みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ゴースト・ハウス(2007) クリステン・スチュアート目当てで見たので中身はどうでもよかったのだが、けっこう楽しめた。 田舎の風景、ひまわり畑など映像がしっとりしてきれいだし、幸せそうにも見えるが問題を抱えた家族の心の闇と、家自体が抱えている悲劇とを重ねて静かに表現している。 途中から現れる一見人の良さそうなおっさんが展開にどう影響を及ぼすかが見ものだ。 [DVD(字幕)] 7点(2008-08-20 22:22:10)《改行有》 2. コンゴ ラブクラフトやボルヘスの小説を思わせるプロットには結構引きずり込まれた。まあまあ楽しめる。6点(2004-02-15 02:18:49) 3. コットンクラブ 全体の4分の3くらいはショーを見せられている感じ。ストーリーはその合間にちょっとばかりあるだけ。前編セピア色の映像で、1920年代30年代の風俗を描いたイメージビデオ。3点(2004-01-26 00:15:47) 4. 交渉人(1998) この脚本無理がないすか? いまいちだな~5点(2004-01-19 02:52:32) 5. コン・エアー アクション映画としては及第点でしょう。だがニコラスケイジの髪型がきもい。スティーブ・ブシェーミの不気味さが不徹底。7点(2004-01-19 02:47:22)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS