みんなのシネマレビュー

サブウェイ

Subway
1984年【仏】 上映時間:103分
アクションドラマラブストーリー犯罪もの
[サブウェイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-04-24)【TOSHI】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督リュック・ベッソン
キャストイザベル・アジャーニ(女優)エレナ
クリストファー・ランバート(男優)フレッド
リシャール・ボーランジェ〔男優〕(男優)花売り
ジャン=ユーグ・アングラード(男優)ローラースケート男
ジャン=ピエール・バクリ(男優)バットマン刑事
ジャン・レノ(男優)ドラマー
エリック・セラ(男優)エンリコ(ベーシスト)
リュック・ベッソン(男優)地下鉄の運転手(ノンクレジット)
脚本リュック・ベッソン
音楽エリック・セラ
製作リュック・ベッソン
配給シネセゾン(日本)
美術アレクサンドル・トローネ(プロダクション・デザイン)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


10.荒唐無稽でどうでもいいようなストーリーです。監督やキャスト陣への特別な思いもなく、映像や音楽などが心に響くわけでもないのに、最後まで退屈せずに観れてしまう不思議な映画でした。 ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-24 18:03:04)

9.イザベル・アジャーニの絶品の美しさ。最大の見どころはこれでしょう。ストーリーを真面目に追うとイラッとします。でも、こういう地下生活も楽しそうですね。日本でいえば渋谷・新宿あたりはヤンキーに占拠されそうなので、大手町あたりが快適でしょうか。ドロップアウトした元エリートサラリーマンとかがゴロゴロいそうです。 眉山さん [地上波(字幕)] 7点(2014-06-25 01:25:46)

8.《ネタバレ》 ベッソンの感性が良い方に出た一本。ストーリーらしいストーリーは無くてほとんどセンスだけで構築した100分。この頃はまだ低予算の身(たぶん)という謙虚な姿勢もよろしい。パリの地下鉄構内を舞台にした目の付け所がさすがだなあ。広くてまるで迷宮のようで。コンクリ打ちっぱなしの無機質さに突如真っ赤な柱が配してあったり、エレベーターの扉が近未来メタル調に輝いていたり。さすがフランス。センスの厚みが違う。アジャーニ美しいです。出オチ(?)のようなゴージャスなドレス姿似合い過ぎ。そしてこんなにカジュアルの似合わない人を初めて見る。おそらく私服でもブルゾンなんか着ないんだろうな。髪をポニーテールにしたところで、ちぐはぐ感拭えず・・のイザベルでした。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-04-08 01:25:48)(笑:1票)

7.《ネタバレ》 エレナの最初の登場シーンの衣装特に美しい!!それ以外のエレナも常に美しい。
大好きなパリ、そしてメトロが舞台なのでよかった。フレンチの豪華キャストもおいしい。C.ランバート、笑顔がかわいい。ローラー青年がお気に入り。内容はあまり考えないで、個性的なメンバーやイザベルアジャーニ、地下鉄の風景を眺めるとよいだろう。あの隠れ家って、出入り口は普通に地下鉄とつながってんだからすぐ見つかりそうなのに。駅長ではないが、やはりコーヒーはすばらしい嗜好品だ。 Michael.Kさん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-17 23:20:57)

6.美しい女性が豪奢なドレスをまとって階段を降りてくる図というのは、常に壮観なもので女王降臨といった趣きだけれど、エレナ=イザベル・アジャーニであればさらにさらに。 この彼女はいつになく遠くない。 玉の輿女王の孤独な心のうちに忍び込む金髪のクリストファー・ランベールと、メトロの風変わりな住人たち。 ほとんどセンスだけで成り立っているようなこの作品で、将来を嘱望された若きリュック・ベッソンは期待どおりにフランス映画界の寵児となるが、以後の大ヒット作品群は少し違った方に行ってしまった感がしなくもない。 地下鉄構内という閉じた宝石箱の中で、色かたち様々なビジューたちが輝く。 レインさん [映画館(字幕)] 7点(2006-04-22 17:59:43)

5.良く分からない話でしたが、途中で考えるのをやめたら楽しめました。音楽と雰囲気がとても心地よい。映画を見るうえで、センスが合うか合わないかってとても重要だなと実感しました。 ラーションさん 7点(2004-02-26 00:57:02)

4.楽しめました。レオンとかよりまとまってる気がしました。 MASHさん 7点(2004-01-03 12:53:40)

3.近年はすっかり駄作プロデューサーに徹してしまっているリュック・ベッソンの偉大な芸術性を堪能できる快作。繊細で力強い世界観に引き込まれる。こちらも今やB級映画の帝王であるクリストファー・ランバートが主人公をとても切なく演じている。この映画を見るとどうして彼は作品に恵まれてこなかったのだろうと思う。 鉄腕麗人さん 7点(2003-11-18 15:07:15)

2.ベッソン監督ってことで何気なく観たけど、なかなかよかった!具体的にどこがよかったとか聞かれると答えにくいけどやっぱり地下鉄の雰囲気であろうか。全体としてはあんまりおもしろくない気がするけど、なんか自分のつぼをつかれた感じ。やっぱりそこは監督の手腕かな。でも最近のベッソン監督はイマイチなのが多いなぁ、脚本だけとかで本業のほうやってないし...... ノブさん 7点(2003-03-29 14:35:28)

1.昔映画博で観たとき以来今でもスケートシーンが甦る。イザベル・アジャーニは本当にカワイイだけだ 長島し・ゲオさん 7点(2003-01-09 18:00:05)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 6.67点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
336.25% line
436.25% line
5612.50% line
6918.75% line
71020.83% line
8918.75% line
9714.58% line
1012.08% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.25点 Review4人
4 音楽評価 7.80点 Review5人
5 感泣評価 4.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS