みんなのシネマレビュー

ファイヤーウォール

Firewall
2006年【米】 上映時間:106分
アクションドラマサスペンス
[ファイヤーウォール]
新規登録(2006-01-24)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2019-06-17)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-04-01)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督リチャード・ロンクレイン
演出テリー・レナード(格闘指導)
トロイ・ギルバート(スタント・コーディネーター)
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)ジャック・スタンフィールド
ポール・ベタニー(男優)ビル・コックス(レドモンド)
ヴァージニア・マドセン(女優)べス・スタンフィールド
メアリー・リン・ライスカブ(女優)ジャネット・ストーン
ロバート・パトリック(男優)ゲイリー・ミッチェル
ロバート・フォスター(男優)ハリー・ロマーノ
アラン・アーキン(男優)アーリン・フォレスター
ジミー・ベネット(男優)アンディ・スタンフィールド
ヴィンス・ヴィーラフ(男優)ピム
カーリー・シュローダー(女優)サラ・スタンフィールド
ニコライ・コスター=ワルドー(男優)リアム
デヴィッド・ルイス〔男優・1976年生〕(男優)リッチ
磯部勉ジャック・スタンフィールド(日本語吹き替え版【DVD/テレビ朝日】)
井上倫宏ビル・コックス(レドモンド)(日本語吹き替え版【DVD】)
相沢恵子べス・スタンフィールド(日本語吹き替え版【DVD】)
木下浩之ゲイリー・ミッチェル(日本語吹き替え版【DVD】)
津村まことアンディ・スタンフィールド(日本語吹き替え版【DVD】)
千田光男アーリン・フォレスター(日本語吹き替え版【DVD】)
花田光リアム(日本語吹き替え版【DVD】)
浦山迅(日本語吹き替え版【DVD】)
津田健次郎ビル・コックス(レドモンド)(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
五十嵐麗べス・スタンフィールド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
谷口節ゲイリー・ミッチェル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林由美子アンディ・スタンフィールド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小川真司〔声優・男優〕ハリー・ロマーノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫アーリン・フォレスター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
林真里花ジャネット・ストーン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
落合弘治リアム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
勝杏里(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
音楽アレクサンドル・デスプラ
編曲アレクサンドル・デスプラ
コンラッド・ポープ
製作アーミアン・バーンスタイン
ワーナー・ブラザース
製作総指揮ブルース・バーマン
グレアム・バーク
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクビル・テレツァキス
美術ブライアン・モリス[美術](プロダクション・デザイン)
衣装バーニー・ポラック(ハリソン・フォードの衣装)
シュナ・ハーウッド
録音リチャード・キング[録音]
動物ガスティ
あらすじ
間抜けな銀行強盗と、もっと間抜けなハリソン・フォードの泥仕合。

ザ・チャンバラ】さん(2013-06-11)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1234


61.《ネタバレ》  わかりやすい。テンポ良い。手に汗握る優良サスペンス。完全な商業用エンターテイメントですが、こーゆーのが好き。ハッキングも誘拐も使い古されたネタですが、それが良い。このストーリーだったらネットとかハッキングとかよくわからなくても全然楽しめます。
 ひたすらやられっぱなしだとストレスがたまります。ですが、ジャック(ハリソン・フォード)もその家族もやられっぱなしではありません。現状を打開しようと悪戦苦闘。一度は地下室からの脱出に成功したかのように見えましたが、結局失敗。でもこーゆー流れは悪くないです。
 そんで敵のボス、ポール・ベタニー。素晴らしい悪役顔。男の子のひざを砕こうとしたり、ピーナッツ食わせてアレルギー引き起こさせたり、脅迫の手段が容赦ない。やはりこーゆーエンタメ色の強い映画ではなかなか子供を殺せません。実際人質家族はだれも殺されません。でも誘拐犯としての恐ろしさは演出する。それって結構難しいことだと思います。で、なかなかどうして、その辺の恐ろしさってのはよく描けていたのではないでしょうか。
 犯人グループがちょっと間抜けな見張りや優しいハッカー、クールなイケメンなどバラエティに富んでいたのも良い。脇は秘書のジャネットや合併企業のゲイリーが良いスパイスを効かせています。人材配置に無駄がないと思います。
 好きなシーンやネタも多い。本来は敵同士。でも共通の目的のために一時共闘。そーゆーシチュエーションが好き。主に銀行から金を取るシークエンスが最高。
 いろいろと個人的嗜好に合う作品でした。 たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2019-04-11 15:24:25)(良:1票)

60.会話も行動もすべてモニタリングされて身動きのとれない主人公がどう反撃するのかという物語は『24 season1』を彷彿とさせるのですが、これが『24』の足元にも及ばない程つまらない映画で驚きました。犯人側の計画がザル状態だし、おまけに彼らは『ホームアローン』の泥棒クラスの間抜けぶりで、サスペンスがまったく盛り上がらないのです。だいたい、犬一匹殺せない連中に観客が恐怖するわけがないでしょう。この手の巻き込まれ型サスペンスでは、犯人側を描写すると一気にスリルが減退するという好例となっています。それに対する主人公も大バカ野郎で、部外者に助けを求めるチャンスはいくらでもあったにも関わらず、犯人側の要求にバカ正直に応じ続けてどんどん深みに嵌っていくという有様。その割に、妻が自分を裏切っていたとする犯人側の偽装工作はいとも簡単に見破ってしまうという謎の直感も持っており、何を考えて書かれて脚本なのか、理解に大変苦しみました。。。
『フランティック』や『逃亡者』などハリソン・フォードはこの手の役柄を得意としてきましたが、本作ではさすがに歳をとりすぎて映画の雰囲気を損なっています。設定年齢と実年齢の乖離があまりに大きくて子供達が孫にしか見えないという状態であり、家族愛という本作の大きな柱を主演俳優自身がへし折る形となっているのです。そもそも、最新技術を操るエンジニアには見えないし、なぜハリソンさんがキャスティングされたのかがまったくの謎です。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 3点(2013-06-10 00:39:10)(良:1票)

59.《ネタバレ》 題名と内容が違うのは良いとして、あんまり新鮮味がなくストーリーに入り込めませんでした。今更、いぶし銀のハリソン・フォードを起用してまで製作するような内容ではありません。家族を助けるためとはいえ、人を殺しているのも気になるところ。とことん追い詰められる感じは少々、緊迫感があったかと思います。ラストのビル・コックスとの一騎打ちは好きです。低予算なのか車からの景色などチープな映像もちらほら見えました。ジャネット・ストーン役のメアリー・リン・ライスカブは中々、魅力的で良かったです。ロバート・パトリックは「ターミネーター2」や「パラサイト」の頃と比べるとかなり老けてしまったのが残念。 マーク・ハントさん [地上波(吹替)] 5点(2009-05-29 01:05:43)(良:1票)

58.《ネタバレ》 いやまぁ、ありきたりとか、地味だとか、そういうのは確かにそうなんですけど、でもハリソンがかなりの高齢になっても、家族の為に体張って演じるという、いくつになってもパパはパパやで、みたいなアメリカのマッチョ精神のよさを垣間みる事が出来ましたね。それにしても犯人達は、2人くらいは随分といい人でしたね(笑)。主犯格がやたら冷徹なのに、彼は部下を選ぶ能力に欠けていたんでしょう。 あろえりーなさん [地上波(吹替)] 6点(2009-05-28 22:29:01)(良:1票)

57.ハリソン・フォードが家族を守るために悪と対峙する展開のモノは、新鮮味がない代わりに安心して楽しめるという部分もあります。ファイヤーウォールという題名から発想させるようなネット頭脳戦はあまり見られず、サスペンスアクションとしてのほうがしっくりきます。それと細かな突っ込みどころも満載でしたね、どこの馬の骨か分からないようなやつを、たとえ顧客風に見せたとしてもあんなに機微な情報の詰まってる部屋に自由に出入りさせるなよと突っ込みたくなったり。よくも悪くも昔からあるハリウッド映画の展開です。

犯人のボス役、ポール・ベタニーは上手いんだけど、別に彼じゃなくても良かったのかなとも思ったります。10年前ならケビン・ベーコンでやってそうな(^^;

あと犯人グループの中に1人、非情になりきれない奴がいて、コッソリ温情を見せるパターンは個人的なツボの展開です(笑)

よく出来すぎてはいるけれど、ラスト数十分の主人公の反撃開始の部分はスッキリ爽快ですね。ただ病気の子供や動物とかにまで危害を及ぼす犯人って、いくら作り物でも凄く嫌悪感を抱いてしまいます・・・。 まさかずきゅーぶりっくさん [ビデオ(邦画)] 6点(2009-05-25 00:05:06)(良:1票)

56.《ネタバレ》 平均点の低さにパスしてたけど、やはり自分の目で確かめなきゃと思い観てみたが、悪くなかったですよ。いやいや題名でパソコン使った頭脳戦を想像すると残念な結果になりますけど、主役がハリソンですしね~。そんなこったもんじゃないとは思ってたけども、予想通り。単なる誘拐犯から家族を救うために親父ががんばる話でした。こーゆう定番なやつは安心して観てられるので好きです。頭、ポカ~んで単純に楽しめますしね。ま~、親父はこのくらい強く家族のためになりふりかまわなきゃね。最近、父権って弱いですしね。最後、犯人ぶっ殺したところなんて、スカッとしましたわ。じーちゃんなのにがんばりますねハリソン。犬の首輪も今時な感じだし、これからは人にもわからない所にGPSしこんどけば、誘拐も少なくなるんじないでしょうか。指輪とかね。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2007-03-30 21:47:35)(良:1票)

55.《ネタバレ》 良くも悪くも分かりやすい、実にハリウッドらしい誘拐サスペンス。確かに突っ込みどころやご都合主義は多々あれど、リアリティより娯楽性を優先した結果なので、その辺を理解すれば許容できない程じゃない。

「家族のためとは言え、人を殺したり銀行のシステムに侵入するのが許せない」という意見も分かるけど、殺したのは犯人だけだし、あの状況なら犯人の言いなりになるのも仕方ないでしょ。むしろ犯人を殺さずに捕まえて警察に突き出すなんて優等生的なラストじゃないだけマシ。ちゃんと金も取り戻したしね。

飼い犬まで助かるハッピーエンドってのも別に悪くはない。確かに「知的な駆け引き」などはほとんど無いので、とても傑作とは言えないが、全体的に緩急の効いたテンポの良い作りのおかげで、ヒマつぶしにはなるレベル。ただあの後、警察や同僚に何て説明したのか、そっちの方が家族を助けるより大変そうだ(笑)。
FSSさん [DVD(吹替)] 5点(2006-11-05 00:12:32)(良:1票)

54.《ネタバレ》 あまり評判が良くないようであるが、伏線を張りながら緊張感を保持するストーリー展開は悪くなく、最近のハリソン・フォード作品の中では、上質の部類ではないか?ただラストに向けてのリアリティの無さには、いささか幻滅した。「強いパパ=強いハリソン・フォード」を描写したい狙いはわかるが、カネが手に入っていない犯人が家族を殺すリスクがない状態で、ただの銀行員が一人で特攻するのには無理がある(警察を待ちなさいよ)。ヒーロー系男優主演の映画に良くあるこの展開は、いささか興ざめである。特攻するなら特攻する必然を脚本で工夫してほしかった。 ぼぎーさん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-29 00:14:50)(良:1票)

53.アメリカじゃ簡単に他人の口座から金盗めんのか。 TERUさん [地上波(吹替)] 5点(2023-08-05 20:29:13)

52.《ネタバレ》 ここでの評価が悪かったので期待はせずに観ました
が、意外と面白かったですよ。放送枠の関係か随分とカット
されてしまったのか、随分話が飛んでいたようなのですが、
分かりきった陳腐な結末ではありましたが、それでもハラハラ
ドキドキ楽しめました。

ただ確かにツッコミどころは満載で、奥さんに浮気の偽電話
の伝言を残させたのにジャックは特に妻を問い詰めることもなく
なぜ裏切りだとは思わなかったのでしょうか。
大銀行の中を強盗の親玉が我が物顔に歩き回れるというのも
セキュリティ上あり得ないのでは。

そもそもセキュリティ担当幹部とその家族には常にこういう
リスクが起こりうるわけで、そこいら辺の防犯対策はどこで
も取られていると思いますが。
最後の過剰演出の殴り合いは、カーチェイスと並んで米国映画
のお決まり事のようで、あれがないと米国の観客は満足しない
のかもしれませんが興ざめではありますね。 キムリンさん [地上波(吹替)] 6点(2023-06-16 21:56:01)

51.《ネタバレ》 ○突っ込みどころは満載の作品だが、大前提としてこの役のハリソン・フォードのハマりっぷりはすごい。過去にも似たような役をしているがやはり様になる。本当にいろんな顔を持つ俳優さんだ。○敵役の間抜けさとご都合主義は残念だが、ハリソン・フォードのおかげでそれなりに見ていられる。 TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-10-20 23:08:14)

50.前半、悪人たちの完全犯罪に、かなりドキドキ感があったのですが、進行するにつれ、上手くまとめあげすぎて納得がいきませんでした。
囚われた家族を救おうとするハリソン・フォードの父親役は格好よかったですが、始まりと終わりで全く別人格になっているのも変でした。
「24」のクロエ役の女性に「ジャック」と呼ばせていたのは、パロディなんでしょうか。だとしたら吹き替えの声優さんも同じにしてもらいたかったです。
日曜の暇なときに観る映画です。
何も残らない、一年後には忘れそうな気がします。 クロエさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2014-06-08 18:14:09)

49.意外と見れた。 黒ネコさん [地上波(吹替)] 5点(2014-02-01 10:23:19)

48.《ネタバレ》 最後は肉体アクションとなるが、すごいタフなおとーさんだなあ。知的レヴェルの果てにアクションがあるヒッチコックのように。人命が軽いな、ハリウッドは死刑大国だ。 「家庭」という設定が聖域のように君臨するのが、アメリカ映画の基本中の基本。暴力・破壊が大好きなアメリカ映画は「家庭」を守るという大義名分のもと、なんでもするということ。 ひと3さん [DVD(字幕)] 4点(2014-01-30 21:50:39)

47.《ネタバレ》 犯罪大国アメリカ。銃社会アメリカ。なのにどうしてあんなに簡単にドアを開けてしまうのか?その時点でげんなり。ラストで単身敵陣に乗り込んでいくパターンも、どうにかならんものかいな。ハリソンフォードもすっかり、当たりがなくなって寂しいですね。 Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 3点(2013-02-06 19:55:54)

46.肩の力を抜いて観れる娯楽作品で、家族を守るためなら何でもありのお約束な展開もご愛嬌。ただ、肝心なハリソンさん。還暦を過ぎた身でキーを叩く姿や大立ち回りに張り切るも、動きが重くて何か痛々しさを感じてしまいました。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 4点(2012-10-09 00:46:21)

45.《ネタバレ》 面白くなくはない。主人公自ら手を下しがちになるのが難点で、ちょっと感情移入しにくいところかな?もっと知能的に犯人を追い込み、最後は自壊させるとか、最後の最後の最後は警察が手を下すとかがいいんでない?それもありきたりか。。 えぴおうさん [DVD(吹替)] 6点(2012-05-24 11:54:28)

44.《ネタバレ》 中盤まではそこそこはらはらしながら見られたのですが、結局そこからテーマが全然別の方向になってしまいました。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-04-21 01:57:23)

43.犯人のマヌケさぶりが逆に引かれた。人質にやられそうになったり、
逃げられそうになったり、仲間割れしたり、常にバタバタしていて、がんばれ~と応援したくなった。 たこちゅうさん [DVD(字幕)] 7点(2011-01-03 00:07:30)

42.犯人の卑怯っぷりに映画とは分かっているが
心底腹が立った。やることなすこと卑怯!恥知らず!
マジ死んだらエエねん!ってもちろんハリソンがやってくれるわけですが、
せっかく敵から奪ったマシンガンとか持ってるのに、なんでツルハシw
銃で蜂の巣にして欲しかったなぁ 幸志さん [地上波(吹替)] 5点(2010-09-19 01:14:58)

別のページへ
1234


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 61人
平均点数 4.79点
000.00% line
111.64% line
223.28% line
3914.75% line
4914.75% line
52236.07% line
61321.31% line
746.56% line
811.64% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.75点 Review8人
2 ストーリー評価 3.90点 Review10人
3 鑑賞後の後味 5.10点 Review10人
4 音楽評価 4.12点 Review8人
5 感泣評価 3.16点 Review6人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS