みんなのシネマレビュー
C-14219さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 295
性別 男性
メールアドレス ssskzep@hotmail.com
自己紹介 映画を観るぞ!

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  アバウト・シュミット 何ていうかさ・・・映画に現実ばっかり持ち込まれても困っちゃうんですよね。こんなしょぼくれたオヤジの、しょぼくれた現実を連綿と見せられても・・・。これがソコソコの評価を得ているのは、ひとえにニコルソンをはじめとする俳優陣の演技によるところが大きいと思う。何か最後にカタルシスが待っていると思ってたから最後まで見れたけど、あの絵だけじゃ・・・ささやか過ぎるし。やっぱり「映画っていいもんですねぇ~」って言いたいじゃないの。5点(2004-11-13 08:18:12)

2.  アンナと王様 絢爛豪華な衣装&セットにもうクラクラ。ありがちなストーリーも、あれだけ金掛ければ素晴らしく思えてくる(単に衣装モノの映画が好きなだけだけど)。チョウ・ユンファもジョディー・フォスターも、共に威厳に満ちていて良かったよ。後半の橋のシーンで、騎兵隊が山の上からドドド・・・って来たときは「七人の侍かよ!」と思った。林の中からドドド・・・の時は「ブレイブハートかよっ!!」と思った。ていうか、側女の処刑シーンとか見ても、後者はかなり意識されてると思う。9点(2003-11-02 14:50:09)

3.  アマデウス ディレクターズカット 自分の中のモーツァルト像が、良い意味でも悪い意味でも崩壊した。「神童」モーツァルトよりこっちの方が人間味があり、また「天才」と呼ぶに相応しい。あの傲慢さ、甲高い笑い声。重厚と軽快が同居するストーリーもまさにモーツァルトの音楽であると思う。それを彩る音楽も素晴らしかった。モーツァルトの天才に嫉妬しながらも、彼の音楽に打ち震えずにはいられないサリエリも、一種の天才だったんだろう。ところで、最後のモーツァルトの弔われ方が本当だとすれば、現在のあのでっかい墓の下にモーツァルトの遺体はあるんだろうか?9点(2003-10-27 20:06:18)

4.  アンドリューNDR114 《ネタバレ》 まず、キリスト教の国でこれが出来たのが凄い。あのロボットを最初に見た時点でボロクソにけなしてやろうと思ってたけど・・・泣いてしまいました。ロボットが人間になる事に対する是非はともかくとして、なぜ人は死ぬのか、という所を深く考えてしまいました。自由を求めて出て行った当初のアンドリューに対しても最初「コイツちょっとヤな奴だぞ」と思ったものの、話が進むにつれ「なるほど、これが人間なのだ」と思うように。そして最後に、完全に「人間」になったアンドリュー。人は・・・いつか死ぬのが良いのだな。(by源博雅)8点(2003-10-18 15:12:11)

5.  アトランティスのこころ なんか雑。原作は読んだことないけど、いちばん感じたのは、ボビーとテッドがどうしてそんなに心を通わせるようになったのか、映画の中で描かれている交流にそれほど説得力がない。そのせいか、テッドとの別れのシーンでも全く感動できなかった。最後に母親をあっさり許してしまうハリウッド的展開も個人的にはちょっと・・・。当然アンソニー・ホプキンスの演技は文句なかったし、映像、音楽もなかなか良かっただけに脚本が弱かったのが痛い。4点(2003-02-07 16:51:09)

6.  アラジン(1992) ジーニーのジーニーによるジーニーのための映画(謎)。それくらいジーニーが良いって事だよ!裏を返すと彼のキャラ付けを間違っていたら箸にも棒にもかからんような映画になっていた可能性も。8点(2002-11-02 10:36:00)

7.  アメリカン・ビューティー おい、大丈夫かアカデミー賞。「等身大をブラックユーモアでバッサリ斬る」を妙に追求する最近の映画の親玉みたいな感じ。たぶん自分がこの映画を本当に理解できる年齢に達してないからなんだろうけど、ただただ不快で醜悪な映画だった。ただ、クリス・クーパーがケビン・スペイシーに泣きついたところだけは笑えた。3点(2002-09-04 03:31:24)

8.  アルマゲドン(1998) 前半は良かったけど後半は平凡なSF映画。それより全体を包むアメリカ万歳な雰囲気がどうにも鼻についてイヤだ。5点(2002-09-02 10:38:58)

9.  アイアン・ジャイアント アメリカのアニメで初めて泣いた。やっぱり子供の絵みたいなロボットだから良いのか。何となくこのロボットは「ターミネーター2」のT-800とT-1000の両方の特徴を持ってる気がする。「核ミサイルが飛んできたときの対応」を学校でやっていたのが面白かった。9点(2002-09-02 10:31:15)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS