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スタスキー&ハッチ

Starsky & Hutch
(Starsky and Hutch)
2004年【米】 上映時間:101分
アクションドラマサスペンスコメディ刑事ものTVの映画化
[スタスキーアンドハッチ]
新規登録(2004-03-14)【RTNEE USA】さん
タイトル情報更新(2019-01-13)【たろさ】さん


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監督トッド・フィリップス
キャストベン・スティラー(男優)デヴィッド・スタスキー
オーウェン・ウィルソン(男優)ケン・ハッチンスン
スヌープ・ドッグ(男優)ハギー・ベア
フレッド・ウィリアムソン(男優)ドビー主任
ヴィンス・ヴォーン(男優)リース・フェルドマン
ジュリエット・ルイス(女優)キティ
ジェイソン・ベイトマン(男優)ケヴィン
エイミー・スマート(女優)ホリー
カーメン・エレクトラ(女優)ステイシー
クリス・ペン(男優)マネッティ
ポール・マイケル・グレーザー(男優)オリジナルのスタスキー
デヴィッド・ソウル(男優)オリジナルのハッチ
テリー・クルーズ(男優)ポーター
リチャード・エドソン(男優)マニックス
パットン・オズワルト(男優)ディスコのDJ
ウィル・フェレル(男優)ビッグ・アール(ノンクレジット)
堀内賢雄デヴィッド・スタスキー(日本語吹き替え版)
平田広明ケン・ハッチンスン(日本語吹き替え版)
森田順平ハギー・ベア(日本語吹き替え版)
池田勝ドビー主任(日本語吹き替え版)
石塚運昇リース・フェルドマン(日本語吹き替え版)
安藤麻吹キティ(日本語吹き替え版)
大川透ケヴィン(日本語吹き替え版)
藤貴子ホリー(日本語吹き替え版)
渡辺美佐〔声優〕ステイシー(日本語吹き替え版)
後藤哲夫マネッティ(日本語吹き替え版)
天田益男(日本語吹き替え版)
中田和宏(日本語吹き替え版)
五十嵐麗(日本語吹き替え版)
原作ジョン・オブライエン[脚本](原案)
脚本トッド・フィリップス
ジョン・オブライエン[脚本]
音楽セオドア・シャピロ
ランドール・ポスター(音楽スーパーバイザー)
作詞ジョニー・キャッシュ"Folsom Prison Blues"
スティーヴン・タイラー"Sweet Emotion"
編曲ピート・アンソニー
ジョン・キュール
挿入曲オーウェン・ウィルソン"Don't Give Up on Us"
マイケル・ジャクソン"Dancing Machine"
ジョニー・キャッシュ"Folsom Prison Blues"
エリック・クラプトン"Cocaine"
エアロスミス"Sweet Emotion"
撮影バリー・ピーターソン
製作アキヴァ・ゴールズマン
スチュアート・コーンフェルド
ディメンション・フィルムズ(共同製作)
ワーナー・ブラザース(共同製作)
製作総指揮ベン・スティラー
ギルバート・アドラー
編集レスリー・ジョーンズ〔編集〕
スタントジャック・カーペンター
J・アーミン・ガルザ二世
その他アントニオ・ファーガス(スペシャル・サンクス)
ピート・アンソニー(指揮)
あらすじ
殉職した伝説的女刑事を母親に持つという境遇のためか、職務にまじめすぎる割には、要領が悪くてドジばかり踏む上に、協調性ゼロという、使えない過剰優等生刑事Starsky。一方、長いものには巻かれろと言わんばかりに、犯罪者とつるんで一緒に強盗を働いちゃったりする不良刑事Hutch。上官にとって頭痛の種である、正反対の二人が、コンビを組まされ、極悪麻薬ディーラーと対決する。

黒蜥蜴】さん(2004-07-27)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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8.基本的にお約束、予定調和の世界だけど、楽しかったっす。70年代ネタはあんま良く分かんなかったけど、イージーライダーとダンスバトルは面白かった。まーどうって事ないコメディといえばそれまでだけど、こういう、やたらと無駄に人が殺されたりしないハリウッド映画は、今時珍しいんじゃないかな。最後に登場する「オリジナル」も、最初は「誰?」と思ったけどキャストロールで納得。それにしても、ジュリエット・ルイスってこーゆー女優さんだったっけ? ぐるぐるさん [DVD(字幕)] 7点(2005-06-06 16:34:46)


7.ベン・スティラーは器用ですね。まあまあ笑えた。 やっぱトラボルタでしょうさん [DVD(字幕)] 6点(2005-05-29 15:04:37)

6.ドッジボールの方が面白い。 たまさん [DVD(字幕)] 5点(2005-05-08 22:21:33)

5.スタスキー&ハッチは今回初めて知ったわけですが、最初の印象では「噂の刑事トミー&マツ」の元ネタなのだろうか?と思っていました。というよりも「あぶない刑事」って感じですね。実に面白く観れました。70年代ファッションも堪能できたし、それ以上に理屈ぬきに笑えてしまった。たしかにお約束みたいな笑いではあるのですが、やはり安心して観る事の出来る刑事(コメディ)モノとしては最近みない感じです。 あ!そうそうDVDおまけに共演者がいかにも仲が悪いような印象を受けるものががあったのですけど、あのセンスはいただけません(笑) クルイベルさん [DVD(字幕)] 7点(2005-04-24 16:34:34)(良:1票)

4.最高にいい味出した二人でした~ズーランダーの時もよかったけどこれもいい!! はりマンさん [DVD(字幕)] 9点(2005-04-20 21:43:25)

3.「Do it! Do it!」が気に入った(笑)。 kasumiさん 6点(2004-11-09 01:21:16)

2.いやあ面白いっ。ベン・スティラーはかなりの贔屓でほとんど全部見てると思うけど、これはたぶん過去最高の出来じゃないでしょうか。オーウェン・ウィルソンとのカップリングはやっぱり安心感が違いますね。わたしもTVシリーズの方はほとんどおぼろげな記憶しかないんですけど、スタスキーの熱血一途な可愛さにベン・スティラーの個性が思いっきりハマッた。というかこれはもう確信犯だと思うんですけど。ツッコミ役のオーウェン・ウィルソンが今回はお守り役に徹したところも素敵でしたね。とにかく70年代、ゴージャス、おバカ、なのに少しも安っぽくない。題材とキャスティングも最高ですけど、やっぱり選曲センスかな。バッチリ「イージー・ライダー」までやってくれちゃって、自他共に認める70'sおたくなわたしはもう泣いたり、笑ったり。久しぶりにお腹の底から思いっきりげらげら笑いました。しかしなぁ。これなんで日本で公開されないんでしょう?「Analyze this」なんかよりよっぽどウケると思うんだけど。一言にまとめると、とにかくとてつもなくゴージャスな映画。エンディングの「Sweet Emotion」も感涙。 anemoneさん 10点(2004-10-24 03:38:43)

1.いやぁ面白かったです。Meet the Parents以来の二人のコンビも息がぴったりという感じだし、何といっても70年代の雰囲気が良かったです。お立ち台でのダンスシーンなんかも笑えました。行過ぎた濡れ場や残虐なシーンもなく、家族でも見られるお気楽なコメディ作品だと思います。実際、僕が行った映画館では家族連れの姿も目立ちました。 あんとんJrさん 8点(2004-05-30 13:55:27)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 6.39点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
313.57% line
4414.29% line
527.14% line
6517.86% line
71139.29% line
8310.71% line
913.57% line
1013.57% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review3人
4 音楽評価 8.33点 Review3人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2004年 25回
最低主演男優賞ベン・スティラー候補(ノミネート) 
最低助演女優賞カーメン・エレクトラ候補(ノミネート) 

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