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プロフィール |
コメント数 |
339 |
性別 |
男性 |
年齢 |
36歳 |
自己紹介 |
映像の制作関係の仕事をしています。 前ほど映画を観る時間はなくなりましたが、なんとかレビューを続けてゆければと思ってます。 |
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1. 合衆国最後の日
《ネタバレ》 政治とは何か、国家とは何かを考えさせられる作品。テロリストやC・ダーニングの熱演、ふてぶてしいJ・コットンも何気によい。逆上したB・ランカスターがカウントダウンを開始するシーンは凄い迫力だった。凄まじい轟音と共に姿を現す核弾頭…これこそマルチ画面の正しい使用法。みんな24で興奮している場合じゃないって[地上波(字幕)] 8点(2009-01-01 03:27:21)
2. ガス燈(1944)
皆さんおっしゃられているように、ヒッチコックに多大な影響を受けており、それなりにいい線までいってはいるが、やはり本家は超えられていないなという感想。どこに差が出たかって、やはり悪役の描き方でしょう。ヒッチコックはもっと印象的な悪役を創れています。[ビデオ(字幕)] 7点(2009-01-01 02:59:16)
3. 海外特派員
《ネタバレ》 期待しすぎたかもしれない。雨の中の殺人シーンはショッキングでしたが、逃亡のシーンはめまぐるしすぎで、退屈させない反面特に印象に残るシーンもなかった。そして、あのクライマックスのチープさが…[DVD(字幕)] 5点(2009-01-01 02:20:21)
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