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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. GODZILLA ゴジラ(1998) あまりにゴジラとかけ離れているためか低評価されているが、明らかにエメリッヒはゴジラを撮る気はなかったと感じた。 これは『原子怪獣現る』のリメイクだ。 だが随所にエメリッヒ特有のオタクセンスが爆発しており、一級の怪獣映画となっている。いつか怪獣映画ファンたちに再評価されることを期待する。[映画館(字幕)] 8点(2017-11-10 23:43:47)(良:1票) 《改行有》 2. 恋はデジャ・ブ 《ネタバレ》 うまく行き過ぎる終盤は観ているこっちが恥ずかしいわ。[DVD(吹替)] 6点(2017-09-22 10:16:16) 3. ゴーストバスターズ(2016) よく出来てはいるけど、可もなく不可もなく。 ドラマ性は極力排除してドタバタやっているだけで、イイ意味で観た後何も残らない。 何も考えずに楽しめるよう意図的にやっているのであろう。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2016-12-21 19:43:45)《改行有》 4. ゴースト・ハンターズ 不必要に多い登場人物、グダグダなストーリー、盛り上がらないアクションなど、ガッカリすることこのうえないが、こういうもんだと割り切ってジョン・カーペンター愛で観るとけっこうイケる。 決してお薦めは出来ない怪作。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2016-01-04 21:30:20)《改行有》 5. コクーン こんな都合いいドラマ・・・・と言いたいところだが、殺伐とした現実を少しの間だけでも忘れさせてくれたことに礼を言いたい。[地上波(吹替)] 8点(2015-12-13 13:14:52) 6. コマンドー これぞ娯楽映画! 何も考えずに観て楽しむべし![映画館(字幕)] 8点(2015-11-20 19:14:28)
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