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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 《ネタバレ》 さすがスピルバーグという映画でした。 実際はもっと込み入っていて、 詐欺はさらに多彩で、協力者の存在や、何度か逮捕され、 刑務所からの脱獄なども行っていたようです。 またFBIに協力するようになってからも、 その派手な犯罪歴から職業が安定せず、様々な職を転々とした後、 銀行に犯罪コンサルタントとして売り込んで成功したようです。 その辺をざっくりと削り、 家族を求める少年の話として再構成。 権威に騙される人々をどこか小馬鹿にしている様子も また痛快。この辺のアレンジはスピルバーグ故でしょう。 ただ、テンポ良く話しが進む反面で、 どうにもスピルバーグ印の軽さが随所に伺えるのもまた事実。 というわけでこの点数で。[インターネット(字幕)] 6点(2018-03-21 21:43:01)《改行有》

2.  キングスマン: ゴールデン・サークル 《ネタバレ》 外連味命。 作り込まれたキングスマンの世界観と スタイリッシュアクションが目を惹いたのが前作。 今作に至っては、外連味は並。世界観も並。 スタイリッシュアクションもまたこれか、と食傷気味。 手堅く作ったせいでどうにも乗れない出来に。 三部作とのことで、中だるみしたのは仕方なかったのでしょうか。 レンタルが始まってみれば十分な映画です。[映画館(字幕)] 5点(2018-01-07 00:12:18)《改行有》

3.  キングスマン 《ネタバレ》 やり過ぎ、悪のりのしすぎが目立って引いてしまいました。教会での皆殺しまでは若者の成長物語として楽しく見られましたが、皆殺し後は良くある展開と悪のりしすぎのお寒い展開が目立ち、げんなり。古き良きスパイ映画を目指しているといっても、ほどほどで抑えておかないと寒さばかりが目立ちます。全体的に見てみてもイマイチ低調かなと。[映画館(字幕)] 5点(2015-09-25 15:06:27)

4.  キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー 《ネタバレ》 とうとうハリウッドもこのレベルの殺陣をものにしたか、と感動してしまった映画でした。まるでジェイソン・ボーン並の激しい隣接アクションの連発。その激しく美しい動きに感嘆のため息が漏れます。敵はやや薄味ですが、それでも強さを実感出来る場面も多く、苦戦するキャップにエールを送りたくなるもの。ストーリーさえもう少し頑張ってもらえれば、と残念な気持ちもあります。次作に期待出来る映画です。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-09-14 17:00:20)

5.  キャリー(1976) 《ネタバレ》 シシー・スペイセクに尽きますね。豚の血に染まった姿で体育館の中を歩く姿のおぞましくも神々しいことといったら。鈍くさいいじめられっ子から、はにかんだ自信なさげな美しいプロムの絶頂期。母に救いを求める哀れな子供の演技まで。この人以外にこの役はこなせないと思います。お話自体は善意が招いた悲劇でしょうか。体育教師は良かれと思い、キャリーを虐めた生徒を締め付ける。その反発が惨劇の引き金を引いてしまう。スーがボーイフレンドを貸したのも、贖罪と言うよりも持てる者が持たざる者への施し。狂った歯車が偶然かみ合ってあの惨劇へと。それで終わるのかと思えばさらに悲惨な末路が待っている。一度は見ておくべき名作です。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2015-05-19 11:33:53)

6.  キング・コング(2005) 《ネタバレ》 監督はキングコングではなく、恐竜島を描きたかったんだろうなあと感じられる映画でした。確かに恐竜島での恐竜大乱闘は迫力があり、見応えも十分でした。力の入れ具合も解ります。その反面、あまりに恐竜島を描くのに力を入れすぎで、島までの航海とNY編が力みすぎた蛇足と感じられ、最後のほうではもういいよ。と胃もたれしていたのも事実です。だれだれですね。幾つかの筋、すべてに力を注ぎすぎて主題が埋もれてしまったような印象でした。[地上波(吹替)] 4点(2009-10-03 15:03:32)

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