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名探偵コナン から紅の恋歌

2017年【日】 上映時間:112分
サスペンスアニメシリーズもの犯罪ものミステリー青春ものTVの映画化漫画の映画化
[メイタンテイコナンカラクレナイノラブレター]
新規登録(2017-01-05)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2022-02-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(2017-04-15)
公開終了日(2017-10-04)


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監督静野孔文
助監督永岡智佳
高山みなみ江戸川コナン
山崎和佳奈毛利蘭
小山力也毛利小五郎
堀川りょう服部平次
宮村優子【声優】遠山和葉
山口勝平工藤新一
吉岡里帆枚本未来子
宮川大輔関根康史
ゆきのさつき大岡紅葉
勝生真沙子服部静華
緒方賢一阿笠博士
林原めぐみ灰原哀
岩居由希子吉田歩美
大谷育江円谷光彦
高木渉小嶋元太
てらそままさき遠山銀司郎
松井菜桜子鈴木園子
山路和弘服部平蔵
若本規夫大滝悟郎
置鮎龍太郎綾小路文麿
小野大輔伊織無我
阪脩阿知波研介
石井康嗣海江田藤伍
一条和矢名頃鹿雄
石川英郎矢島俊弥
福島潤警官
斎賀みつき阿知波研介の秘書
高塚正也警備員
大西健晴プロデューサー
進藤尚美アナウンス
原作青山剛昌
脚本大倉崇裕
飯岡順一(ストーリーエディター)
音楽大野克夫
作詞倉木麻衣「渡月橋 ~君 想ふ~」
作曲徳永暁人「渡月橋 ~君 想ふ~」
編曲徳永暁人「渡月橋 ~君 想ふ~」
主題歌倉木麻衣「渡月橋 ~君 想ふ~」
製作久保雅一
小学館(「名探偵コナン」製作委員会)
読売テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
日本テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
小学館集英社プロダクション(「名探偵コナン」製作委員会)
東宝(「名探偵コナン」製作委員会)
トムス・エンタテインメント(「名探偵コナン」製作委員会)
企画諏訪道彦(企画プロデュース)
制作トムス・エンタテインメント(アニメーション制作)
配給東宝
作画須藤昌朋(作画監督/キャラクターデザイン)
静野孔文(絵コンテ)
山本泰一郎(原画)
永岡智佳(絵コンテ協力)
編集岡田輝満
録音浦上慶子(音響監督)
浦上靖之(音響監督)
その他古内一成(献辞)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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2.《ネタバレ》 平次を賭けて…女の真剣勝負は紅に染まる百人一首かるた大会。犯人が投了し、足場が崩れる。そこでお決まりのスーパーアクション、平次による仮面ライダー走行。お気に入りのマイキー主題歌「渡月橋」、TV版ではカットなれどもオンガクに8点献上じゃい。 獅子-平常心さん [地上波(邦画)] 6点(2018-05-16 00:27:20)

1.《ネタバレ》 おもしろくなくはないんですが...。昨年の映画が黒ずくめの組織の話だったのに比べると、平次が活躍するカルタの話ですからねえ。な~んか緊迫感に欠けるんですよね。平次が出ていても「迷宮の十字路」はおもしろかったんですが。カルタがよくなかったのか。

ほかの作品に比べると、阿笠博士、灰原、蘭、少年探偵団、園子、毛利探偵の出番が異様に少ないです。「迷宮の十字路」では怪しげな刑事だった綾小路警部がただのコナンたちの協力者に成り下がっていて面白みに欠けます。警視庁もFBIも黒ずくめの組織も出てきません。ひたすら平次と和葉がたくさん出てきて、あと今回だけのキャラの大岡紅葉が濃いキャラでたくさん登場します。

犯人は最初から検討がついていたので、意外性がなかったです。過去の劇場版コナンと比べると、レベルが低かったかなと思います。
映画本体よりも、エンドロールのあとの来年の映画の予告が謎めいていて興味を引かれます。ネットでもウワサが飛び交っています。来年の予告をお見逃しなく。
[後日追記]来年の映画の予告→ゼロの執行人、見てきましたが、予告とちょっと違う感じでした。
あと、大岡紅葉は平次の嫁になることをひたすらあこがれてて、和葉は平次をとられまいとしてカルタのにわか修行をするわけですが、....今の若い人はそんなこと考えるんでしょうかねえ。なんか大人から見ると、とってもバカバカしいんですが。嫁っていう言葉は関西では今もよく使うんでしょうか。関東の人間には古くさいことばに聞こえます。「ウチの未来の旦那さん」なんて関西の高校生は普通に言うんでしょうか。

大岡紅葉が長年勘違いしていた平次の言葉を聞いたときも、「今どきの小学生の男の子だったらそんなこと言うかな?」「今どきの小学生の女の子だったらそんなこと言われて喜ぶかな?」と思いました。

上記で「今回だけのキャラの大岡紅葉」と書きましたが、今後も出てくるようです。 チョコレクターさん [映画館(邦画)] 6点(2017-04-18 20:40:42)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 4.40点
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5330.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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