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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 荒野の七人 《ネタバレ》 幼いころから大好きな映画。 何度も繰り返し見たけど、少し時間があいて、 そして、久々に見ました。 いや、もう、カッコイイ。 時間を経ても、やっぱりカッコイイ! 敵役のカルベロも含めて、全員がカッコいい。 こういう人になりたい! そう、思った幼い初見の出会いを思い出しました。 今の自分が、そう、なっているかは、 周りの人が決めることだらから自分ではわかりませんw この映画には憧れがいっぱい。 歳を経て、大人になっても、 やっぱり憧れはそのままでした。 追記 久々に見たけど、やっぱりかっこいい。 ラスト、そうだろってチコに送るクリスのアディオス。 そして無言で指を立てるヴィン。 痺れました。[ブルーレイ(字幕)] 10点(2017-07-29 02:57:40)《改行有》 2. ゴースト・ハンターズ 《ネタバレ》 芸術的な油絵ではなく ポップで愛くるしいタッチのイラストのような映画。 今どきで言えばLINEのスタンプ?w 3人衆のスタンプがあったら欲しいw[映画館(字幕)] 8点(2017-03-11 06:09:11)《改行有》 3. ゴシップ・カフェ 《ネタバレ》 ぐっちゃぐちゃの人間模様 いろんなものが、こじらせ放題 時折はいる妄想映像が面白い 大好きなのは 女性弁護士さんの男前の3つの約束 そしてトムの落ちww あ、そゆことねwww 実に実に 軽妙な映画でございました[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-02-16 22:25:48)《改行有》 4. コンタクト 《ネタバレ》 これまでも何度となく繰り返し見た映画ですが、インターステラーを見たら、またまた見たくなったので再見w あ、マシューマコノヒーだwww 公開当時から感銘を受けた映画でしたが、当時、周りには共感してくれる人はいませんでした。『宇宙人が人の姿して出てくるなんて嘘くさいし、面白くないし』みたいな反応ばかりで。 宇宙人や海底人や地底人が出てくる映画は他にたくさんあって、それはそれで僕も大好きなんだけども、だけど、この映画は、そういったSF的空想映画とは一線を画していると思うのです。 宇宙人、というか地球外生命体を描くSFや娯楽作品は空想の中で遊ぶ映画なのに対して、このコンタクトという映画は地球外生命体というものが『現実に存在する可能性』を描いている映画だと思うのです。 もちろん地球外生命体の存在は具体的には確認されたわけではありません。 でも、その可能性はゼロではないのです。 『地球は宇宙の孤児ではない』 素晴らしいメッセージを含んだ映画だと思います。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2014-12-09 17:47:31)(笑:1票) 《改行有》
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