みんなのシネマレビュー

ブロンド少女は過激に美しく

ECCENTRICITIES OF A BLONDE-HAIRED GIRL
(SINGULARIDADES DE UMA RAPARIGA LOURA)
2009年【ポルトガル・スペイン・仏】 上映時間:64分
ドラマ
[ブロンドショウジョハカゲキニウツクシク]
新規登録(2010-10-03)【マーク・ハント】さん
公開開始日(2010-10-09)


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監督マノエル・デ・オリヴェイラ
脚本マノエル・デ・オリヴェイラ
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1.《ネタバレ》 上映中、バッグの中の携帯を点滅させっ放しのおばさん、食べ物のゴミを放置してる人、階段で大声で話してるおばさん達。シャンテって映画にはうるさいけどマナー悪い古い人々が多いって気がして、下手すると悪評高い渋谷・六本木よりもよっぽどダメかも。って、映画が終わってそんな事ばっかり考えておりましたが、この映画は私にとって困った事に、まるっきり何もない状態で。中年映画小僧にとってこの「額縁の中のキレイな絵は額縁の中に入れたままにしておけ」って映画、だからどうした?としか。額縁たる映像が雄弁に語っているのは判るけど、その「いつの時代の映画よ?」みたいな時代性皆無の美術館的額縁映画、静止画の如きフィックスの画像、BGMなし、正直に言って私にはめちゃくちゃ退屈。時代の先へ先へと一歩でも映画と共に進みたいのよ。「ああ、自分がテリトリーを侵したんだなぁ」という失敗感しか浮かんで来ず。まあ、だから本来レビューなんぞ書くべきでもないのでしょうけれど、まあ、ここって逆の例もまま見受けられるサイトですし、許してつかーさい。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 3点(2010-10-15 20:57:51)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.44点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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