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プロフィール |
コメント数 |
324 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
夏休みがほしい 昔みたいに近所の川で泳ぎたい!! 仕事に追われるのではなく、友達に鬼ごっこで追いかけられたい!
それ以上に、愚痴を書きたくない! でもさ、現実社会では愚痴など言わないキャラなんだよなぁ~ キャラ設定間違えたかな(笑)
先日、念願のイーストウッドのサインをゲット!! 仕事をしていて生まれて初めて良かったと思えるワンシーンでした^^
好きな映画のジャンル 歴史系・コメディ・ロマコメ一般・イギリステイスト 敬遠しがちなジャンル ホラー・サスペンス・東洋系 好きなのに苦手なジャンル ファンタジー系・SF系
ちなみに好きなTV番組は「内村プロデュース(終了しちゃった…)」 *理由 同世代が頑張っているから。 |
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1. グラン・トリノ
《ネタバレ》 イーストウッドは50年以上の長きにわたり、俳優イーストウッドという長編映画に出ていたのかもしれない。
そして、全ての物語は終わりがあって初めて物語として完結するように俳優イーストウッドは彼の半生をかけた長編映画の幕引きをこの映画で成そうとしたのか。
俳優イーストウッドは無法者、牧師、刑事、サーカス団長、鬼軍曹、トレーナetcと様々な生を演じてきた。その一つ一つの役を監督イーストウッドとして、「消化(昇華)」させてきた様に思っていた。そしてこの映画で俳優イーストウッドをも昇華(昇華)させた様に感じるのだ。
そのフィナーレは最近の傾向に違うことなく、晴れのち曇りときどき雨展開であり暴力を伴う正義の自己否定的な個人の無力感を伴うものであった。
しかし、私は映画館で泣き続けた。それは感動の涙でもなく、悲しさの涙でもない。まるで92歳で大往生を遂げた祖母の葬儀の際に流れた涙を思い出すものであった。そう、語弊を恐れず語るなら、俳優イーストウッドへの全肯定を伴う祝福の涙であったように思えてならない。
私は映画館を出た後、人生で初めてイーストウッドのサインを持っている事を心の底からうれしく思った。決してこれからも手放さないでいようと思った。そして監督イーストウッドの映画の後味が悪くても見続けるだろうと思った。願わくは健勝で長く映画を作り続けてもらいたい。[映画館(字幕)] 10点(2009-05-07 12:46:09)(良:1票) 《改行有》
2. グッドモーニング,ベトナム
学生のとき見た印象では面白い映画とは思えなかった映画なのだが、今見直すと不思議と面白いと思う自分がいる。爆弾テロ犯の「あなたたちから見たらテロでも、私たちからみれば自衛だ!」とのセリフを今のイラク情勢と重ねてみてしまったせいかもしれない。7点(2005-01-11 13:11:27)
3. クリスティーナの好きなコト
悪乗りが過ぎて、私は付いてけなかった。キャメロン・ディアスの良さが分からないのが大問題なんでしょう。5点(2004-03-16 11:09:10)
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