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アンチャーテッド

Uncharted
2022年【米】 上映時間:116分
アクションドラマアドベンチャーゲームの映画化
[アンチャーテッド]
新規登録(2022-02-26)【Yuki2Invy】さん
タイトル情報更新(2022-03-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(2022-02-18)


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監督ルーベン・フライシャー
キャストトム・ホランド〔男優・1996年生〕(男優)ネイサン・ドレイク/ネイト
マーク・ウォールバーグ(男優)ヴィクター・サリヴァン/サリー
アントニオ・バンデラス(男優)サンティアゴ・モンカーダ
榎木淳弥(日本語吹き替え版)
森川智之(日本語吹き替え版)
大塚明夫(日本語吹き替え版)
雨宮天(日本語吹き替え版)
白石涼子(日本語吹き替え版)
千葉繁(日本語吹き替え版)
村瀬歩(日本語吹き替え版)
武内駿輔(日本語吹き替え版)
東地宏樹(日本語吹き替え版)
音楽ラミン・ジャヴァディ
ゲイブ・ヒルファー(音楽監修)
撮影チョン・ジョンフン
製作チャールズ・ローヴェン
アヴィ・アラッド
製作総指揮ルーベン・フライシャー
トム・ホランド〔男優・1996年生〕
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術シェパード・フランケル
衣装マルレーネ・スチュワート
編集クリス・レベンゾン
リチャード・ピアソン〔編集〕
あらすじ
著名な海洋冒険家の末裔であるネイト。唯一の肉親である兄のサムと幼い頃に生き別れて以来、彼はひとり逞しく生きて来た。ある日、彼は偶然知り合ったトレジャーハンターのサリーに相棒として誘われる。何か釈然としないものを感じつつも誘いを受けるネイト。早速二人は幻の財宝の発見に向け、お目当ての純金製の十字架が出品されるオークション会場へと向かうが、二人の前に冷酷なトレジャーハンターであるモンカーダが立ちはだかる。 人気ゲーム「アンチャーテッド」を実写映画化したアクション・アドベンチャー大作。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2023-10-04)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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4.《ネタバレ》 シンプルに楽しめる荒唐無稽なアドベンチャー作品。それもそのはず、ゲームが原作なんですね?とうの昔にゲームは引退した身なので、途中までそんな大切なことも知らずに鑑賞していました。でも、元ネタの詳細を知ることなくても十分に楽しめます。

ストーリー的には極めてオーソドックス。オリジナリティ豊かというのとは少々異なり、既視感溢れる中にあっても、適度にスリリング、適度にコミカル、飽きることなく楽しめました。

娯楽作品としての要素を十二分に備えた本作。何も考えず楽しむのが一番。夢のような世界を楽しみましょう。

ちなみに、そうは言ってもアントニオ・バンデラスさんの使い方はどうなんでしょう?勿体なっ! タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 7点(2023-10-04 23:13:48)

3.《ネタバレ》 ゲームはPS3で「1」「2」はプレイ済み、ざっと調べた感じでは最新がPS4で2016年を最後に6作品ほどあるようです。ゲームプレイは10年以上前だと思うけど映画的演出を強く感じるゲームで、ベタだけどそのまんま映画にしても面白そうかも?と思いました。でも本当に映画化するとは思っていなかったので、嬉しい反面「安直すぎじゃね?」と言うか少しあきれる感情も入り混じってます。存在を知ったものの気になるリスト入りだけして保留にしてたら嫁が食い付いて面白そうかも?と言い出したので観ました。

典型的な面白かった記憶はあるけど、時間が経つにつれ中身は忘れちゃうタイプの作品かと思われます。続編を匂わすオマケが有ったし、主演の二人が魅力的なのでので次回作にに期待できそうです。
むしろ映画作品よりもゲームをお勧めしたい気持ち、プレイ当時は知らなかったんだけどゲーム業界でのアカデミー賞とってるタイトルだったみたいだし映画好きにお勧めしたい。というのも過去ゲームを採点するなら9~10点だったので、本作点数+2~3点の満足感が得られるかと思います。 ないとれいんさん [インターネット(字幕)] 7点(2023-03-31 10:00:12)

2.《ネタバレ》 プレイステーションによる劇場映画第一弾。
一人のゲーム好きとして、映画館でプレステのロゴを見るのは感慨深いものがありました。
ゲームのアンチャーテッドはプレイしたことありますが、 ああこのシーンあったなと思いニヤニヤしながら見てました。
ネイサン役は元々マーク・ウォールバーグがやる予定だったそうですが、 今日きょトムホにチェンジとなったそうで、
トムホでは見た目が若いのではと 思っていたのですが、見てみるとそんなに気にはなりませんでした。
それどころかマーク・ウォールバーグ演じるサリーとの掛け合いが良くて、 なかなかいいバディ感が出てるんですよね。
本作の一番の良さはそこだったように思います。 多分2作目が今後製作されるのでしょうが、
お兄ちゃん出てくるんじゃないかな。 誰が演じるのかなと今から楽しみです。 あろえりーなさん [映画館(吹替)] 7点(2022-03-29 15:10:26)

1.《ネタバレ》 ゲーム原作とのコトですがソッチはやったこと無いです。映画としては、あまりお話に中身があるタイプのアクションでもなくて基本的にはアクションシーンをただ眺めてゆくというシンプルな娯楽作ですかね。んでアクションの中身としては、序盤~中盤は謎解き系でややチマチマした感じですが、終盤はそこそこ派手(とゆーか如何にもゲーム的な…という感じのチョイ荒唐無稽な質感)でユニークさ・面白みはある程度備わっているかと。全体としてその分量も悪くはないので、まずまず手堅い方の作品かと思いました。

他に好かったと思われる点は、まずはシンプルに役者のクオリティ。トムホ君は相変わらず爽やかでしたし、何よりやっぱアクションに「精一杯頑張ってる」感が出てくるのが好いですね(ごく素直に応援してゆけるとゆーか)。彼もまたナチュラルにコミカルな雰囲気を纏っている俳優さんかなあ~とも感じるのですが、相方のマーク・ウォールバーグも今作では常にどこか素っ惚けているとゆーか、彼ら2人のおかげで作品全体がごく微笑ましい(可笑しみの在る)悪くない雰囲気に仕上がっていたとも思われます。悪役では、まずアントニオ・バンデラスは個人的には今作でも好みの雰囲気だったのですが(ネタバレすると)チョイ無駄遣いでソコは少しだけ無念です。でも一方で、ラスボスのタティ・ガブリエルさんは(初見でしたが)ごくユニークなルックス+存在感も中々で率直に素晴らしかったと思いますね(今後に期待ですかね)。 Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 7点(2022-02-26 21:12:15)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.14点
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200.00% line
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400.00% line
5428.57% line
6535.71% line
7428.57% line
817.14% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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