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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. カメレオンマン 《ネタバレ》 アイデアは秀逸。神経質な主人公もアレンにぴったりだと思う。でも、映画は面白くない。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-31 23:07:13) 2. 崖っぷちの男 《ネタバレ》 事前情報なしで鑑賞。展開の速さ・意外性で、面白かった。ロドリゲス嬢のサービスカットも良し。ラストであと捻り欲しかった。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-29 22:40:48) 3. カフェ・ソサエティ 《ネタバレ》 ちょっと期待ハズレ。コメディだが、シリアスでもなく、どっちつかず。残念。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-26 22:21:54) 4. カリフォルニア・ドールス 《ネタバレ》 女と男と女の素敵なロードムービー。70年代のアメリカンニューシネマの匂いがのこっている。女子プロ二人が、セクシーでせつない。そして、最後のハレのリング。拍手喝さい物。素晴らしい映画。[映画館(字幕)] 10点(2019-01-21 14:08:53) 5. カバーガール 《ネタバレ》 ダンサーとしてのリタの魅力満載の映画。相手役は、ジーンケリーより、アステアの方が良かった。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-21 11:06:12) 6. ガルシアの首 《ネタバレ》 メキシコの熱さがスクリーンから感じる映画。漢の映画でありながら、熟女のイメージしか残らない熱い映画。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-19 18:39:05) 7. ガス燈(1944) 《ネタバレ》 古いメロドラマ。ストーリーうんぬんよりも、若きバーグマンの気品、美貌を愛でる映画。それしか覚えていない。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-16 11:11:03) 8. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 《ネタバレ》 冒頭シーンは面白かったが、全体的にグダグダ。父子の確執とは。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-16 05:33:28) 9. 海底王キートン 《ネタバレ》 ドタバタ喜劇だけど、音もないため、動きだけで見せる。ピュアな映画。その辺に感銘を受ける。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-16 05:14:09) 10. 風と共に去りぬ 《ネタバレ》 映画館で見たい大長編映画。ある意味、スカーレットという大悪女の物語。でも、魅力的で心を掴まれる。[映画館(字幕)] 9点(2019-01-15 01:28:00) 11. カサブランカ 《ネタバレ》 メロドラマの傑作。酒場で、フランス国歌を合唱するシーンが好き。そして、美しいバーグマン。ため息がでる。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-04 20:51:50) 12. 飾窓の女 《ネタバレ》 面白い。テンポが良く、最後まで緊迫感が続く。そして、あのラスト。夢落ちが鮮やかに決まった希有な例。ある意味、メタフィクション的。[映画館(字幕)] 9点(2019-01-03 18:59:28) 13. 狩人の夜 《ネタバレ》 早すぎた傑作。サイコ物だが、画面は詩的な味わい。ミッチャムの眠そうな目が怖い。それに、指の刺青。怖いクリスマスストーリー[映画館(字幕)] 8点(2019-01-02 18:27:51) 14. 華麗なるギャツビー(2013) 《ネタバレ》 パーティーのプールシーンが印象的。あとは、可もなく不可もなく。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-02 17:33:52) 15. カイロの紫のバラ 《ネタバレ》 この作品が、アレンの中で一番好き。つらい現実に直面しても、最後に 映画の中のアステアの シーンを見て、ヒロインの涙が笑顔に変わるところが大好き。[映画館(字幕)] 9点(2018-12-25 19:03:08) 16. カサノバ(1976) 《ネタバレ》 大好きなフェリーニ作品の佳作(代表作じゃないよ)。全部が人工美。海もビニールシートで作るか!!。二ノ・ロータの音楽がないため、叙情性はかけているが、フェリーニのはったりてきな魅力(映像美)は健在。SEXのときの男性の疲れ具合の比喩的表現(笑わずにはいられなし)。[映画館(字幕)] 7点(2018-12-21 15:04:38)
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