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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. 虚栄のかがり火 《ネタバレ》 こういうのがアメリカ人は好きなのかなというような内容。アメリカ人には分かるんだろうネタらしきものがちょこちょこ見られて、何気に文化の違いを感じます。記者の語りで進行するが、主人公を「切っても切れない存在になる男」などと言う割りに二人の距離感がまったく遠い。最後まで二人に大した進展も無く結びつきも薄いままだし、第一、記者自体の影が薄い。これでは、この男に語り部の役割をさせてもマイナス要素にしかなりません。終盤のM・フリーマンの演説への持って行きかたも、ちと強引。演説でもさせなきゃ締まらんと思ったのかもしれないが、したところで締まるもんじゃありません。[CS・衛星(字幕)] 2点(2007-01-08 22:16:28) 22. ギャング・オブ・ニューヨーク どうにもこうにもならない映画だった。ところどころ面白くなりかける部分はあるのに、全てが退屈な方向へ流れていく。本当にどうでも言い話。悪党で埋め尽くされてることが、そもそも嫌い。[DVD(字幕)] 2点(2006-04-17 12:17:29) 23. 救命士 やっと終わってくれたって思える映画でした。[DVD(字幕)] 1点(2006-05-10 09:41:21)(笑:1票) 24. 君とボクの虹色の世界 出てくる人間、みんなどこか頭がおかしい人間ばかり。なんじゃそりゃの連発。まあ薄っぺらいこと限りなし。全てにおいて鬱陶しい。ああ、感想書くことすら鬱陶しい。[CS・衛星(字幕)] 0点(2007-05-29 20:15:49)(笑:1票)
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