チャプター3まで見たら一気にチャプター13まで飛ばして見ても全く問題ない、ある意味斬新な作品でした。  仕事を選ばない姿勢は立派だが、もう『主演:ニコラス・ケイジ』だけで無条件視聴が出来ませんよ。 ムランさん [ブルーレイ(吹替)] 2点(2011-06-06 21:06:02)(良:1票)

4.《ネタバレ》 メルヘンな仮装で巨大人型どんど焼き。ここまできてそんなオチ?!あまりのしょうもなさに悲惨なシーンなのに笑ってしまったではないか。えーと、小さい頃読んだ「悪魔の花嫁」という少女マンガを思い出した。子供向けの漫画の方が断然粋にまとまってたぞ。評価高いオリジナル版が気になる・・。 lady wolfさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2010-07-11 00:25:24)

3.《ネタバレ》 わけのわからないことばかり言ってはぐらかす島の人々、それによって一向に動き出さない話、怒ってばかりのニコラス…。彼が島ぐるみの陰謀にはめられようとしているのは、もはや火を見るより明らか。観るに耐えない作品。 j-hitchさん [DVD(字幕)] 2点(2009-01-16 19:23:28)

2.《ネタバレ》 今更リメイクする必要もなかったかも。現代としてはちょっと辛いです。この手の話は嫌いなのでダメでした。 飴おじさんさん [DVD(字幕)] 2点(2008-08-03 00:27:23)

1.《ネタバレ》 ラストまで退屈このうえない。謎解きとオカルト的な要素を匂わしたいなら、映像、演出、小道具にもっとそれなりの独特な「雰囲気」を作り出してほしい。フィルムはやけに明るいし、絵葉書のようにのどかな風景を何回も写すものだから、そっちに意識がいっちゃて謎解きをする気が起きない。というかチグハグで作品に入り込めない。主人公をあんなまわりくどい追い詰め方をする必要って何処にあるんだ?何よりもアーミッシュの人達への偏見をさらに助長するかのような作り方に大きな疑問を感じる。この映画は一体何を伝えたかったんだろう?30年前のオリジナルは評価の高い作品なのだろうが、今作では驚きも何も感じない。確かなことは、最近のニコラス・ケイジの作品選びはおかしいってことくらい。 マリモ125ccさん [DVD(字幕)] 2点(2008-01-29 03:28:48)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 47人
平均点数 4.36点
000.00% line
100.00% line
2612.77% line
31021.28% line
4612.77% line
51531.91% line
6612.77% line
748.51% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2006年 27回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低続編・リメイク賞 候補(ノミネート) 
最低主演男優賞ニコラス・ケイジ候補(ノミネート) 
最低スクリーンカップル賞ニコラス・ケイジ候補(ノミネート)ニコラス・ケイジ&彼のクマのスーツ
最低脚本賞ニール・ラビュート候補(ノミネート) 

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