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ダークマン

Darkman
1990年【米】 上映時間:96分
アクションホラーSFシリーズもの
[ダークマン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(1991-03-21)


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監督サム・ライミ
演出ボブ・ムラウスキー(ストックフッテージ監督)
キャストリーアム・ニーソン(男優)ペイトン・ウェストレイク / ダークマン
フランシス・マクドーマンド(女優)ジュリー・ヘイスティングス
ラリー・ドレイク(男優)ロバート・G・デュラント
ダン・ヒックス(男優)スキップ
テッド・ライミ(男優)リック
ウィリアム・ディア(男優)リムジンの運転手
ショーン・ダニエル(男優)警官
ジョン・ランディス(男優)内科医
ブルース・キャンベル(男優)変装したダークマン
ジェニー・アガター(女優)火傷を診る医師(ノンクレジット)
イーサン・コーエン(男優)乗客(ノンクレジット)
ジョエル・コーエン(男優)運転手(ノンクレジット)
クリストファー・ドイル(男優)建設現場にいる厄介者(ノンクレジット)
トニー・ガードナー[メイク](男優)火傷病棟の看護師 / トカゲ男(ノンクレジット)
牛山茂ペイトン・ウェストレイク / ダークマン(日本語吹き替え版【VHS】)
一柳みるジュリー・ヘイスティングス(日本語吹き替え版【VHS】)
小川真司〔声優・男優〕ルイス・ストラック・Jr(日本語吹き替え版【VHS】)
内海賢二ロバート・G・デュラント(日本語吹き替え版【VHS】)
銀河万丈エディ・ブラック(日本語吹き替え版【VHS】)
星野充昭ヤスキチ(日本語吹き替え版【VHS】)
谷口節ルディ・グズマン(日本語吹き替え版【VHS】)
秋元羊介スキップ(日本語吹き替え版【VHS】)
島香裕パウリー(日本語吹き替え版【VHS】)
佐々木勝彦ペイトン・ウェストレイク / ダークマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤田淑子ジュリー・ヘイスティングス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕ルイス・ストラック・Jr(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石田太郎ロバート・G・デュラント(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
斎藤志郎エディ・ブラック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松本保典ヤスキチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石田圭祐ルディ・グズマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水野龍司スキップ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
咲野俊介スマイリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿パウリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡村明美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
真実一路(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
天田益男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
久保田民絵(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰恵研(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中正彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作サム・ライミ(原案)
脚本サム・ライミ
チャック・ファーラー
アイヴァン・ライミ
音楽ダニー・エルフマン
編曲スティーヴ・バーテック
シャーリー・ウォーカー
撮影ビル・ポープ
製作ロバート・タパート
ユニバーサル・ピクチャーズ
制作グロービジョン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給UIP
特殊メイクトニー・ガードナー[メイク]
ガブリエル・バータロス
特撮ウィリアム・メサ(視覚効果)
ポール・ジェントリー〔特撮〕(視覚効果)
美術ダグ・ベズウィック(メカニカル・デザイン)
編集バッド・S・スミス
M・スコット・スミス(編集スーパーバイザー)
字幕翻訳岡枝慎二
スタントB・J・デイヴィス
スピロ・ラザトス(ノンクレジット)
その他ジョエル・コーエン(ノンクレジット)
イーサン・コーエン(ノンクレジット)
シャーリー・ウォーカー(指揮)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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13.サム・ライミのスパイダーマンの原点とも言える本作。
リーアム・ニーソンが若い!!
敵のロン毛が銃をぶっ放してるあたりが、80年代のロックギタリストみたいに見えるのは時代を感じますが、ロボコップなどの80年代のアクション映画が好きな人は楽しめると思います。 映画の夢さん [DVD(字幕)] 6点(2016-07-02 00:25:43)

12.本格的B級映画でとりわけ後半はB級ならではの軽快感を楽しめました。ヘリコプターからぶら下がったダークマンがトラックの上をチョコチョコ走りするとこなんかいい。B級にとって安っぽい感傷性ってのも大事で、夫婦の絆が絡むといいの。妻への愛と醜い己れとの葛藤。仮面が99時間しかもたないという制約も一応ある。悪人は残虐で、指をコレクションしてる。ヘンな名前の日本人も出てきて、ヤキチトだったっけ? ヤキトリから適当に発想したんだろう。空気はやや「オペラ座の怪人」めく。廃工場での活躍からヘリコプターのあたりが一番Bの味みなぎっていた。ハラハラドキドキに完全には飲まれないんだけど、ヨウヤルワというレベルで満足する感じね。悪玉が自分からわざわざ建築現場へ行ってぴょんぴょん跳ぶのもおかしい。叩き上げの悪漢。「私は創造のために人を殺してるが、君はただの復讐じゃないか」。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2013-11-10 09:39:24)

11.《ネタバレ》 チープだけど何とも言えない独特の雰囲気が、この作品の世界観にピッタリ。で、リーアムの寂しげな顔がこれまたよく合っているね。多少(かなり?)ムチャクチャだけどもとがアメコミだから仕方ないか。でも雑踏に紛れて消えていくラストはとってもカッコいいね! そんなラストにプラス1点でゴザイマス Kanameさん [DVD(字幕)] 6点(2013-09-22 08:12:37)

10.《ネタバレ》 サム・ライミの作家性が強くておもしろい。人が所々で現れる笑えるシーンも楽しい。暴力描写が大げさじゃなく淡々と積み重ねられるとこに誠実さを感じる。 reitengoさん [DVD(字幕)] 6点(2013-08-03 22:50:50)

9.ダークマンもタールマンも同じじゃん!! トムワサビーニさん [DVD(字幕)] 6点(2010-12-10 02:16:19)

8.《ネタバレ》 可もなく不可もなくなB級アメコミ映画だなと思って見てたけど、ラストの去っていく姿が鳥肌モノのカッコよさだったので+1。 Trunkさん [DVD(字幕)] 6点(2010-11-28 19:04:33)

7.《ネタバレ》 初めて観たが、監督が同じなだけあってスパイダーマンに似てるシーンが多数。
むしろダークマンが好きで、のちにスパイダーマンを作る時に
こっちと似たシーンわざといっぱい入れたんだろうな。作ってて楽しいんだろう。
ダークマンはめっちゃ強いわけでもなく、ヒーローって感じでもない。
あっちもヒーローなんて思われたくもないだろうけどさ。
個人的にはスパイダーマンのほうが好きですが、ダークマンも面白い。 虎王さん [DVD(字幕)] 6点(2010-09-14 16:53:40)

6.《ネタバレ》 意外と面白い。日本的なアメコミの主人公像っていうのは、非現実的な肉体能力を持って悪人を一方的に陵辱する、っていう感じだろうとおもうがこれはそういう感じではないのが良い。異星人だったり怪物だったりという主人公ばかりがアメコミというわけではないので、そう言う意味では特異というわけでもないのでは、とも思う。

普通の人が(実は漫画的非現実的な化学力をもってはいるが)陥れられ、肉体的にさらに弱くなりながらも頭脳的応戦をするというプロットに秀逸さを感じるが、いかんせん映像的な嘘くささがきちんとB級映画というところまで昇華できなかったのではないかと感じた。

実際は子供の頃観たとき、絵的な良さというのを感じることができなかったのが残念だったのは当時こういった話に興味が無く、紹介されてみるに至る段階で嘘くささを受け入れられず「なんだか面白くなさそうだ」というバイアスが掛かってしまっていたためだろうと思う。
着眼点が現代的でストーリー的にツボを押さえているため、これそのものをもう一度みたいとは思わないにしろ、万が一サムライミ自身によるシリアス系リメイクをされることがあれば是非観てみたい気がする。 黒猫クックさん [ビデオ(吹替)] 6点(2009-05-31 01:22:44)

5.ピンクの象でキレる主人公が笑えました。あとは高層ビルでのアクション・シーンは本当に高さを感じました。さすがサム・ライミという作品です。 ジムさん 6点(2005-03-29 20:25:07)

4.《ネタバレ》 これ、タイトルの印象や、ライミ監督で「スパイダーマン」のレビューでこの映画がよく出てきて比較されていたので、てっきりそれみたいなアメコミヒーロー物なのかと思っていたけど、そうじゃなくて、純粋!?な復習劇アクション映画だと思った。アメコミっぽい雰囲気はあるけど。凶暴になって復讐に燃える主人公は、1作目のスパイダーマンの敵キャラとどこか似てる気がした。関係ない人を傷つけないで、自分を見失わず人間の心を無くさないでいるところが違っているけど、ダークマンも、あとちょっと一線を越えてしまうと悪になりうるキャラという感じ。でも、凶暴性がましたといってもあくまで普通の人間なので、自分の姿が醜いために、最後にヒロインと別れて世間からも自分の姿を隠し、自ら「ダークマンと呼んでくれ」なんて言うのはすごく切なくて哀れだった。一方で、キツツキのおもちゃの起爆スイッチや、爆発で主人公が吹っ飛ぶところや、像のぬいぐるみがもらえなくて怒るところ(でも怒るのは正しいと思う)などB級っぽいところはおかしくて笑えた。 kiku☆taroさん 6点(2004-12-26 01:26:24)

3.もうともかく、サム・ライミ、サム・ライミ、サム・ライミ。
だれが見ても5分でサム・ライミだとわかるB級娯楽映画。いいんじゃないでしょうか。
あばれて万歳さん 6点(2003-12-12 16:28:36)

2.本のほうを先に読んでたんだけど、悪者に襲われちゃうとこの描写が、ちょっと生々しいっていうか、残酷だったんで、ちよっとやだなって思った覚えが。でも、話は面白かったですね。 カズレーさん 6点(2003-11-12 23:43:16)

1.これってリーアム・ニーソンの初主演作なんですってよ(観た時は知りませんでした)。家族を奪われ自身も酷い火傷を負ってしまう男が復讐の鬼・ダークマンになるって内容、の割には何か軽めの演出。怒りに我を忘れアドレナリンが分泌しまくっちゃうイメージがサム・ライミっぽくって好きです。まだパワーの残ってたサム・ライミに6点献上。 sayzinさん 6点(2001-09-04 19:44:28)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 85人
平均点数 6.94点
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100.00% line
200.00% line
333.53% line
444.71% line
567.06% line
61315.29% line
72023.53% line
83541.18% line
933.53% line
1011.18% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.40点 Review5人
2 ストーリー評価 6.66点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review6人
4 音楽評価 5.40点 Review5人
5 感泣評価 5.66点 Review3人

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