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伴奏者

L'accompagnatrice
1992年【仏】
[バンソウシャ]
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タイトル情報更新(2017-02-09)【シネマレビュー管理人】さん


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監督クロード・ミレール
キャストロマーヌ・ボーランジェ(女優)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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3.ロマーヌ・ボーランジュの出演映画として、「野性の夜に」と続けて観ました。<もう10年前かぁ。。。> 映画そのものとしては、「野性の夜に」がかなり強烈だったので、ちょっと引いた印象でしょうか。でも、あくまで伴奏者として、華のない自分に対する卑屈さや諦め、そして秘めたる思いをその切ない表情でロマーヌは見事に演じていると思います。<ちょっとシャーロットにかぶるけど> 憧れ、期待、転じて憎しみ、そして後悔。ただ、そのドラマでは自分が傍観者でしかないこと。ナイーブな心情にちょっとぐっときます。 onomichiさん 8点(2003-09-28 22:23:05)

2.こういう雰囲気に弱いですね。第二次大戦を背景にした、もの悲しくロマンティックなムード。まだ初々しいロマーヌ・ボーランジェが、静かな中に悲しみと情熱を宿した伴奏者を好演してます(彼女はこういう役がホント似合いますね!)。特に、憧れであり恋敵である歌手に、ピアノの伴奏で想いをぶつける公演のシーンは圧巻。しかし彼女はやはり伴奏者でしかなく、幸福は素通りしていく…。男の僕が見ても、「あ~、これが女心なんだな~」というのが伝わってきます。大作ではないけど、好きな作品です DAさん 8点(2002-10-03 14:14:57)

1.<ネタバレ・・かな?>最近ビデオ三昧でしたが、中でも印象的な映画でした。すっかりソフィーに感情移入してしまいました。輝きであり、敵でもあったオペラ歌手の喜びと哀しみの証人であったソフィー。従順の影に寂しい涙を隠していたソフィー。彼女にもいつか幸福がおとずれるのでしょうか。 さん 8点(2002-06-09 22:37:07)

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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.12点
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