みんなのシネマレビュー

ハンバーガー・ヒル

Humberger Hill
1987年【米】 上映時間:110分
ドラマ戦争もの
[ハンバーガーヒル]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-04-18)【Olias】さん
公開開始日(1987-09-12)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・アービン〔監督〕
キャストドン・チードル(男優)
ディラン・マクダーモット(男優)
ティーガン・ウェスト(男優)
スティーヴン・ウェバー〔男優〕(男優)
コートニー・B・ヴァンス(男優)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【TBS】)
吉村よう(日本語吹き替え版【TBS】)
島香裕(日本語吹き替え版【TBS】)
江原正士(日本語吹き替え版【TBS】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【TBS】)
安原義人(日本語吹き替え版【TBS】)
西村知道(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【TBS】)
土師孝也(日本語吹き替え版【TBS】)
谷口節(日本語吹き替え版【TBS】)
若本規夫(日本語吹き替え版【TBS】)
小室正幸(日本語吹き替え版【TBS】)
成田剣(日本語吹き替え版【TBS】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【TBS】)
土井美加(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本ジェームズ・カラバトソス
音楽フィリップ・グラス
撮影ピーター・マクドナルド〔撮影〕
製作ジェームズ・カラバトソス
録音デイヴィッド・ヒルドヤード
ロビン・オドノヒュー
ドミニク・レスター[録音]
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(4点検索)】

別のページへ(4点検索)
1


4.プラトーンが世界的に大ヒットし、その後二番煎じ的に公開された本作。当時中学二年生でしたが既にどっぷり映画オタクと化していた私は、18時30分からの試写会ハガキ(一人用)を握りしめ、夕食も取らず喜び勇んで見に行った記憶が蘇ります。ただ、見終わった後はガッカリで、21時という遅い時間に足取りも重く帰宅(&軽い食事)した記憶が鮮明に思い出されます。
今回35年ぶりに再鑑賞してみましたが、前半35分ほどは中学二年生には早すぎるシーンの連続で面白くなかったハズだわ、と。そしてその後の戦闘シーンもただただ淡々と激戦とその間の兵士たちの心情を描くだけでプラトーンのようなドラマチックな展開は無く、かなりの真面目&リアルを意識した映画だったんだなということが理解できます。

映画ファンなりの持論を展開するとすれば、映画などの映像作品は基本的に2つのパターンしか存在しません。1つは好みや内容に関わらずついつい目が離せなくなるもの。そしてもう1つはそれ以外のものです。残念ながら本作ハンバーガー・ヒルは後者だと感じました。プラトーンやフルメタル・ジャケットなどと比較すると、本作はどうにも退屈してしまって集中力が続きませんでした。(イミフと名高い地獄の黙示録でさえ、なんか凄い映画だということが広く認知されていたし、私自身もオープニングから目が離せなくなる)
ただ実際には「アパッチ・スノー作戦」という実際にあった事柄の映画化だそうで、ほとんど音楽がないことからもかなりのリアル路線であったことが推察できます。937高地(通称ハンバーガー・ヒル)という丘を奪取するための10日間の激戦と、それに伴う一休みする描写が交互に、なおかつ非常に丁寧に描かれていて撮影としては意外と手間がかかっています。(でも泥んこの中で何やってるかよく判らない)
素人ながらざっくり言ってしまうと、最前線のドラマチックな展開や激戦の模様は他の作品に任せておいて、本作では「第101空挺師団の補充兵」として前線に送られる前段階の話を描いてくれたほうが面白かったかもしれません。前半部で描かれたようなベトナム女との情事、疑問、葛藤、哲学などを中心に描いてくれていたら他の戦争映画とは違った趣になったのではと感じます。当時の残念だった記憶を考慮し、若干厳しめの点数といたします。 アラジン2014さん [試写会(字幕)] 4点(2022-08-28 15:36:45)

3.んんー。少し客観的にしたプラトーンと言った感じ。今となっては映像がうそ臭いのがいただけない。 february8さん 4点(2004-10-18 18:44:38)

2.戦争の悲惨さを訴えるのに少し感傷的に描き過ぎてる気がした。戦闘シーンだってそれなりの迫力はあるのだが、なんだかごちゃごちゃした感じで、狙い以上のインパクトを与えられてはいないだろう。『プラトーン』にも同じことが言えなくもないが、あちらは人間ドラマとして非常にうまく描かれている。まぁ、戦争映画としての観点から言えば、どっちもどっちなんだが…。 しっとさん 4点(2002-01-28 08:02:48)

1.ベトナム戦争を映画として正当に評価したのが「プラトーン」、狂気を垣間見せたのが「フルメタルジャケット」、でこいつは何?・・・なんだろう・・・「203高地」のベトナム戦争版、但しアクションシーンのみってとこですかね。最初はイマジンさん同様、期待してたんだけどひたすら???な映画でした。 奥州亭三景さん 4点(2001-07-19 19:11:52)

別のページへ(4点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 6.08点
000.00% line
112.08% line
212.08% line
336.25% line
448.33% line
5612.50% line
61225.00% line
7918.75% line
81020.83% line
912.08% line
1012.08% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review3人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS