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そして、バトンは渡された

2021年【日】 上映時間:137分
ドラマファミリー小説の映画化
[ソシテバトンハワタサレタ]
新規登録(2021-09-15)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-02-20)【イニシャルK】さん
公開開始日(2021-10-29)


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監督前田哲
キャスト永野芽郁(女優)森宮優子
石原さとみ(女優)田中梨花
田中圭(男優)森宮壮介
岡田健史(男優)早瀬賢人
大森南朋(男優)水戸
市村正親(男優)泉ヶ原
安藤裕子(女優)
朝比奈彩(女優)
戸田菜穂(女優)早瀬の母
木野花(女優)
原作瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」
脚本橋本裕志
音楽富貴晴美
撮影山本英夫〔撮影〕
製作ワーナー・ブラザース(映画「そして、バトンは渡された」製作委員会)
ホリプロ(映画「そして、バトンは渡された」製作委員会)
日本テレビ(映画「そして、バトンは渡された」製作委員会)
読売テレビ(映画「そして、バトンは渡された」製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)(映画「そして、バトンは渡された」製作委員会)
制作ホリプロ(制作プロダクション)
配給ワーナー・ブラザース
美術西尾共未(装飾)
編集高橋幸一
録音白取貢(音響)
北田雅也(音響効果)
照明小野晃
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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3.《ネタバレ》 ■タイトルの意味がわかったとき、かなり高揚したのですが、ラスト近くで割と直接的に言ってしまうのね。■梨花の優子への愛情の質量が、ちょっと理解しがたい。水戸の口から語られた理由があるものの。梨花と幼い「みぃたん」との特別なエピソードがあれば、すんなり飲み込めたんでしょうけど。■親の子であったり、子の親であったりした自分のことを顧みて、親って、ホントもっとやっかいなもんだったんだけどなあって思うんだけど。■とはいえ、親にならなければ分からないこともあったかも知れない、とこの映画をみて思い至りました。ただもう、自分以外のひとを大事に思う気持ちとか行動とか、ねえ。■バージンロードを歩く前に嗚咽する田中圭と一緒にオレも、まんまと、泣かされていましたよ。■最新型の浪花節なんだと思います。 なたねさん [DVD(邦画)] 8点(2022-10-29 15:22:27)

2.《ネタバレ》 ヤバイわ〜、この映画ー!
泣かせ過ぎだわ〜
特に娘を持つ親としては耐えられないわ〜
しかも永野芽郁ファンだと余計に無理だわ〜
良い映画をありがとー! にじばぶさん [インターネット(邦画)] 8点(2022-10-09 20:15:37)

1.《ネタバレ》 早瀬が優子の境遇を知って漏らした一言「(親と血が繋がっていないのが)羨ましい。人として尊重し合えるから」とゆーのには少しだけ考えさせられましたね。今作に登場する「親たち」とゆーのは、確かにどこか非常に「遠慮深い」とも思うのですよ。その一方で彼らは優子ちゃんへの愛情とゆーのもまた確かに持ち合わせてはいて、そして確実にそのお蔭で優子ちゃんもその境遇の「見かけ」の悲惨さに比してはワリと平穏に育ってこれた、というコトにも思えるのですね。でもソコでふと、そもそも親ってナニか?て考えたときに、そーいう遠慮を抜きで何でも言い合える・ぶつけ合える、とか、つまり損得勘定とかを無しに100%自分の為に身を投げ出してくれる、とか、親ってやっぱそーいうモノじゃないかな、ともまた思うのですよ。その意味では、やはり今作では田中圭こそが最もそーいう役割を果たしていたという意味で優子の「親」に一番相応しいと思いますし、最終的に彼の元に辿り着いたからこそ今作はハッピーエンドを迎えられた、とも思うのですね。

事前に予想したよりは暗い・辛いシーンのずっと少ない映画でした。それでいてハートフルにグッとくるシーンは非常に豊富で、週末用「泣き」映画とかには持って来いだと思います。少しだけそこら辺がクドいかな?という箇所もありましたが、多少甘く付けてこの評点としておきます。追加で一つ、子役の稲垣来泉ちゃんは中々頑張りの感じられる好演技で印象に残りましたね。 Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 8点(2021-11-03 15:10:53)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.14点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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