みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. イースター・パレード 《ネタバレ》 アステアの復活作。そして、ガーランド。彼女の歌は不調だが、アステアは粋。そして、彼のダンスナンバー。ドラムクレイジー。プラス2点。[映画館(字幕)] 9点(2019-01-29 22:53:55) 2. インモータルズ/神々の戦い 《ネタバレ》 この手の神話ものは好み。衣装が独創的で良いのだが、もっと露出を多く。[映画館(字幕)] 5点(2019-01-27 22:37:54) 3. インヒアレント・ヴァイス 《ネタバレ》 これはダメだった。全体の会話劇。←退屈。ストーリーの起伏が少ない。=テンポ悪い。[映画館(字幕)] 4点(2019-01-26 21:56:19) 4. インフェルノ(2016) 《ネタバレ》 可もなし、不可もなし。平凡作。ミステリー要素も弱く、サスペンスにも欠ける。シリーズ作品の中だるみ?[映画館(字幕)] 6点(2019-01-24 13:46:15) 5. 5つの銅貨 《ネタバレ》 古き良きアメリカ映画。この一言に尽きる。私はちょっと古めかしく辛かった。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-21 13:39:26) 6. インビクタス/負けざる者たち 《ネタバレ》 良くできた感動ストーリー。イーストウッド映画のきれは乏しい。職人監督の面のみ。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-21 11:21:57) 7. E.T. 《ネタバレ》 この作品、封切り時の批評が悪いのが印象的だった。でも、映画は楽しいし、サプライズもあるし、ドリューバリモアの演技に笑ってしまうし、自転車のシーンは、何度見ても感動するし、いい映画。[映画館(字幕)] 9点(2019-01-18 13:17:09) 8. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 《ネタバレ》 この頃までのスピルバーグ作品に欠けていたものは、ヒロインのセクシー度。ただこの作品のヒロイン=ケイトキャプショーは良い。だから、スピルバーグの嫁に。この話を知ったときはガッカリした。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-11 23:01:33) 9. インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 これは如何なものか。筋も悪いし、フォードも老いたり。凡作。[映画館(字幕)] 4点(2019-01-11 22:50:19) 10. イレイザーヘッド 《ネタバレ》 カルトと知って見た作品。でも、暗い。わからん。冗長。[映画館(字幕)] 4点(2019-01-11 21:19:44) 11. イングロリアス・バスターズ 《ネタバレ》 章ごとに、語り語りも映像も変わるが、全体的にテンポも良く快作。それにつけても、女優のセンスが素晴らしい。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-06 16:45:34) 12. インターステラー 《ネタバレ》 SF大作。でも、あまりワクワクしなかった。画的に優れていたが、心に響かなかった。話は、ブースカじゃないか[映画館(字幕)] 7点(2018-12-31 14:45:25) 13. 犬ヶ島 アンダースン監督作品は大体好きなのだが、これはダメだった。技巧に走りすぎていたように思える。[映画館(字幕)] 4点(2018-12-29 18:26:05) 14. 硫黄島からの手紙 二宮一等兵の地獄巡りの映画。硫黄島もいいけど、キスカ撤退戦も描いて欲しい。戦場の表現はわりと、公平になっていると思うので、違和感なく見れる。ただ、憲兵の犬の件が、腑に落ちない。本当にあったのだろうか。また、CGで見せる米軍の表現が圧巻。[映画館(字幕)] 8点(2018-12-26 18:22:29) 15. インセプション 面白かった。夢オチが、二段・三段と続いて、サスペンスフルで、最後まで楽しめた。[映画館(字幕)] 7点(2018-12-23 23:25:35) 16. 1941 駄作とは思わないが、凡作。覚えているシーンも皆無。でも、金返せとは思わなかった。[映画館(字幕)] 3点(2018-12-21 10:25:19)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS