みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. E.T. この映画の哲学が賞賛すべきものなのか、それとも軽蔑すべき偽善なのかは置いておくとしても、圧倒的な映像と特殊効果で人を感動させようという流れが、ここからはじまったのは否定できません。映画に何を求めるかというテーマを考えるにはピッタリの作品です。そういう意味で偉大な作品と言えるでしょう。私が映画に求めるものはETで提示されているものとは違うという意味でこの点数です。4点(2003-12-15 12:29:09)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS