みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. キャリー(1976) クライマックスのシーン、初めて周囲に受け入れられた喜びに溢れ、まるで花嫁のように輝いていたキャリーだが、そこから奈落の底に突き落とされ暴走を始める。恐ろしいのだが、その禍々しい姿には逆に美しさすら感じた。ところで、トミーとスーの2人は本当に善意でキャリーがパーティーに来るように仕向けたのか?あの悪戯は2人の思惑ではなかったようだけど、そこのところがよくわからなかった。9点(2004-01-30 00:05:09) 2. ギフト(2000) 事件の規模がしょぼくてちょっと・・・な感じ。主人公の霊感だか超能力も活かしきれてないと思う。とりあえずパンチラに5点(笑)5点(2003-12-23 13:59:19)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS