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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. キャプテン・ウルフ 内容を知らずに観始めても、冒頭に出てくる「ディズニー」のロゴが、話の行方や犯人なんざをネタばれしてくれている…そんな気がしてならない95分… (w[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-12-04 21:25:52) 2. 銀河ヒッチハイク・ガイド(2005) 「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」を探して宇宙を旅する主人公たち。これがハリウッド映画だったら「人類愛」というテーマをこれよがしに見せつけて終わりなんだろうが、さすがはイギリス映画。シュールでブラックで一貫してバカバカしい。この映画を観るたび、うつ病気味のロボット:マーヴィンを相棒に、無限不可能性ドライブを駆使して広大な宇宙を駆け巡りたいっ!…そんな妄想に駆られてしまうのです。[DVD(字幕)] 10点(2006-07-26 00:26:00) 3. キャンディ(1968) テリー・サザーンが 「関わっている」 という時点でストーリーはあってもなくても気にしない (というか、むしろ彼の場合はいつも 「ないッ」 )。キャンディちゃんのキュートでえっちなプロモーションビデオと割り切るならこの点数?! あぁ、キャンディのパパになりたい…(笑)。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-04-17 03:28:09) 4. 危険な動物たち 「最後はドタバタで―」 というのは、安直なコメディ表現のような気がして頂けない。ドタバタされればされるほど俺は笑えず、物哀しくなってしまうのは、どこかヒネているのだろうか? とにかくそのせいあってか、後半はひたすらツラいだけだった。[ビデオ(字幕)] 2点(2006-04-16 15:56:36)
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