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プロフィール
コメント数 4684
性別 男性
年齢 41歳

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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21.  交渉人(1998) まあまあでした。サミュエルとケビンの熱演が非常によかった。文句を言うところはあまりないですが、褒めるところも他にないので7点ということで。7点(2001-12-03 00:05:06)

22.  ゴールデン・チャイルド この映画の日本語吹き替えがめちゃおもしろいんですよね。「おい、ピーコ、今そこに小型の大仏さんが浮いてなかったか?」アハハハハ!!名言だね。映画の内容はすごく変わってて、ある意味革命的ではないでしょうか?結構楽しませてもらいました。 7点(2001-10-09 21:06:39)

23.  ゴーストバスターズ2 マシュマロマンと自由の女神が闘うだなんて、、、、、、爆笑!!7点(2001-08-09 00:23:28)

24.  コピーキャット 首を吊られるシーンは印象的でした。7点(2001-08-07 23:29:22)

25.  コンタクト 原作は、地球外生命体探査に深く関わった、あのカール・セーガン博士の最初で最後の同名小説。だからこの映画のリアリティは、他のどのSF映画よりも忠実だ。最初の、宇宙の広さを表現するCGはとても素晴らしいと思う。アイデアもいいし、なにより、これは人間ドラマなんだ。人は、外側ばかり見ていると、内側を見るのを忘れてしまう。内側ばかり見ていると、外側に目を向けられなくなってしまう、、、。内と外を結びつけるもの。それは愛なんだ。盲目になりがちな人という種を、好奇心と愛は、大いなる世界を発見し、感動をもたらし、奥深さを知ることの出来る生命に変えてくれるんだ。7点(2001-07-24 17:24:44)

26.  コーマ なかなか面白かったと思う。謎の施設がすごく魅力的なデザインだった。7点(2001-07-07 21:56:49)

27.  ゴジラvsコング 《ネタバレ》 ゴジラの前2作は結構好きです。本作は、だいぶ趣変えてきたなぁと。軽いなぁとまず思いました。 今までのモンスターたちは、神の化身的な重々しさがあったかと思うのですが、そういうのがなくなりましたね。 というかゴジラさんは脇役という感じがしたので、これはキングコングの方の続編なんだなと思い直して鑑賞しました。 良いと悪いが混在している印象で、地球空洞説を今時持ち出してくるのは驚きましたが、 巨鳥が飛び回り地球の中心で岩が浮いているヴィジュアルはなかなか見てて面白いものがありました。 人間さんたちは居てもいなくても変わらんようなポジションで、ストーリーそのものは無いようなもんです。 メカゴジラさんのヴィジュアルもなかなか良かったです。ゴジラさんとの香港での戦いはメインディッシュでしたね。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2022-04-10 17:25:04)《改行有》

28.  荒野のストレンジャー 《ネタバレ》 初期のイーストウッド作品。荒削りだけど、野心的で型破りな西部劇だなぁと思いました。 鞭打ちシーンは痛々しかった。ストーリーも相まって、独特で不思議な魅力を放つ一本です。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-11-18 19:37:27)《改行有》

29.  恋におちて 《ネタバレ》 不倫の映画なのに、実に純愛で爽やかな仕上がりになっていて、なかなか珍しいタイプの恋愛ものだなと。 いい年したおじちゃんとおばちゃんのはずなのに、見ていてなんだか学生時代を思い出しました。 家に招いてからのデニーロのかぶりつくようなキスが印象的だった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-07-07 19:59:10)《改行有》

30.  ゴールド/金塊の行方 《ネタバレ》 頭髪を薄くし、腹をダボーンと太らせてみっともないおっさんの役を演じきっている。 マシュー・マコノヒーの本作にかける意気込みは伝わってきます。 ただ、どうなんでしょう。主人公は自身が金鉱を見つけ出す役柄というより、 金鉱を見つけるアコスタと資本家を繋げる橋渡しみたいな役回りでしたね。 ビジネスの話を持ちかけてきた人物に対し、鉱脈を見つける経験はどんなものかを 語るシーンがありましたが、実際にそういう絵面がないのが残念なんですよね。 ツルハシで鉱脈をカンカンやって、キラリと光る鉱石を手に持つみたいなね。 勿論、そういう絵面がないのは話の都合上仕方のないことなんだけど。 実際の話を元にしてると謳ってますが、終盤の展開はすごく映画的に感じました。 まぁ、ああでもしないとケニーが可哀想すぎるか。[DVD(字幕)] 6点(2018-04-14 19:37:50)(良:1票) 《改行有》

31.  ゴースト・イン・ザ・シェル 《ネタバレ》 カラフルなホログラム溢れる未来都市が印象的。 こういう舞台を一つ一つ具現化し実写にする作業は大変だっただろうなと思います。 個人的には最初の芸者ロボとか、なかなか好みでしたね。美しさより気色悪い路線で。 そしてその会食場とか襲撃してきた一味とか、とにかくヴィジュアルがすごく良かった。 ただ、それとは逆にアクションシーンがどれも平凡。 最初のダイブのシーンとか水場でのアクションシーンとか、印象的なところはどれもアニメのシーンに忠実だもんね。 個人的には、ウォシャウスキー兄弟のようなアクションにしてほしかったかな。 それとシナリオ。まぁ元々が難しい話だし噛み砕くのは大変なんだけど、 やっぱり万人受けはしづらいわなと。この題材を莫大な制作費かけて作るとまぁこういう結果になるわなと。 製作する人が作りたいものと、ビジネスとしての映画、その釣り合いは至難だなと思いました。 たけしは一人だけ日本語でしたが、滑舌が悪すぎるので正直日本語の字幕が欲しいぐらいでした(笑)。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-08-27 00:48:00)《改行有》

32.  ゴーストバスターズ(2016) 《ネタバレ》 ゴーストが出てきたりゲロ吐いたりする時の勢いの良さ、会話でのちょっとした漫才など、 クスッと笑えるところはあるのですが、やはりオリジナルを観て育った身としては 前の出演者たちが出てきたりマシュマロマンとかモンスターゴーストが出てきたりすると嬉しいしそれだけで笑っちゃう。 オリジナルへのオマージュ、と言うか、ほとんどオリジナルの力を借りて最新CGでやってみましたと言う感じ。 一本の映画としては佳作かなと。本編より、エンドクレジットで流れるクリス・ヘムズワースのキレキレダンスが面白かったかも(笑)[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-01-07 22:22:24)《改行有》

33.  ゴースト・エージェント/R.I.P.D. 《ネタバレ》 幽霊であるはずの登場人物達が、現世では別の姿でありながら生きてる人たちからも見えるという設定がなんだか新しい。そしてゴースト達は、ゴーストというよりもいわばモンスターみたいなのばかり。なんだろう、メンインブラックとゴーストバスターズを足したみたいな感覚?内容はスカスカなので、そのモンスターたちの暴れっぷりと小道具の見た目の面白さ、そしてジェフ・ブリッジスの持ち味を楽しむのみ。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-05-27 23:46:35)

34.  恋のロンドン狂騒曲 《ネタバレ》 この前鑑賞した「ミッドナイト・イン・パリ」はけっこう笑えたのですが、本作はそれほど笑えるというわけでもなく、なんというか、人の愚かさ、弱さの部分を温かい目で目撃しているような、そんな印象。一人一人それぞれがけっこう共感出来る部分があって、たとえばオカルトにはまるヘレナはまるで自分のカーチャンそっくりなので身につまされる思いがする(笑)。それからダメ男まるだしのロイも自分と重なるところがあって、これまた身につまされる、、、(笑)。そういう、しっかりとしたキャラの人たちがまたうまい具合に絡み合い、おかしな人間模様を見せてくれるこの脚本の完成度はさすが巨匠だな、と思う。部屋のインテリアやらロケ地のガーデニングの綺麗さなんかも個人的には魅力だった。[DVD(字幕)] 6点(2013-07-06 22:44:12)

35.  恋と愛の測り方 《ネタバレ》 いや~、観る前は軽いラブコメだと思っていたので、 実は互いの浮気めいた話だとは予想外だったのですが、 でも悪くはない出来だったと思いますよ。 ほんとにささやかなストーリーで、原題にあるように わずか一番の出来事。 浮気めいたとは言っても、なにもこの夫婦は 上手くいってないわけではなく、むしろ順風なわけですが、 ちょっとしたすれ違いとか、疑念とかそういうのは 夫婦生活においてありますよね。 そこにまぁ、たまたま互いにそういう場が生まれちゃって、、 というわけで、観ていてハラハラ、この二人どうなると やきもきするのですが、結果からいえば、 二人の仲を再確認することになったわけで。まぁ、 こういうのも一つのラブストーリーなのかもしれませんね。[DVD(字幕)] 6点(2012-11-18 17:08:08)(良:1票) 《改行有》

36.  コネクション マフィアたちの法廷 《ネタバレ》 巨匠シドニー・ルメット晩年の作品ということで 鑑賞致しました。 往年の名作のような映像的重厚さはないものの、 彼の作家性は本作でも貫かれています。 それは言うならば、人間というのはそんな単純な ものじゃないんだから、簡単に白黒つけたり 偏見の目で見たりするのは良くないよ、 ありのままを見てくださいよっていうことです。 だからこそ、社会的には悪人のレッテルを貼られても おもわず肩入れしたくなる登場人物がルメットの作品には 出てくるわけで。本作の主人公、ディノーシオもやはり そんな人物。悪名高いファミリーの一員でありながらも、 彼の「仲間を裏切らない」忠誠心というものが、 やはり胸を打たれる。 ただ、原告側のおっちゃんも言っていたように、 ディノーシオのキャラだけで裁判が有利になったのも また事実だと思うし、あれだけ長い裁判だと陪審員たちも 被告人たちにだんだんと思い入れを強くしていくのでは ないかと思う。彼らが無罪になり心から喜んでいる様は 見ていて微笑ましいし、誰だって人の家族を バラバラにしたいとは思わないので、 情に訴える弁論させられると辛い判決は出しにくい。 裁判というものの難しさもまた現れていたように思う。[DVD(字幕)] 6点(2012-11-04 17:59:45)《改行有》

37.  ゴーストシップ 《ネタバレ》 そんなに悪くはなかったと思いますよ。たぶん、ホラーだと思ってみると怖くないことにがっかりするわけで、最初からアクションエンターテイメントだと思って見ればいいんじゃないでしょうか。序盤、幽霊船を発見してそこに乗り込み探索するという展開は観ていてワクワクさせられるし、実は話を持ちかけてきたやつがサタンで~という展開も予想外で面白かった。まぁ確かに、奴の正体をあの女の子が教えてくれたっていうだけで、話に巧みさはないですけどね。あのサタンは、金塊とセットで動いてるから、欲望にはまっちゃった人だけを陥れるみたいな感じなのかな。それだと、ただの悪魔というより人間への戒めみたいな存在で、そこまで悪い奴じゃないような気もするけど(笑)。[レーザーディスク(吹替)] 6点(2012-08-19 13:38:16)

38.  コッポラの胡蝶の夢 《ネタバレ》 「レイン・メーカー」以来10年ぶりとなるコッポラ監督の最新作ということで、私も期待と不安を抱きながらも興味深く拝見していたのですが、、、、。どうなんでしょう。鑑賞しながら思った事は、これは果たして「円熟」なのかそれとも「衰退」なのか、ということ。いろいろ考えていたんですけど、おそらく、コッポラ監督は一人の人間としては円熟したのだろうが、映画監督としては衰退したんじゃないだろうか。それと一人の作家として、「過去と同じことをやっても意味がない」という思いもおそらくあったんだろうと思います。ただ、多くのコッポラファンは、こういうものは求めていないんじゃないだろうか、、、、。やたらと形而上学的な難解さが付きまとった作品で解釈するのがなかなか難しいんですけど、それでもなお一言で言い表そうとするなら、おそらく「愛は永遠なり」ということじゃないかな。肉体とか歴史とか言語といったものは俗世的で可変的なものですけど、言語学者の主人公が追い求める「言語の起源の追求」というのは、いわば永遠なるもの、不変的なものを知りたいという欲求なんじゃなかろうか。俗世的なもの可変的なものを用いることで永遠なるもの、不変的なものを知ろうとする。その永遠なるものは何かと言ったら、やはり愛だったんじゃなかろうか。[DVD(字幕)] 6点(2009-03-29 00:55:03)(良:1票)

39.  コンフェッション(2002) 《ネタバレ》 自伝ということですが、この作品を見る限りCIAうんぬんというのはおそらく作り話なんでしょう。というのも、ジムの登場の仕方が、毎回この世の人物ではない様な現れ方をするので。ずっとコメディだと思ってクスクス笑いながら見てたんですけど、それとは一転、終盤はかなりヘビー。ストーリーそのものは悪くはないと思うのですが、この作品自体をどうとらえたらいいのか、どう判断したらいいのか、何が言いたいのか、そのへんがよくわからない。ただ、ジョージ・クルーニー初監督作ということで、初めてにしてはとても上々な出来ですので、佳作の6点を献上します。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-05-18 17:38:25)

40.  GOAL! ゴール! いや~まさに教科書通りのサクセスストーリーっすね~!そりゃFIFAも後押ししますよ!ベッカムやジダンも出てくるし。もうとにかくベタそのもので、これといって言う事はないんですけど、サンティアゴと一緒に叫び、喜び、気持ちを分かち合えば、こんな王道作品でもそれなりのカタルシスは味わえますよ!たぶん![地上波(吹替)] 6点(2007-06-17 23:04:50)

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