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355

The 355
2022年【英・米】 上映時間:122分
アクションスパイもの
[スリーファイブファイブ]
新規登録(2022-05-30)【envy】さん
タイトル情報更新(2022-09-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(2022-02-04)


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監督サイモン・キンバーグ
キャストジェシカ・チャステイン(女優)メイソン・“メイス”・ブラウン
ペネロペ・クルス(女優)グラシエラ・リベラ
ファン・ビンビン(女優)リン・ミーシェン
ダイアン・クルーガー(女優)マリー・シュミット
ルピタ・ニョンゴ(女優)ハディージャ・アデイェミ
セバスチャン・スタン(男優)ニック・ファウラー
ジェイソン・フレミング(男優)イライジャ・クラーク
エドガー・ラミレス(男優)ルイス・ロジャス
シルヴェスター・グロート(男優)ヨナス・ミュラー
佐古真弓メイソン・“メイス”・ブラウン(日本語吹き替え版)
本田貴子グラシエラ・リベラ(日本語吹き替え版)
湯屋敦子マリー・シュミット(日本語吹き替え版)
杉本ゆうハディージャ・アデイェミ(日本語吹き替え版)
白石充ニック・ファウラー(日本語吹き替え版)
脚本サイモン・キンバーグ
撮影ティム・モーリス=ジョーンズ
製作ジェシカ・チャステイン
サイモン・キンバーグ
配給キノフィルムズ
衣装ステファニー・コーリー
編集ジョン・ギルバート[編集]
リー・スミス〔編集〕
あらすじ
あらゆるシステムを乗っ取ってしまうことを可能とする究極のソフトを仕込んだデバイスを巡り、国際的なテロ組織と各国の諜報機関のエージェントがしのぎを削る。やがて共通の目的から手を結ぶ5人の女性エージェント。彼女たちは命を懸けてデバイスの奪取を図るのだったが…。ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴという豪華キャストが世界各国の凄腕エージェントを演じるノンストップ・スパイアクション。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2023-11-06)
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【クチコミ・感想】

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7.《ネタバレ》 正直に言ってしまうと、ジェシカ・チャスティンとダイアン・クルーガーの共演が観たくて鑑賞。典型的なアメリカンと典型的なドイツ人って感じでキャスティングとしては最高。しかも劇中なんか反目し合ってて、そこもポイント高い。
しかし、他のレビュアーの方も書いておられたが、キレキレアクション満載のスカッとする映画を期待していただけに、中盤で挟まれる人質殺戮シーンで一気に気持ちが重たくなってしまった。その後の弔い合戦(しかも重めの)的な流れも、恋人に裏切られる展開も重たさ倍増で予想外。
女性版「エクスペンダブルズ」が観たかったのだよ、私は。
まあこれは私の身勝手な希望なんだけども。
しかし、今回のようなちょっと蓮っ葉な役もできるし、王室の高貴な女性も演じられるしで、ダイアン・クルーガーでつくづく魅力的な女優だなあ。そこに加点。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 6点(2024-10-12 15:53:47)

6.《ネタバレ》 豪華キャスティングによるスパイアクション。ただし、ストーリー的には特に斬新と言うこともなく、典型的と言っても良いような既視感溢れるストーリーです。正直言って意外性はゼロ、どんでん返し感は感じられません。

とは言え、2時間の尺がひとつも中だるみすることなくスピーディに展開。文句なしに楽しめることは間違いありません。けれど、その上で感じてしまうモノ足りなさは一体何なんでしょう?

それはひとえにキャスティングなのかも知れません。豪華だし、魅力的だし、ビジュアル的にも申し分ないのですけれど、この人じゃなきゃダメ!みたいなベスト感溢れるキャスティングではないのです。具体的に誰がどうということではなく、それだけに「じゃあどうすればいいの?」といった問いに対する答えはありません。観終わった後、それがモヤついて堪らないのです。

面白いです。楽しめます。されど物足りない。なので甘めでも6点献上止まりです。 タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 6点(2023-11-06 20:12:46)

5.《ネタバレ》 ジェシカ・チャスティンは「自分にはアクション物は似合わない」事に早く気付くべきだ。
ほぼ全てのアクションシーンが細かいカット割りで構成されていて洗練されたアクション風になっているけれど、
中盤以降は食傷気味。
演技は上手いのだから、非アクション系の映画でもっと魅せて欲しい。勿体ないです。
結局、ペネロペ・クルスとルピタ・ニョンゴの美貌に改めて気付かされた作品と言う事でした爆。 たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2023-05-30 16:39:44)

4.《ネタバレ》 嫁セレクトで観ました。無難に楽しめました、ただ来週あたりには忘れてそうです。あと何か色々詰め込み過ぎですね。白人女性の見分けがつかない事に気が付きました、ある程度別の作品での印象があって認識できる俳優さんじゃないと駄目ですね、5点か6点か迷っての6点です。 ないとれいんさん [インターネット(字幕)] 6点(2023-03-20 09:38:17)

3.捻りを効かせて盛り上げようとする意気込みは感じられるものの、肝心な部分で無理筋ある脚本が何だかなぁ。しかし、女性エージェント5名の奮闘は華があって白ける事無くそこそこに楽しめました。ミラ・ジョヴォヴィッチやオルガ・キュリレンコが入ってしまうと美味しいところを皆持っていきそうなので、本作のキャスティングはナイスかと。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2022-12-28 22:33:56)

2.《ネタバレ》 斬新な女性チームなのに結局内部の裏切り。スパイ映画あるある。 TERUさん [インターネット(吹替)] 5点(2022-12-19 20:50:55)

1.《ネタバレ》 世界中のあらゆるコンピューターをハッキング出来る危険なデバイスを悪の組織から奪還するため、世界各国から集結した凄腕女性エージェントたち、その名も「355」。彼女たちの世界を股にかけた大活躍をゴージャス&エレガンスに描いたスパイアクション。まあ既視感満載のよくある内容なのですが、ジェシカ・チャスティンやダイアン・クルーガー、ペネロペ・クルスという豪華なキャスト陣に惹かれ今回鑑賞。なんですが、正直演出が大雑把というか雑というか、大まかなストーリーは何となく把握できるものの、彼女たちが今何のためにこういう行動を取っているかがいまいち分かりづらく、自分はそこまで楽しめませんでした。もう少し丁寧な演出を心がけてほしかったですね。それにたくさんお金を掛けたであろうアクション・シーンは確かに迫力あったのですが、ちょっと全体的に古臭い印象を受けてしまったのも残念ポイント。あと、こーゆー軽いノリのエンタメ作品のわりに人が死に過ぎるのもどうかと思います。デバイスの危険性を強調するために旅客機を何機も墜落させるのは明らかにやり過ぎだし、主人公たちの大切な人が悪の組織に軒並み殺されちゃうのも物語として必要だったんですかね?ペネロペ・クルスの家族以外、父親や恋人やパートナーが全員彼女たちの目の前で殺されちゃうのってさすがに重すぎでしょ!なのに最後は、「今回も任務は大成功、んじゃまた次のミッションで」ってみんなで颯爽と去ってゆくのは、さすがに気持ちの切り替え早すぎちゃいまっか(笑)。観ているだけで絵になるハリウッド・セレブたちの豪華共演に+1点! かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2022-09-02 06:54:58)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.43点
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4114.29% line
5228.57% line
6457.14% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

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