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貞子

Sadako
2019年【日】
ホラーサスペンスシリーズものミステリー小説の映画化オカルト映画
[サダコ]
新規登録(2019-03-05)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2020-10-20)【イニシャルK】さん
公開開始日(2019-05-24)


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監督中田秀夫
キャスト池田エライザ(女優)秋川茉優
塚本高史(男優)石田祐介
清水尋也(男優)秋川和真
桐山漣(男優)藤井稔
ともさかりえ(女優)祖父江初子
佐藤仁美(女優)倉橋雅美
原作鈴木光司「タイド」(角川ホラー文庫)
製作KADOKAWA(「貞子」製作委員会)
関西テレビ(「貞子」製作委員会)
制作角川大映スタジオ(制作プロダクション)
配給KADOKAWA
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【クチコミ・感想】

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8.脚本とか俳優とかではなく、映画の作り自体が圧倒的に出来が悪い。真面目に作ってないでしょう? 紫電さん [DVD(邦画)] 3点(2022-03-17 20:59:06)

7.衝撃的なつまらなさ。「つまらない」ということがネタバレになってしまうほど何もない。期待はしていなかったけど、まさかこれほどひどいとは。試しに続けて「リング」を見直してみたけど、めっちゃ怖かった。オリジナルは奇跡の一本だと思う。リングの続編達は、オリジナルを讃えるために存在する。 センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 2点(2021-07-06 06:11:33)


6.《ネタバレ》 最後に一回、全てを集結して完璧なリングを作って、このコンテンツを封印したらどうでしょう。それか、50年後くらいにリングをリメイクするとか。とにかく、もう止めろと言わざるを得ません。 いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 1点(2020-05-05 16:55:16)

5.《ネタバレ》 リングの恩返しもここまでかな。
偉大な名作の血筋ということで色々と観てきたが。。。
シリーズを重ねるほどに劣化していき、もはや全然恐くない。
ビックリすら、しない。
ストーリーも陳腐すぎるわ。
エライザさんじゃなかったらもっとボロカスだったね。
とゆーわけで、おしまい。 ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 2点(2020-04-19 23:52:28)

4.《ネタバレ》 こりゃひどい。こじつけオンパレード。そしてなにより、ホラーにもっとも必要な「恐怖」が全く感じられなかった。一ミリも怖いとおもうシーンがありませんでした。あとさ、貞子がでるときに怪獣映画みたいな効果音だすのやめて?笑。13日の金曜日のジェイソンか、ウルトラマンのダダかなんかを連想させる。(笑)あーそうだ、ハリウッドでジェイソンvs貞子とか撮ったらいいんじゃないの、もう。フレディのがいいか、爪仲間で。フレディの爪を奪取しようとする貞子、どう? ギニュー隊長★さん [映画館(邦画)] 2点(2019-06-09 22:58:32)

3.《ネタバレ》 あの「きっと来る〜」の歌を聞くたびに「もはやオリジナルのリングの悲哀はどこにもないな」と思うが、それでも劇場に足を運んだのは池田エライザ目当て、ただそれだけでした。でも露出ゼロでそっち方面でも裏切られたな。ひとつだけ特筆するならオリジナルのリングの生き残り女子高生の佐藤仁美が精神病患者として再登場したことかな。でも見せ方は全然ダメ。ラストも最悪。もう中田秀夫の作品をホラーとして見ることは未来永劫ないでしょう。 ぴのづかさん [映画館(邦画)] 3点(2019-05-27 23:21:18)

2.《ネタバレ》 施設育ちの心理カウンセラー茉優と人気動画配信者になりたい大学生の弟の和馬に謎の少女と面白そうな雰囲気はありました。 茉優が常駐し担当している患者が寝泊まりしているらしい6階建ての総合病院はフロアにナースステーションすら無く、不審者(患者・倉橋)も出入り自由というザル警備。お茶の水女子大付属中かと思いました。その、かつて貞子にかかわり精神を病んだ倉橋は貞子なんかよりよっぽど怖くて良かったのですが、貞子のやり口が顔見せしてビビらせるだけだったり、常にダラダラしていたりと面白みに欠けましたね(ほふく前進は早かったです)。「お前は貞子の生まれ変わりだ!」と霊能力者の母親に虐待されていた少女はサイコキネシス持ちのようでしたが貞子との関係もハッキリしないままだし、ユーチューバーやSNS人気の時代を反映させたり間引された子供たちの話を入れたりしてますが、全てにおいて描写が薄く中途半端。ネット配信された動画を見て貞子の呪いが感染していくのわけでもないし小規模な話で終わっている。『撮ったら呪われる』というキャッチコピーも和馬の撮った動画の中に貞子がいただけだったし誇大広告みたいでしたね。面白く出来そうな要素はあるのにまとめるコトは出来なかったな。 最後には茉優が少女に「守る」と決意表明し勝利したと思ったら、なぜか急に病院の四人部屋でビクついていて精神が壊れた描写。記憶を失っていた少女は回復し巣立って行き、自分が貞子に連れて行かれるという落ちは積み上げた流れを無視していて唐突で違和感あったしベッタベタすぎてつまらなかったです。アレは台本になく「悲鳴がでるような最悪なものしたかった」と後から付け足したらしいですが、違う意味で最悪で中田秀夫は完全に終わってるなと改めて思いました。こんな終わり方なら少女に「ニヤリ」くらいさせ貞子と通じてることを匂わせた方がまだマシ。中盤辺りから演出も脚本も常にグダグダだし『貞子』もルールの無い何でもアリな存在になってしまったし名前を出さなければ別のホラー映画で通用しますね。そういえば池田エライザってよく知りませんでしたが藤田ニコルに見えてしょうがなかったな。 ロカホリさん [映画館(邦画)] 3点(2019-05-25 13:50:24)

1.近年は貞子自体メディアなどに露出しまくり、もはやポップアイコン的な扱いなので、果たして真剣に怖がれる人が何人居るのだろうか。

しかも、「貞子3D」とか「貞子VSカヤコ」とか散々やり尽くして、これはもうよっぽど斬新な設定にしないともはや怖がれないだろうと思っていたけど、全然真新しさが無かった。本家の監督だからもしかしたら?と思っちゃったけど全然駄目。脚本も酷すぎだと思う。貞子のルール自体もどんどん緩くなって来ているので、なんでこの人が狙われるのかとか、どうすれば呪いを解けるのかとか何もかも曖昧なのが駄目だった。

もはやアトラクション的に貞子の登場を楽しむだけの映画になってしまっている。 ヴレアさん [映画館(邦画)] 2点(2019-05-24 17:43:59)

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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 2.25点
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1112.50% line
2450.00% line
3337.50% line
400.00% line
500.00% line
600.00% line
700.00% line
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