みんなのシネマレビュー

大統領のカウントダウン

Countdown
(Lichnyy nomer)
2004年【露】 上映時間:111分
アクションサスペンスアドベンチャー犯罪もの
[ダイトウリョウノカウントダウン]
新規登録(2006-04-22)【こばやん】さん
タイトル情報更新(2008-03-22)【+】さん
公開開始日(2006-04-08)


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キャストルイーズ・ロンバード(女優)キャサリン
ヴィクトル・ヴェルズビツキー(男優)
ジョン・エイモス(男優)NATO軍将軍
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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4.チェチェン紛争における実話をベースにした作品で、しかもロシア軍が全面協力とのこと。となるとストーリーや内容面でもロシア軍や国にとって都合の悪い映画になる訳がなく、これは仕方が無いところですがロシア万歳映画となっています。そういう方向で真面目に作られている作品ではありますが、ハリウッド製のこの手の映画と比較するとまだまだ不慣れな感じが出ていて、音楽に関してもここまでずっと同じような音楽が流れ続けているとその効果も薄れてしまいます。シリアスな内容とエンターテイメントのバランスも今一つな作品でした。 とらやさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2013-05-16 22:07:04)

3.《ネタバレ》 妻投稿■プロパンガス…じゃなくてプロパガンダ映画…というのは予想していたけど、ここまでストレートにやられると、実はこれギャグなんじゃないかと思うんですよ。しかもこれ、実際人が何百人も死んでいる事件を下敷きにしているんですよね。遺族の方とか絶対抗議していると思う。「抗議されても作らなければいけない映画」というのはあるんだろうけど(例えそれがテロとの戦いを唄う映画だとしても)、だったらもう少し真摯な気持ちで作るべき。ウサマ・ビン・ラディンの登場に噴いてしまう私みたいな感想を多くの人が持ってしまう映画は、遺族に対して失礼じゃないか?■もしこれが許されるのならこういう映画もありなんだと思う。以下私の妄想■■某国の豚みたいな独裁者が日本人を誘拐し、入れ替わりに偽物の日本人を富士山の見える場所にある宗教施設に派遣。そこには毛むくじゃらの教祖が待っていて、日本破壊の為に豚独裁者と手を組む。そして東京に毒ガスがまかれ、大勢の死傷者が出る。主人公は知り合いの弁護士家族が姿を消したのをきっかけに単身捜査に乗り出す。そして某国に乗り込み、豚顔独裁者を倒し、救出した拉致被害者の女の子と恋に落ちる。しばらくして、富士の教団施設も自衛隊のアパッチヘリで攻撃され、テロップに「我々はカルト宗教と敵性外国人に勝たなければならない!! the end」■■私はこういう映画を見たらケラケラ笑って勢いで8点くらいつけるだろう。でもこういう映画で下敷きにされた事件の遺族は、こういうギャグ映画をどういう気持ちで見るんだろうか。 はち-ご=さん [DVD(字幕)] 3点(2010-06-15 06:17:53)

2.「ロシア映画が、ハリウッドばりのエンターテイメント化!」などと、夕方のニュース等で「ナイト・ウォッチ」と共に注目作として紹介されていましたが、出来はかなり荒っぽい作品でした。
アクションシーンこそ派手な作りでしたが(個人的には、冒頭で落下した軍用ジープは爆発して欲しかったです)、脚本がお粗末だった感は否めません。主人公の行動理由や、性格など、ドラマに関わるものが描かれていなかったため、ストーリー的にも盛り上がりに欠ける感じです。展開も、観客不在のまま進められ、主人公が途中長い間画面に現れないなど、基本的な見せ方が出来ていないという印象を持ちました。
封切り以降、ロシア映画の話題がピタッと止まったのが、無言の評価をよく表していると思います。ロシア製エンターテイメント映画を否定するわけではなく、むしろ将来への期待を込めた、「未熟な作品」という言葉がこの作品にぴったりの位置付けではないでしょうか。
塚原新さん [DVD(字幕)] 3点(2006-12-30 00:35:25)

1.いまいち面白くなかったです。内容は超複雑で意味不明でした。アクションもたいしてこれといって凄くもないしちょっと違和感ある所も多々ありました。まぁ最近ロシア映画頑張ってるみたいなのでこのまま突っ走ってくださいって感じかな。 TRUST NO ONEさん [DVD(字幕)] 3点(2006-06-29 04:22:56)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.00点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.50点 Review2人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 2.50点 Review2人

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