みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
★41.ブルースウィリスとブラッドピットなんてすごい共演でしょう!どんな事に巻きこまれようと、ウィリスおじさまは何とかしてしまうんです!ドラえもんの次に一家に一人ウィリスおじさま! 【jons】さん 8点(2002-10-08 15:23:51) 40.私にとって未来世紀ブラジルに比べると、衝撃度はだいぶ落ちますね。むしろヒッチコックの『鳥』と、そのパロディでの女性の変身が笑えた。ギリアムの趣味なんでしょうか。観る側に謎を考える楽しみを与えたい、というギリアムからすると、ちょっと平凡かな。 【モリブンド】さん 7点(2002-09-27 22:27:44) 39.こういう複雑な舞台設定のSFは深く考えずに気楽に観た方が良いと思います。「ブラピって只者じゃないかも」って初めて感じた映画です。 【がーぷ】さん 8点(2002-09-20 01:09:33) 38.なかなか良い作品だと感じましたが自分が見た子供の頃と現実が変わったって事は未来も変わったのでしょうかぁ? はてな???がつく終わり方でしたねぇ・・・ 【だだくま】さん 6点(2002-09-01 08:03:16) 37.いかにも賛否が分かれる作品。私はマル、何が真実だか全くわからない中で進んでいく混沌としたストーリー、吹っ切れたブラピの演技。独特の世界観にはまってしまった。 【KEN】さん 7点(2002-06-26 12:41:37) 36.サイコの世界?2度みたいと思わない。 【野崎助手】さん 1点(2002-05-27 02:51:30) 35.後口わる… 【あゆみ】さん 2点(2002-03-24 15:36:57) 34.《ネタバレ》 精神障害者たちの行進曲ってかんじ。SFサスペンスを期待していたおいらにとっては酷いものだった。ラストは明らかにハッピーエンドでしょう。犯人の横にいる保険屋の年齢は明らかに40後半~60前半辺り。主人公がいた世界が2025年なので計算が合わない。しかもまるで犯人が横に座るのが分かっていたかのようにワイングラスが2つ運ばれてきている。つまり、あの保険屋は隣に誰が来るか分かっていたということ。エンディングの後に犯人をワインで毒殺するか、ウィルスを未来に持ち帰ってワクチンを作ったのでしょう。何にしてもあまりにも安易な主人公の結末にがっかりしました。ひどすぎる。0点かもしれない。 【未経験】さん 3点(2002-03-04 16:19:43) 33.みんなブラピのコメントしかしてないし、その程度の映画でしょう。 【ナガタロックⅢ】さん 5点(2002-02-21 00:09:13) 32.好き嫌いあると思いますが、僕はかなり好きです。こういう伏線があってあとからどんでん返しっていうの好きですねぇ。 きれたブラピもいいです。 【NIN】さん 9点(2002-02-12 03:36:27) 31.こうゆう映画はなかなか撮れないですよね。似たような駄作はいっぱいあるけどさ。さすがはギリアム監督。整理してもう1回観たいですな。それにしても、ブラッド・ピットはマヂでイカれてましたねえ。 【ワイプアウト】さん 8点(2002-02-10 14:37:15) 30.ブラピの演技が最高。ストーリー展開も最高。ただラストがいまいち。結局ブラピは何だったの?音楽が印象的で未だにふと頭に浮かぶことがある。 【しんえもん】さん 7点(2002-02-03 01:06:32)(良:1票) 29.最高です。空想か現実かわからないような設定で、自分もそのバーチャルな世界に入り込んでしまった感じ。DVD出ないかな? 【JサーマンJ】さん 10点(2001-12-23 01:32:06) 28.《ネタバレ》 ブルース・ウィリスはどうしていつもこういう役ばっかりなんだ?ブラピはやはり真犯人にはできないのか?でもやっぱテリー・ギリアムの映画は結構好きだわ.わざわざ人には勧めませんが,わけわからなくなりたい人は是非. 【じぇる】さん 5点(2001-12-16 05:04:42) 27.狂ったブラピは 最高で御座います!! 【白うなぎ】さん 7点(2001-12-12 00:31:58) 26.ヒサビサに見たらおもしろかったです。ブラピのイカレようが最高でした。 【バカ王子】さん 8点(2001-12-08 20:39:04) 25.プラピいい味出してたねー。よく分からない内容だった。 【ばかうけ】さん 6点(2001-12-05 10:49:00) 24.テリー・ギリアム作品、いっつも分からない。トホホ~ 【ポンコ】さん 3点(2001-11-06 21:20:20) 23.わけわからんちゅうねん!! 【代打、八木!!】さん 4点(2001-10-23 09:09:07) 22.個人的にはかなり好き。まず、「12モンキーズ」という意味不明なタイトルにひきつけられた。謎のウィリスによって人類が死滅寸前にまで及んだ2035年、生き残ったわずかな人間は地下都市で生活しているという設定も斬新。生き残った科学者達がひとりの男をすべてが始まった1996年に送り込み、ウィルスをバラまいたと思われる“12匹の猿軍団”の正体をつきとめるという奇想天外な発想に、テリー・ギリアム独特のダークな世界観とビジュアル・センスを加え、ただのSFに終らせず、アーティックな作風を加えた見事な作品に仕上がったようだ。1990年に精神科医キャサリン・ライリー博士の前に突然現れた謎の男ジェームズ・コール。精神病院から失踪し、6年後の1996年に再び現れた彼に誘拐されるキャサリンだが、しだいに彼の言っている事がすべてただの妄想だという説明ができない真実を知った時、彼女の信仰は揺るぎはじめる。何が真実なのか、何を信じればいいのか、戸惑いながらもジェームズの唯一の救いとなり、彼の力になろうとする、そんな信仰と疑惑の間で揺れ動くひとりの女をマデリン・ストウが見事に演じていたように思える。タイム・トラベル、地下での生活、人類滅亡、それらはすべて想像の産物であり、実際に存在していない。映画の途中で、ジェームズ・コール自身がこれらがすべて自分の頭の中で創り上げた妄想だと思いこむようになる展開に、観ている私自身も本当に彼はただ妄想をいていただけなのか?と思ってしまったが、結局、何が現実で何が妄想と夢だったのかという謎と疑問は映画の最後まで分からない…。 【マリリン・マンソン】さん 9点(2001-09-22 23:21:39)
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