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ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション

Universal Soldier: Regeneration
2009年【米】 上映時間:97分
アクションサスペンスSFシリーズもの
[ユニバーサルソルジャーリジェネレーション]
新規登録(2010-04-26)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2011-07-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-06-26)


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監督ジョン・ハイアムズ〔監督〕
キャストジャン=クロード・ヴァン・ダム(男優)リュック・デュブロー
ドルフ・ラングレン(男優)アンドリュー・スコット
大塚芳忠リュック・デュブロー(日本語吹き替え版)
山路和弘アンドリュー・スコット(日本語吹き替え版)
山野井仁トポフ指揮官(日本語吹き替え版)
佐々木勝彦ポーター博士(日本語吹き替え版)
中博史ロバート・コリン博士(日本語吹き替え版)
志村知幸ケビン・バーク大尉(日本語吹き替え版)
原作クリストファー・レイチ(キャラクター創造)
ディーン・デヴリン(キャラクター創造)
撮影ピーター・ハイアムズ
製作ピーター・ハイアムズ
モシュ・ディアマント
クレイグ・ボームガーテン
製作総指揮マーク・ダモン
コートニー・ソロモン
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術フィリップ・ハリソン(プロダクション・デザイン)
編集ジョン・ハイアムズ〔監督〕
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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3.《ネタバレ》 TV版を除くシリーズ3作を続けて観ました。3作とも違う作品でした。そして、本作が最も見応えがありました。いくつか視点がありますが、まずタイトルの「リジェネレーション」はヴァン・ダム世代に終止符を打つ意図の表れと感じました。総合格闘家のアルロフスキーが演じた新世代ユニソルの方が明らかに強い。ストーリー上はヴァン・ダムが勝ちましたが、あれは花道ですね。そのアルロフスキーの戦いは見応えがありました。総合格闘技の迫力が初めて映画で取り上げられたという意見です。ナイフでとどめを刺す前に、これでもかとばかりに殴り続ける執拗さがリアルでした。そして、ヴァン・ダムとラングレン。初作で対決した二人の再戦はキレがあるという類いではなく泥仕合。かませ犬同士が取っ組み合っている様相。そもそもユニソルは死体を生き返らせた兵士で、戦うこと以外に意義を持たない存在。それはヴァン・ダムが精神のリハビリを断念して戦いに赴くことで念押しされる。衰えた肉体に鞭打って戦う両者とユニソルの宿命が絶妙にオーバーラップして、アクションシーンなのに寂寥感が募りました。「その男ヴァン・ダム」で感じた寂寥感も無意識に重ねていたのだと思う。ラングレンの最後なんて、悲しい存在以外のなにものでも無かったです。終始無表情で台詞の少ないヴァン・ダムは、3作目にして初めてユニソルの設定を正面から演じました。戦いの場から走り去る後姿が印象に残ります。ストーリーはシンプルというより陳腐に近い趣きですが、哀愁を感じさせるアクション映画として評価したいです。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-06-24 01:30:41)

2.《ネタバレ》 容赦なしに撲殺するシーンが多くて、ドキドキした。JCVDとドルフさんが大暴れするのはラストの30分くらいだけど、充分楽しめた。でも、やっつける順番逆のが良くないかね? すべからさん [DVD(字幕)] 7点(2011-02-26 22:11:50)

1.《ネタバレ》 カーチェイス、銃撃戦、格闘とアクション映画としては充分に楽しめました。特に格闘シーンは本物の迫力で非常に楽しめました。が、ヴァン・ダムお得意のスーパージャンプキック&スローモーションがなかったのが少し残念。あとせっかくドルフ・ラングレンを復活させたなら、もう少しユニソル同士の悲しい対話を描いて欲しかったです。いきなり格闘、決着じゃもったいない。ヴァン・ダムと女性科学者との交流も含め、もう少しストーリーを掘り下げれば、もっと良くなったのにと思います。ヴァン・ダムは最近ずっとしかめっ面なので、たまにはハッチャけたヴァン・ダムも見たくなりました。 バナナシェイクさん [映画館(字幕)] 7点(2010-06-28 18:43:47)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.38点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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