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コメント数 440
性別 男性

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  コンタクト 最初は16の時。ハードでした。でも、痛くてすぐソフトに。いまはレーシックしたので、必要ありあせーーん!!って、(怒!)ホンマに冗談じゃあないぜ、!っつううの!!(??)確かにいいよ。凄いおもろい。非常にいい映画だと思う。でも、”神”はないでしょう、”神は” 神があるなら、宇宙工学とか力学とか科学とか物理学とか(しらんけど)計算式に、または、理論に論理に概念に解に、”神”の記号でもいれてるんですか?7ってーーの?(ああーああ、くだらないこと言っちまった!)あと、間違っても”脳細胞は脳機能は宇宙信号と通信できねえよ!”というより、だいたいさ、地球上だけに限っても、人ってゆうのは思ったほど、能力(知能)はたいしてないと思うんだな。人間は凄いんだ!と思いすぎだよ。人間は。だって、地球上のいきもの、いや、お隣さんの、類人猿同志だってさえも、まだ、全然コンタクト落として、、、もとい、、コンタクト(解明)出来てねえじゃんよ!ましてや、宇宙人なんて10年早いよ!!くやしかったら、宇宙人さんのまえに、微生物さんや昆虫さんやおさかなさんやジョーズさんなどなど、、、と、コンタクト落として、、、もとい、、、コンタクトしてみいや。ての。ましてや、宇宙人に直接出会うなんて、、、言語道断!!(父兄同伴!)      言い換えるなら、たとえば、新宿区やおい町1丁目の4階建て雑居ビルにお住まいのゴキブリ一家が、一生かけてしかも自力で、合衆国ニューヨークハーレム地区、地下鉄の線路わきの側溝にお住まいのコックローチ一族に逢いに行けますか?いけますか?逝けますか?ゆけますか?、、、、、?、、、、、?、、、、?(月あたりをウロウロしてるようじゃねえ、、、とほほほ)、、、という感じで、私とコンタクトについての一考でした。[映画館(字幕)] 8点(2016-12-20 00:19:30)

2.  ゴッドファーザー 《ネタバレ》 ウーむ!わたくしのような未熟物が、この名作について語るのはまだまだ十月十日ぐらい早い!と思うのだが(?)まあまあ、わたくしも”男”のはしくれとしては、この作品について語ることを、避けて通れまいて。ということで、その昔、よく盆暮れの時期などテレビで、”輝く!名作映画音楽ベスト100”なんて番組がしょっちゅうやっており、(うちでは性懲りもなく家族で良くみていたが)すると毎回、おきまりのようにコレの”愛のテーマ”がトップ10にあり、そうすると、かならず、”布施明”や”尾崎キヨヒコ”かなんかが、まじめくさって(ダンディに、という意)出てきて、映画のスチールをバックに歌う。それが私にはイヤでイヤでしょうがなかった。(なんか、こっ恥ずかしくありませんか?)という思い出。さらに、大抵の場合、そのような番組ではわたしの好きな作品はあまりなく、たまーに好きな作品で”大脱走マーチ”なんかが入ってると、オリジナルサントラ流せばカッコ良くていいものを、大抵の場、大脱走の雰囲気ブチ壊し!力抜ける、ホントひどいセンスで、”足立区少年少女合唱団”なんかが、ずらっと兵隊さんのかっこして合唱したりして、さらに最悪なのは、舞台上で少年少女がマーチ歌いながら”敬礼”したり”行進”したりした日にゃー、、、、、、もう!恥ずかしいどこいろの騒ぎでなく、テレビ見てる一家だんらんの茶の間から、トイレ行くフリをして、ひとり逃げ出してしまうのでした。という個人的思い出。映画自体は、しょっちゅう名画座で観た。そんなに好きではない作品。7点!追加!当時のパンフレットでは、まだ、コッポラの日本での名声が低かったらしく(?)監督のことがあまり書かれてなかったような記憶がある。[映画館(字幕)] 7点(2014-05-05 23:00:12)

3.  コララインとボタンの魔女 《ネタバレ》 ほんとのところ、”アバター”より面白かった。(わたしはいまのCGとかアニメーションとか、全部同類とかんがえています)感想。正直、ボタンの魔女にはちょっと怖くなってしまった。わたしが子供の頃だったら相当、後に残りますね。しかし全体のあらすじがイマイチだったなあ。好きなところはナンと言っても、オープニング!それと、窓の表現と窓の向こう側の描写がよかったなあ。あとコララインちゃんの顔と細い手足!3Dはトシのためか、あんま関係なし。ほかのひとも言ってる事なんだけど、我々の住む”現実界”がすでに3Dとか、想像力次第ではそれ以上なので、もっと!印象的でないとあまり必要でない。わたしは。[映画館(字幕)] 6点(2010-04-03 00:22:10)

4.  コマンドー 《ネタバレ》 前回放送後、もうやらんだろう。と思っていたら、すぐコレ!すでに名作の域。テレビでやるたびにみてしまうオレもオレ。勝手にシコシコやってくれー!東京12チャン!ああ!東京12チャンよ、どこへゆく? カービー将軍!いったい何が始まるんです?”第三次大戦だ!”もう最高!!名セリフ。ったく、ッザケルナ!!!!?もうギャグの領域。思えば、シュワもシルベスターもいい味だしてたなあ~。   追加あああ!!! 、、、、、、、、 いずれにしても、やり過ぎ。("注” 4つくらいの意味を含む)[地上波(吹替)] 6点(2008-09-19 00:05:33)(笑:1票) 《改行有》

5.  地上より永遠に(1953) 《ネタバレ》 たしか高校のころ名画座で。そのときの、とっても思い出深いのが、この映画で後半”真珠湾攻撃”がでてきたのので”びっくり!”したこと。前半の、古きよき、ハワイの平和でよくありそうな”アメリカ”の日常はぼくにとって、それだけで、非常におもしろく、そのまま”戦争”とはまったく無関係な終わり方をすると思っていた俺は、急に飛行隊の襲来がきたとき何が起きたのかわからず、まったく”は??”の状態であった。しかし、マッタク超カッチョエエ、バートランカスターが机の上に飛び乗り、リーダーシップをとるあたりから、ひょええーーーー!なんちゅうすげー超大作!と思ったものだ。前半のハナシはオモシロク、後半の戦闘シーンはすばらしく、ラスト!!なんといっても、主人公のふたりの男のガールフレンドどうしが、ハワイから離れる船上で出会い、別離した男性のことを語り合うシーン、そして海におとした花束が白い波間にただよう最高のラストは、若いわたしに、なんというか、美しい女性というか、母性というか、非常に懐が深い、ハワイの大地、母性、”地上より永遠”もう泣けてくる題名とあいまって、大人の女性のおおきさ、地上の暖かさに、愛情につつまれるというか、最高に美しい別離であり、非常にせつなかった。そして、サウンドトラックがせつない! あと、これは観た映画館まで覚えている。”下高井戸”でした。なぜなら、真っ白い服を着た、手をのばしてくる”ホモ夫くん”がいたから。。。。。[映画館(字幕)] 9点(2008-06-15 18:27:17)(笑:1票)

6.  コヤニスカッティ これを、当時、六本木のあの場所で(名前わすれた)観た方々はいまも生きておりますか! あそこの周辺のビルを含めたすべてがなつかしい。というか、再び、取り戻したい! 最近はこれのDVDを手に入れる情熱も失せました。 (低音で!)こやにーーーーーすかっついーーーーーー!!!!! あと、公開当時、ゴッドフリーレジオと言う名前を”神をも、自由に通り抜けるレジの男だ!”と、つまんないことで馬鹿さわぎした休み時間のことを、かすかに思い出す。[映画館(字幕)] 6点(2007-08-27 23:55:36)《改行有》

7.  コンペティション(1980) 《ネタバレ》 リーレミックといえば、マックイーンの”ハイウエイ”だし、ワナメイカーといえば、バーンスタインだし、アービングといえば、アルゲリッチだし、ドレイファスといえばジョーズである。アービング演じる女の子が本選でのコンチェルトの演奏中、ピアノが不調になり、ワナメーカー演じる指揮者のせいにするシーンがあるが、このエピソードは明らかに、間違っている。責めるべきは”ピアノ調律師”である。でも、映画でたくさんのピアノ協奏曲が聴くことが出来る唯一の作品。ピアノコンチェルトの選択が良い。また、この当時の映画の中の”音楽の音”は最悪である。あと、ジョーズとこの映画のドレイファスの役柄がダイッキライである。いじめたくなる。まあ、それだけはまり役って事。ラストの、パーティで踊る複雑な心境のふたりの顔と、終わり方は非常に良い。ピアノ音楽好き、必見。 [映画館(字幕)] 7点(2007-07-11 22:33:52)《改行有》

8.  荒野の七人 《ネタバレ》 始めて観たのは高校の頃、文芸座にて同時上映”大脱走”。 上映途中に入った私は、その立ち見満員のオッサン達(女性なんていません) の人垣に圧倒されました。  好きなところ。マックのピンク色の服。スカーフを指先で引っ張りながら、にやけて洗濯女たちを眺めるマック。なんだかんだ一番飛び跳ねているマックイーン。 なんかやるきあんのか、ないのかぜんぜん解らん”ブリット”(ボーン)。 映画でも実生活でもアホそうなあんちゃん、”ブッフホルツ”。”おめえらのお父さん達はなあ!”と、やけに人情味あふれるブロンソン。 また、”七人”で久蔵が最後に”刀を投げる”のをパクッて、コバーンも最後ナイフを投げ刺すが、なんか行為の意味が全く違うようでおもしろい。 そしてやっぱ、なにかんがえてるかぜんぜん解らん”くりす”(ブリンナ)が変でしょう。ウエストワールドそのまんま。 いろんな意味でとても楽しい作品です。そうだ!いま思い出した!ブリンナが変なのは”好き勝手やってる”新人俳優、”マックイーン”に怒り心頭で、ズうーーーーっと 顔が引きつっていたのでしたーーーー。[映画館(字幕)] 10点(2006-12-13 00:15:13)(良:1票) 《改行有》

9.  恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ 片思い中の思い出深い作品。出張先浜松で、同時上映イギリス映画”ディーラーズ”(だれもしらない)。もうぞっこんで、CD、ビデオを買うのが待ち遠しかった。 まず、主人公の仕事ね!2台ピアノのラウンジプレーヤーなんてめずらしいよ。アメリカのピアノ流しですよ、自由ですよ。 好きなところ。宣伝のため地方テレビスタジオを訪れる2人。(ファビュラスバンカーボーイズ!!)。そのときスタジオで流れていた、もろに”アメリカのいなか”ののんきな口笛音楽。オーディションで女性が歌った”アップアンドアウエイ”そしてせつないラストのスージーダイアモンドの歌う”マイファニーバレンタイン”。そして自分たちが売れない状況を、なかば皮肉ってジェフが言う、”ピアノは昔から弱い!”という台詞。これは歌やバンドに比べてという意味かな。時代おくれの感じがしていいです。(”アンダーカレント”いわゆる低流ですな。)雰囲気最高、音楽最高です。[映画館(字幕)] 10点(2006-08-17 23:58:51)(良:1票) 《改行有》

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