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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  アイリッシュマン 時代背景は脇に置いても共感できるのが娘の反感だけというのがちょっと寂しい… 共感の乏しい3時間半はきつかった。[インターネット(字幕)] 5点(2022-03-13 00:55:37)《改行有》

2.  アリスのままで 人格の壊れ方がきれい過ぎですが、今までの自分がどんどん失われていく恐怖は痛いほど伝わってきます。これに貧困や家族間の不和でも加わればもう目を背けたくなるような修羅場なんでしょうが・・・生々しい描写は抑え気味ですが介護の深刻さは推して知るべしです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-04-06 00:06:26)

3.  暁の用心棒 《ネタバレ》 荒野に夕陽に用心棒、すぐにマカロニウエスタンと分かるような邦題ですが、直訳の方がイケてませんか?騙し取った金貨をお尋ね者たちの賞金を差っ引いて返す、なかなか面白いエンディングですが、ヒロイズムと緊張感の演出しか頭にないのか、主人公をはじめ、盗賊、メキシコ軍、米軍の行動があまりにもお粗末。低予算だからこそもうちょっと現実感がほしかったです。[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-02-05 23:35:51)

4.  愛と喝采の日々 ずっと溜め込んでいたものを一気に吐き出して、お互いに納得してまた元に戻る。嫉妬の執念深さを甘く見てはダメです、そうならないケースの方が圧倒的に多かった。それにしても若い二人のバレリーノ、バレリーナコンビは見応え十分、というかそこだけでしたが・・・[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-12-24 16:36:29)

5.  アメリカ アメリカ 《ネタバレ》 貧しい社会ではお人好しは生き辛いんでしょうね。どう見ても頼りない長男に一族の全財産を託してしまうほど事態は切迫していたということなんでしょうか。託された若者はなるべくしてスッカラカンとなり一発逆転狙いのでかい計画とかを夢見ながらできる男風に突然変身する。そんな男に心を寄せる金持ちの娘は嫁の貰い手に苦労するほどの醜女といわれながらもそうでもない。作者の実体験がベースになっているようですが、どうも現実感のない映画でした。[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-06-27 23:44:09)

6.  アメリカン・スナイパー 射撃の腕はゴルゴ並ですか?大分脚色されているようですが緊張感が最後まで途切れないので結構疲れます。非常時の平和ボケは無視されますが、主人公のような人間に批判的な人が多いのが平和な世の常。ボケた人が普通にみえる時代がずっと続いてほしいものです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-05-12 17:26:51)

7.  明日に向って撃て! 久々の鑑賞。アホなのか、能天気なのか、ヤケクソなのか、窮地に陥っても余裕をかます二人組の軽くて薄い雰囲気が何とも言えないです。当時の西部劇としては極悪人を善人キャラに仕立てた規格外の人間臭い映画だと思います。どう考えても「俺たちに明日はない」的生き方にみえますが、タイトルは先を越されちゃったからしゃあないですか。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-04-24 23:37:36)

8.  あの頃ペニー・レインと 迫りくる墜落を前にみんな思わず懺悔する。グッと堪えて墓場まで持っていくのがロッカーだと思っていましたがやっぱり神様には逆らえない。カミングアウトする奴までいたりしてLGBTも当時は罪ですか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-03-26 23:17:41)

9.  ある愛の詩(1970) 《ネタバレ》 後悔する愛だってあるでしょ。メロディは知っていたけどこんなにあっさりヒロインが亡くなる映画だとは思わなかった。御曹司の貧しさへの覚悟が甘いけど、実体験しないと分からない切なさなんだろうな、などと考えながら見ていると、結構感情移入できてしまう。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-09-06 23:17:14)

10.  アンタッチャブル リアリティの乏しかったパルマの「ファントム・・・」に心を動かされたので期待しましたが、実話ベースの物語りにはちょっときつかった。カポネに立ち向かう4人の生き様はデフォルメされていてそれなりにインパクトありますが、いくら元凄腕諜報部員みたいな人がいても、たった4人ではね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-07-01 00:00:58)

11.  ある日どこかで 《ネタバレ》 念じるだけで時空を遡れてしまう大人のお伽話にしては結構心に残る映画。突然主人公が現実に引き戻されてしまうのでビックリする。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-05-29 17:59:09)

12.  アルゴ 《ネタバレ》 ホワイトハウスからの作戦中止命令を無視しての脱出決行、スイス航空での危機一髪の離陸シーン、ホントかよと思ったけどやっぱり脚色。緊張感を満喫できたので目を瞑ります。[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-03-20 15:41:19)

13.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 人を見る目は難しいんです。出会ってすぐに恋に落ちるのは分かるけど、そのまま国まで任せちゃダメでしょ。真実の愛とは姉妹愛でしたか。年を重ねるともう二ひねり位欲しくなるけど、映像や歌に大ヒットの雰囲気は感じられました。[地上波(吹替)] 6点(2017-03-15 21:18:12)

14.  アバター(2009) 数年前だけどこういう作品を座席の小さな画面で見てしまったことを反省。改めて見直すと3Dではなかったけど映像はお見事。中身の方はSFに名を借りた安っぽい「インディアン悪くない、悪いのは白人」みたいな映画に見えてしまうけど、興収No.1映画には敬意を表します。[CS・衛星(吹替)] 7点(2017-02-09 22:38:21)

15.  アメリカン・ビューティー 地位、名声、注目、愛、性、承認、登場人物それぞれの欲求が面白可笑しく伝わってきますが、本音と向き合うにはやっぱり開き直りですか。成功と破滅は紙一重ですが。[地上波(字幕)] 7点(2016-12-27 22:21:48)

16.  アイ,ロボット 人間中心主義のロボット工学3原則だったけど中味はなかなか面白い。脳内ニューロンの電気化学的反応だけで意識を説明できれば、心を持つロボットも現実味を帯びてくるけど、実際はどうなんだろ?[地上波(吹替)] 7点(2016-09-12 22:11:58)

17.  アウトブレイク 細菌兵器に絡めた善対悪の構図、後半の主人公のスーパーヒーローぶり、あまりにも都合が良過ぎてリアリティに欠ける展開、映画を盛り上げたいのは分かるけどパンデミックの恐怖が台無し。前半の緊張感がよかっただけにもったいない。一歩間違えればこの映画のような優しさが人類滅亡の引き金になるかもしれない。人間の最期はこんな感じでやってくるのかもしれない。久々だったけど結構面白かった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-04-30 23:15:02)(良:1票)

18.  アザーズ 同じようなオチの作品を先に見てしまうと、ちりばめられた伏線、母親の不自然なビビり方、使用人の妙な落ち着き等の違和感は、おそらく今回もと思わせるのに十分です。まさにその通りでしたが、先が見えても背筋に冷たいものを感じさせてくれます。[地上波(吹替)] 6点(2016-02-04 22:23:37)

19.  赤い河 2頭から始めて14年で1万頭になった牛を、リスク覚悟で1,600kmの道程を100日かけて移動させるウエスタン。いくつか見たカウボーイドラマの中でも、中盤からラストまでの意地の張り合いによる盛り上がりは、意外性には欠けますがとてもよかったです。フロンティアの地で法の秩序が行き届かない時代背景があるにしても、脇役を虫けらのように殺してしまうあたりに、いまだ銃規制に至らないアメリカ人気質の原点を垣間見た気がします。[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-01-26 23:20:33)

20.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 インパクトのある導入部からタクシー事故と救出劇、緊張感のあるシーンの連続で、その後に続く他人が自分になりすまし妻も同調するミステリアスな物語へと引き込まれます。が、一般人であるはずの博士がプロフェッショナルな立ち回りとカーチェイスを演じるあたりから、実はプロなの?と思い始め、次第にストーリーの無理矢理感も強くなってきます。記憶が戻っても殺し屋がいい人でいるあたりを含めて脚本の粗さが目につき、最初にそそられたのと同じくらい物足りなさも大きかったです。[CS・衛星(吹替)] 5点(2016-01-20 22:50:29)

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