みんなのシネマレビュー

マイティ・ジョー

Mighty Joe Young
1998年【米】 上映時間:115分
ドラマSFアドベンチャーファンタジー動物ものリメイク
[マイティジョー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-11-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(1999-04-10)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ロン・アンダーウッド
助監督フランク・キャプラ三世(追加撮影班助監督)
テリー・レナード(第二班監督)
演出テリー・レナード(スタント・コーディネーター)
キャストビル・パクストン(男優)グレッグ・オハラ
シャーリーズ・セロン(女優)ジル・ヤング
ラデ・シェルベッジア(男優)シュトラッサー
レジーナ・キング(女優)セシリー・バンクス
ピーター・ファース(男優)ガース
ナヴィーン・アンドリュース(男優)ピンディ
デヴィッド・ペイマー(男優)ハリー・ルーベン
リンダ・パール(女優)シルの母 ルース・ヤング博士
ミカ・ブーレム(女優)子供時代のジル・ヤング
トレイシー・ウォルター(男優)警備員
レイ・ハリーハウゼン(男優)パーティの客(ノンクレジット)
大場真人グレッグ・オハラ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小島幸子ジル・ヤング(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
青森伸シュトラッサー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
荒川太郎ピンディ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
後藤哲夫ガース(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
増岡弘ハリー・ルーベン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
高乃麗セシリー・バンクス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
松岡文雄(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
長克巳(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
安原義人グレッグ・オハラ(日本語吹き替え版【テレビ】)
松本梨香ジル・ヤング(日本語吹き替え版【テレビ】)
小川真司〔声優・男優〕シュトラッサー(日本語吹き替え版【テレビ】)
二又一成ピンディ(日本語吹き替え版【テレビ】)
岩崎ひろしガース(日本語吹き替え版【テレビ】)
牛山茂ハリー・ルーベン(日本語吹き替え版【テレビ】)
深見梨加セシリー・バンクス(日本語吹き替え版【テレビ】)
大谷育江子供時代のジル・ヤング(日本語吹き替え版【テレビ】)
池田勝(日本語吹き替え版【テレビ】)
青野武(日本語吹き替え版【テレビ】)
高島雅羅(日本語吹き替え版【テレビ】)
原作メリアン・C・クーパー(原案)
脚本マーク・ローゼンタール〔脚本〕
ローレンス・コナー
音楽ジェームズ・ホーナー
編曲ジェームズ・ホーナー
J・A・C・レッドフォード
挿入曲リチャード・ギブス"Calliope Music"
撮影オリヴァー・ウッド〔撮影〕
ドン・ピーターマン
製作ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
トム・ジェイコブソン
テッド・ハートレイ
マイケル・フォトレル(共同製作)
ラルフ・ウィンター〔製作〕(製作スーパーバイザー)
製作総指揮ゲイル・カッツ
配給ブエナビスタ
特殊メイクリック・ベイカー[メイク]
辻一弘
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ドリーム・クエスト・イメージズ(視覚効果)
リック・ベイカー[メイク](特殊効果)
マシ・オカ(CGテクニカル・アシスタント)(マサヨリ・オカ 名義で)
美術リック・ベイカー[メイク](ジョーのデザイン)
カイル・クーパー(タイトル・デザイン)
マイケル・コレンブリス(プロダクション・デザイン)
編集ポール・ハーシュ
字幕翻訳松浦美奈
スーツアクターヴァーン・トロイヤーベイビー・ジョー(ノンクレジット)
スタントジョーイ・ボックス
J・アーミン・ガルザ二世
トロイ・ギルバート
パット・ロマノ
マイク・スミス[スタント]
その他ジェームズ・ホーナー(指揮)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
123


57.《ネタバレ》  私はオリジナル版・猿人ジョー・ヤング(1949年)で、以下の趣旨のレビューを投稿していました。「理解者の声が届かずに惨殺される1976年版のキングコング及びその類似作品を観て蓄積されていた悲しみが、当作品を観て洗い流された。作り話・理想論でも、このような作品は必要だと思う。ファミリー映画なのに、公開当時は怪獣映画を期待した観客の評判はよろしくなかったようだが、アメリカではTV放映されるようになって子供達から愛され、1998年のリメイク版につながったのでは…と推察しています」
 
 そして、このリメイク版が公開されて今年で20年経ったと気づいたので投稿します。以下、3つに項目立ててお伝えします。

 一つ目は、日本での公開時(1999年春)のポスターやチラシについて。主流は【ジョーが車の前で立ち往生する写真】を使ったもの。私は「オリジナル版と同様に誤解され、また評判が悪くなるのでは…」と心配したものです。それが的中してか?私が映画館へ足を運ぶ前に公開が終わってしまいました。他のチラシには【ジョーの手と、人間の手が優しく触れ合うイラストのアップに『ほんの少し大きいだけだった…』というキャッチコピーが重なる】というものもあり「オリジナル版のハートを良く表現している」と思ったのですが…

 二つ目は、レンタルDVDで観たときの感想です。それまでに【予備知識】を仕入れて観賞しました(今回、投稿のため再見しましたが、感想は当時と変わりません)。
 率直な印象は、良心的なリメイクで【ゴリラが置かれた状況:密猟と自然保護】をモチーフに上手に脚色していると思いました。また、オリジナル版でジョーとジルが友達になるきっかけ(物々交換ですが…)になった【大きな懐中電灯】が、重要なコミュニケーションツールになっているのにも感心しました。さらに、オリジナル版でジルを演じたテリー・ムーアさんと、特撮担当のレイ・ハリーハウゼン氏がカメオ出演するシーンも心憎い配慮だと思いました。因みに、ロン・アンダーウッド監督は、子供の頃にオリジナル版を夢中で観たそうで、それがプラスになったのかもしれません。
 さらに感慨深かったのは、ジョーのスーツ及びメカニカル担当がリック・ベイカー氏だったことです。ベイカー氏は、1976年版のキングコングで、表情豊かなコングを実現したのに、成果は【実物大のメカニカル担当】のカルロ・ランバルディ氏と混同されました。当時のハリーハウゼン氏も「ぬいぐるみなんて安易」と否定的でした。その点、当作品ではベイカー氏の技量が如何なく発揮され、しかも特撮現場にハリーハウゼン氏が訪れて賛辞を贈ったそうです。1976年版のコング以来、約20年を経てベイカー氏とハリーハウゼン氏が和解した作品にもなったのでは…と思ったわけです。

 三つ目は、懸念事項について。二つあります。一つは「予備知識が無いと低評価かな…」ということ。元々、オリジナル版は【キングコングの姉妹作品】とも呼ばれ、コングのオマージュのような場面が散見しています。その最たるものが【火事の中、ジョーが子供を救うシーン】であり、当作品でも再現されていますが…【予備知識】が無いと“コングの真似”と誤解されても、やむを得ないでしょう。
 もう一つは【子供を救うシーン】の直前、ジルがグレッグに喋った「ジョーが、シュトラッサーを殺したわ」の一言です。確かにジョーはシュトラッサーを投げ飛ばしましたが、死因は【激突死】ではありません。【遊園地の電源】の真上のワイヤーに引っかかり→【密猟の代償でもあるプロテクターを着用した右手】ではワイヤーを掴み切れず→電源に落ちることによる【感電死】です。まさに因果応報。ジルもジョーも“親の仇をとったぞ!”とは異なる、繊細な表情を浮かべた映像になっています。そのため、私は上記の一言に「映像(演出)とチグハグな感じ。むしろ『シュトラッサーは死んだけど、ジョーが殺したわけじゃないわ』じゃないの?」と違和感がありました。【私刑】を支持しているとも受け取られかねないこの場面は【ファミリー映画】として残念です。シュトラッサーの相棒・ガースにさえ「人殺しは、もうごめんだ」と言わしめていたはずなのに…。

 さて、採点ですが…上記【二つの懸念事項】から1点ずつを差し引き8点とさせていただきますが…それにしても公開されて20年。ジル役のシャーリーズ・セロンさんは今や大女優。一方、グレッグ役のビル・パクストン氏、ハリーハウゼン氏、音楽担当のジェームズ・ホーナー氏は亡くなり、クリーチャーもCGが主流に…しかしゴリラは絶滅の危機から脱していません。「ゴリラが絶滅しそうだった?信じられない」という時代が来たときこそ、当作品は、真の意味で過去の作品になるのかな…と思っています。 せんべいさん [DVD(字幕)] 8点(2018-12-24 17:25:41)(良:1票)

56.旅先でのTVで、しかも「ながら」状態での鑑賞だったんで前半はあまりまともに見られなかったけど、クライマックスのパニックシーンに入ってからはぐいぐい引き込まれた。「北京原人」とかぶってしまうのはご愛嬌、ってことで。でも元を正せばこうなってしまったのは人間の逆恨みのせいなんだよなあ・・・野生生物を凶悪なものにしてしまうのも、心優しい森の守り神にするのも、結局は人間の心。生活を豊かなものにもするけれど、人殺しにも利用できる科学のようにね。 合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さん 6点(2004-08-22 21:23:11)(良:1票)

55.《ネタバレ》 シャーリーズ・セロンは美しいかった☆動物関係の映画は苦手なので期待してなかったのだが良い意味で期待を裏切られて凄く感動しました。映像が美しくジョーに感情移入ができて作品の完成度は高い。序盤から中盤にかけて密猟者に腹を立ってイライラしながら見ていましたが終盤の迫力ある暴走シーンや観覧車でのシーンを見ていると気にしなくなりました。やはり観覧車で子供を助けて落ちるシーンに凄く感動しました。子供が新しい施設の資金のためにお金を出すシーンが良い。さらにそれを見た警官達も寄付をするところがツボ。ラストで見事に素晴らしい施設が完成して幸せに暮らしましたとさ・・・めでたしめでたし→この流れが好き☆やはりハッピーエンドに限ります。もし、ジョーが子供を助けて死んでいたら評価を低く付けていたと思う。ただ疑問なのは町で暴走して被害をだしている上に人を殺してしまっている状況でラストのハッピーエンドへの流れは少し無理がある気がする。しかし、この作品はそういうのを考えないで見るのが一番の楽しみ方だと思います☆☆☆
マーク・ハントさん [地上波(吹替)] 7点(2004-08-16 08:59:58)(良:1票)

54.《ネタバレ》 シャーリーズ・セロンが見たくて借りました。いや、やはりハマリ役でうまい。
私はキングコングも、シガニー・ウィーパーのも見たことがありません。
だから見比べることはできませんが、感動してしまいました。脚本がよくできていて、
ディズニーなんだなあぁと思ったのが、指を食われた密猟者のボスとの出会い。
これ、ピーターパンのフック船長思い出したんですが・・
でツボにはまり、飽きることなく最後まで見てしまいました。
壮大な感じのする映画ではなくまとまりすぎてはいますが、キングコングも見ていない
私はちょうどいい、コテコテしていない愛嬌もあるしで良かったです。
前半はカメラがスピルバーグの映画みたいだった。後半もやりすぎることなく、
でも安心して先を読める道徳のある家族向けの映画。
E.T.のごとく蘇生したあとは、素晴らしき哉!人生のように募金が集まる。
こういう映画はこれでいいんじゃあないか、悪くないのではと思いました。
変に悲劇を招くこともなく勧善懲悪でしかも笑えるところもあるし。 アルメイダさん 8点(2004-07-23 20:50:09)(良:1票)

53.《ネタバレ》 「猿人ジョー・ヤング」のリメイク。
「キングコング」に始まった、心優しき巨大モンスターモノは、顛末でその行き場を失い、しばしば悲劇に終わるという定石を踏まえて、私などは観てしまうのだが、その観方は正解だと思う。
逆の観方をしてしまうと、これはさほどの感動も味わえないであろう。
正当な観方で正しい感動の仕方をしよう。
それとしばしば先が読めてしまうと言う言い方をするが、先を読もうと言う姿勢は本来は×なのだ。
先を読もうとしてそのようになるのはもはや致し方無いこと。
映画は既にあらゆるパターンのプロットを出し尽くしているのかもしれないのだから、奇をてらったような映画を除いて、ある程度、先が読めてしまうのは、一種当たり前の事なのだ。
という事で、この手の作品はできるだけ先読みしないように観ましょう。
また、今のハリウッド作品は、ハッピーエンド傾向が高いからと安心しきって観るのもよくない。
おそらく用意されているであろう、感動も薄れてしまうからだ。
CGIで描かれるジョーの迫力は圧倒的で凄い。リメイク版「キングコング」では、おそらく不本意な仕事をしてしまったと思われる職人、リック・ベイカーの腕が、ここでは冴え渡る。
当時『ハリウッドの新星』と呼ばれていたらしいシャーリーズ・セロンは、本作で健康美を押し出さなくはいけなかったからなのか、『ディアボロス』の時の方がキュートでセクシーだった。 あむさん 8点(2004-06-11 00:26:02)(良:1票)

52.子供向けなのかもしれないけど感動しました。
密猟者とゴリラといえば「愛は霧の彼方に」とか「ハーモニーベイの夜明け」などもあるけど、これはこれで良かったです。かくれんぼのシーンは特に好きです。 ジェイムズさん 8点(2004-01-01 14:22:23)(良:1票)

51. 動物物なので期待してなかったけど、良い意味で期待を裏切ってくれた。観覧車→子供がお金を出すの流れは不覚にも泣きそうでした。 長尾 景虎さん 7点(2003-12-26 19:43:25)(良:1票)

50.オリジナルを見たときの思い出がよみがえって幸福感にしばしひたれました。ただオルゴールの曲をジョーが好きという設定はそのままでいてほしかった。ハッピーエンドのはずが、最後、ジョーが死んでしまったと思い、あせってしまった。キングコング関係の作品では、1番動きが自然で違和感がまったくない。キングコングの2度目のリメイクが楽しみだ。 パセリセージさん 8点(2003-12-23 17:22:19)(良:1票)

49.けっこージョーが目で語ってる気がして感動したんやけど…<ネタバレ>ジョーが住める自由な場所がないと言うと、観覧車の助けてもらった男の子が「僕お金あるよ」って言ってわずかなお金を出して、警察官や他の人達もそれに続いたりしたトコなんか良かったと思うわー。まぁここが一番ええとこやろーけど。やっぱどんな動物も自然の中で思いっっっきり走るのが一番いいね。 西川家さん 7点(2003-01-26 15:31:54)(良:1票)

48.《ネタバレ》 観覧車にぶら下がるジョー、まさに映画史に残る珍場面(?)。ゴリラの大暴れは迫力ありました。観覧車に取り残された子供を救うなど優しさも見せるが自らの居場所を求めて街を壊したくさんの人に迷惑をかけたジョーはやっぱりよくないですな。最後はお涙頂戴でゴリラ殺しとかないと。映画としては「キングコング」、K1選手としてはマイティ・モーとカブる。 獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2010-07-18 16:24:13)

47.《ネタバレ》 ゴリラはよく出来ていて、キングコングよりも存在のリアリティはあったように思う。ストーリーはいたって標準的な家族向けな出来。後半の皆善人な感じになる展開はまさにディズニー映画らしい。登場人物が皆、ゴリラの巨大さにばかり目を奪われて、何故か人語を理解してることにはほとんど驚いた風がないのが不思議でした。 MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-07-03 20:10:06)

46.こどもむきの、ファミリーむきの無難な映画。 ご自由さんさん [地上波(吹替)] 5点(2006-06-12 16:34:00)

45.オリジナルもそうだったが、本作は「スケールの小さいキング・コング」という印象がどうしても消えない。ストーリーがありきたりなこともあり、全体的にはB級映画と変わりない。ジョーの造形のリアルさはたしかに評価できるが、パニック・ムービーとしてはかなり中途半端だし。ラストのハッピーエンドもいかにもディズニー、って感じでやはり鼻につく。レイ・ハリーハウゼンの特別出演シーンが唯一の見どころか。PJ版K・Kの半分の点数。 マイカルシネマさん [地上波(吹替)] 5点(2006-05-31 17:24:31)

44.確かにベタな話でしたけど、想像してたよりはずっと楽しめました(「猿人ジョー・ヤング」は未見)。何故なら、ジョーの躍動感溢れる映像が凄く良く出来てたから。エイプ・スーツに一生を捧げたリック・ベイカーの着ぐるみとアニマトロニクス、そしてCGの組み合わせはベストな手法だったと思います。CG一辺倒では、今現在に至っても本作のクォリティは出せません(ジョーはジャクソン版のコングより出来が良いと思う、マジで…)。シャーリーズ・セロンは、とても野生に暮らしてる人間には見えませんでしたけど、そもそもこんな美人にリアリティは求めてません(それにショートカットが一番似合う!)。逆に最も足を引っ張ってたのは、ビル・パクストンのパッとしないルックスだったと思います。そういうことで、私的には充分6点献上。 sayzinさん [DVD(字幕)] 6点(2006-05-03 00:01:41)

43.《ネタバレ》 いやーよくできたゴリラですな。てゆーか巨大(笑)
ストーリーもそんなたいしたもんじゃないし予想もついちゃうけどやっぱり動物は良いよ。うん。観覧車のシーンとかキングコングみたい。最後風に毛がなびいて疾走する時の毛のファサファサしてるのが妙に良かったです☆ ハリ。さん [地上波(吹替)] 6点(2005-10-30 19:06:13)

42.ゴリラがかわいい。 フィリップ・バルカシジクさん 5点(2004-08-28 23:56:15)

41.動物は誠実すぎるがゆえにどうしても涙してしまう。
動物を使うのはズルイ。 JACKさん 6点(2004-08-25 19:09:14)

40.お決まりのストーリー展開に残念だが、まあ楽しめたかな。 ボバンさん 6点(2004-08-21 01:32:32)

39.私もゴリラがぬいぐるみにしか見えなかった。特に皮膚の部分につやが有りすぎてリアリティーに欠けていた。
終盤の町で大暴れのシーンも、低予算の影響からか控え目なあばれっっぷり。
もう一つ気になったのが最後のシーン。ゴリラと子供が観覧車から転落するのですが、主人公の女性はゴリラに一目散。その後も子供には見向きもしなかったのが凄い。 おはようジングルさん 2点(2004-08-17 10:24:00)

38.《ネタバレ》 久しぶりに感動する映画を見た気がします。最後の方のジョーが観覧車から落ちて死んだかと思われた時、女の人が駆け寄ってジョーにほお擦りしている。。。ぬいぐるみのゴリラにほお擦りしている変な女に映った。。。ので1点引かせていただきました。その後、ジョーが蘇ったので、そこでまた涙涙です。動物ものは弱いかもしれません。 スマイルさん 9点(2004-08-16 21:02:58)

別のページへ
123


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 57人
平均点数 5.84点
000.00% line
100.00% line
235.26% line
311.75% line
458.77% line
51729.82% line
61221.05% line
7915.79% line
8712.28% line
923.51% line
1011.75% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.00点 Review7人
3 鑑賞後の後味 6.83点 Review6人
4 音楽評価 4.50点 Review4人
5 感泣評価 6.20点 Review5人

【アカデミー賞 情報】

1998年 71回
視覚効果賞リック・ベイカー[メイク]候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS