みんなのシネマレビュー

顔のないスパイ

THE DOUBLE
2011年【米】 上映時間:98分
アクションサスペンススパイもの
[カオノナイスパイ]
新規登録(2012-02-28)【ムラン】さん
タイトル情報更新(2012-04-03)【8bit】さん
公開開始日(2012-02-25)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督マイケル・ブランド
キャストリチャード・ギア(男優)ポール・シェファーソン
トファー・グレイス(男優)ベン・ギアリー
スティーヴン・モイヤー〔男優〕(男優)ブルータス
オデット・アナブル(女優)ナタリー
スタナ・カティック(女優)アンバー
クリス・マークエット(男優)オリバー
テイマー・ハッサン(男優)ボズロスキー
マーティン・シーン(男優)ハイランド
ジミー・オルテガ(男優)
脚本マイケル・ブランド
デレク・ハース
音楽ジョン・デブニー
撮影ジェフリー・L・キンボール
製作アショク・アムリトラジ
デレク・ハース
配給クロックワークス
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


6.最初から一筋縄では行かない雰囲気を漂わせていましたが、終盤のネタバラシにはいささか唖然としました。巴投げにもほどがあると言うか、伏線がなさすぎというか、取って付けたような話で、そりゃないだろうという感じ。まあファンであるマーティン・シーンは立場がブレず、最後までカッコよくて「すっかりお見通し」のようだったので、それで満足します。 眉山さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-03-17 03:31:58)

5.CIAやFBIを絡めた描写に現実感が乏しいため緊迫感が削がれます。オチもちゃんとあって面白いストーリーなので、表現の仕方が効果的ならもっと盛り上がると思います。
ProPaceさん [地上波(吹替)] 6点(2015-03-19 23:16:39)

4.《ネタバレ》 そこそこ面白かったです。原題から主人公の2人とも二重スパイなのだろうと予想できたので結末には驚きはなかったです。非情なスパイも家族愛には勝てないってことでしょうか? ぽじっこさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-02-17 17:51:25)

3.《ネタバレ》 ストーリーは面白いけど、なんか中途半端。
すごい殺し屋のはずなのにえらい甘い。年のせいなの?
引退してる間に丸くなったのか。
二重スパイには驚き。
虎王さん [DVD(字幕)] 6点(2012-11-16 11:57:31)

2.《ネタバレ》 『ウォンテッド』や『3時10分、決断の時』の脚本家、マイケル・ブラントの監督デビュー作。これまで優れた脚本を書いてきたブラントが、自分の手で監督したいと思った渾身の作品だけあって、本作の脚本はかなり魅力的です。ポールの正体を早々に暴いて観客の視線をポールに集中させておいて、第2のトリックを密かに仕込んでおくという周到な構成には恐れ入りました。また、男性映画の傑作『3時10分、決断の時』の脚本家だけあって、男の友情物語としても非常に優れた物語です。残念なのは、監督としての腕前がまだまだ不十分で、脚本の魅力を十分に引き出せていないこと。プロの監督に委ねていれば目の覚めるような傑作になる可能性もあっただけに、結果としてB級アクションに終わってしまった点は惜しいと感じました。 ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 6点(2012-09-09 14:15:08)

1.《ネタバレ》 リチャード・ギアはとても好きな俳優さんなので、彼に肩入れして見てたせいか楽しんでみることが出来ました。序盤の段階で、ギアが実はスパイだということがわかるわけですが、ファンの一人としては「え~!ギア様が悪者なの~!?」って軽くショックを感じてしまいます(笑)。だけど中盤、ギア様は、全ては家族を殺されたことによる復讐のためにやってたんだということが明らかに。さすがはギア様!これはもう、悪者認定しなくてもいいですよね?そして相棒の若造が実はスパイだったという予想だにしない展開もあり、ストーリー運びの巧みさで驚きをもたらしてくれる小気味良い作品になってました。ポールがラストでベンを救い負傷し、ベンは彼がカシウスでないと警察に報告する、さっぱりとしていながらもほろっとした友情が感じられる描き方も良かったです。 あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2012-08-07 12:31:30)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 5.69点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4318.75% line
5425.00% line
6637.50% line
716.25% line
8212.50% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS