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1.  硫黄島からの手紙 《ネタバレ》 実際の戦闘シーンは極力避け、緊張感を保ったまま、少ない人物で戦争の虚しさを説く。日本人の代わりにイーストウッドがやってしまったって印象を受けました。 日本の大衆的な戦争映画では、兵士のふとした憂いや妻の悲しみなどから戦争へのアンチテーゼを理解しますが、ここでは平気で「戦争、早く終わんねーかな」と口に出してしまう。その大らかさがいいし、年配の方は「60年経ったんだな」と感じることでしょう。 36日間という時間経過が伝わりにくかったのと、栗林中将がちょっと軽薄すぎたのはマイナスでしたが、それを補って余りある魅力的な映画でした。 あと、どうしても日本人と言えば「刀」なのか、刀が登場するたびに違和感を覚えましたが、それも昔気質の軍人の象徴と捉えれば、納得できなくもありませんでした。 [映画館(字幕)] 8点(2006-12-18 16:45:16)《改行有》

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