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プロフィール
コメント数 1408
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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21.  ザ・フォッグ(2005) 《ネタバレ》 原作は随分と昔に鑑賞してこちらのサイトにはレビューを書いていないため、リメイク版で初レビューです。 と言っても、原作とプロットは酷似しているものの別モノと捉えても良いのでは?と思えるストーリーですね。登場人物の設定やキャラクターも似て非なる?いや大分違うといった感じ。なので、リメイク版と意識しないでの感想です。 結論から言えば、ホラー作品としては思いのほか楽しめましたが、何にしても登場人物のキャラがいただけない。ニックは真面目に働く遊漁船の船長、とは言えずチャラくて女にだらしない青年、エリザベスは如何にもホラー映画のヒロインといったお約束だらけの思考・行動にまみれた危機管理能力ゼロの女子、スティービーは愛息の世話を親戚に任せっきりでやはり危機管理能力低過ぎ。その他の登場人物もことごとく感情移入出来ない人物ばかり。これじゃ百年越しの恨みで怨霊に取り殺されても仕方ないや、と思えてしまいます。 この設定なら良作になりそうなんですけどね。残念。原作はどうだったかな?見直してみた方がいいかも。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-04-12 11:57:02)《改行有》

22.  ザ・ウォード/監禁病棟 《ネタバレ》 昔読んだダニエル・キース氏の書籍を思い出しました。その書籍とは、解離性同一性障害、所謂多重人格についてのものでした。何故多重人格の症状は出現するのか?また、どのように治療していくのか? 本作では、敢えて交代人格のひとりであるクリステンを一人称に据え、彼女や他の交代人格たちが最も恐れる元々の人格・アリスをモンスターとして描くことで、交代人格がひとりずつ消されていくことへの恐怖を表現しています。その辺りの主客転倒ぶりが面白いですね。交代人格にとって邪魔なのは元々の人格のアリス。交代人格たちは協力し合ってアリスという邪魔な人格を消してしまうのだが、アリスは主たる人格として更なる力を得て、交代人格たちを排除していく。テーマは使い古されているようでいて同時に新鮮でもあり、要所要所を真面目にきっちりと作り込んであるので、矛盾点を矛盾点ともしない流石の作り込みです。無駄な修飾を取り払ったシンプルな表現に好感度大でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-20 00:20:47)(良:1票) 《改行有》

23.  THE BATMAN-ザ・バットマン- 《ネタバレ》 幼き日に馴染んだTV版のバットマンのイメージが頭に染み付いているので、映画化される度に画面全体に漂うダークなイメージに戸惑ってしまうのですが、今作でも同様に始めは違和感を感じてしまいました。が、3時間の長尺にも関わらず、全く長さを感じることなく作品世界に没入。過去を引き摺り終始陰鬱な表情を浮かべるブルース青年/バットマン。両親を殺害した「悪」への復讐心と怒りをエネルギーに、日々暗闇に巣食う悪と戦い続ける。確かに強い。様々な特殊装備を身に着け、どんな相手にも立ち向かっていく。けれども、その姿は単に無敵のスーパーヒーローと言う訳ではなく、殴られもするし撃たれもする。スーツを脱げば満身創痍。それでも戦う姿に今までにない人間味を感じました。事件を追ううちに両親の死の真相にも迫り、一度は復讐心が萎えもするけれど、更に核心に迫る中で真実を知り、犯人の犯行に至る心理を知り、彼の心のどこかで欠けていた本当の意味での正義心が芽生えていく。言ってみれば、スーパーヒーローここに誕生!といった物語として受け止めました。脇を固めるゴードン警部補、アルフレッド、そしてキャットウーマンも、それぞれに適役。新シリーズの第二弾が今から待ち遠しいです。[映画館(字幕)] 8点(2022-03-17 15:48:40)

24.  ザ・サークル 《ネタバレ》 2時間弱の作品ですが、ヒロインが「サークル」に入社してメインテーマに入り込んでいくまでに尺を取り過ぎているように思え、序盤だけ観ていると長編作品なのかと思いました。あらすじを読んでいなければ、この作品はどういうカテゴリーの作品でヒロインはどんな事態に巻き込まれていくのか、中盤以降まで今ひとつ分からないように思えます。もっとスピーディな展開であれば、観客は作品世界に惹き込まれるのでは?言葉は悪いかも知れませんが、展開がダラダラし過ぎているように感じました。 ヒロインが「サークル」の進もうとしている方向に疑念を感じているところを描きつつも、経営者イーモンの理念や行動を真っ向否定しないどころか寧ろ肯定的とも思えるように描いているところも、観客としてはどっちつかずで感情移入したくとも出来ないというところでしょうか。この巨大SNS産業の在り方、存在意義に対して断罪はすべきではないというのが製作者のスタンス?と感じてしまいます。 家庭内にも悩みを抱え、苦情窓口でくすぶっていた頃のヒロインが、まるでカルト教団のような「サークル」での日常に次第に馴染んでいくものの、やがては強く疑念を感じ、それを晴らすべく反旗を翻す。けれども、結局彼女の目指すところは「サークル」の目指すところと変わらないのでは?という何ともすっきりしないモヤついた気分が残る結末でした。 ネット社会の走り始めの時代に作られた近未来SFであれば、印象も感想も全然違うものになっていたと思いますが、公開から5年も経っていない最近の作品だけに、巨大化するSNS産業に内在する現実の危険性や懸念について、もっと踏み込んでもらいたかったと思います。[CS・衛星(吹替)] 4点(2021-12-15 01:55:41)《改行有》

25.  ザ・レイド GOKUDO 《ネタバレ》 確かに長い!長過ぎ!ストーリーに厚みを持たせたいがために、ちょっと詰め込みすぎたかな?でも、やっぱカッコいいな。このアクションは他の追随を許さないレベル。一体どれだけ病院送りになったんでしょ?心配です。 もう少しシンプルならば、更に高評価したいところですけれど、ちょっとダレたので7点献上。 ところでヤクザさんたち、イマイチ存在感がなかったかも。最後の最後に美味しいとこ取りしてるけど、あの後一体どうなったんだろ?義理人情の世界で行くなら、ラマさんセーフだよね??[DVD(字幕)] 7点(2015-09-26 17:23:41)《改行有》

26.  最強ゾンビ・ハンター 《ネタバレ》 ダニー・トレホが斧を担いで恐ろしい形相で睨み付けるジャケットを見たら、そりゃあ借りずにはいられませんでした。 で、観賞。うぅぅ・・・何ともチープ。でも、何ともポップ。グラインドハウス系を気取って、タランティーノかロドリゲスか、てな作品世界かと思いきや、一見見た目はそうなんだけれども、中身はあれもこれものテンコ盛り。マッドマックスっぽくスタートし、バイオハザードっぽいクリーチャーが登場したり、そうかと思えば「こんなところにジェイソンが!?」みたいだったり・・・とにかく制作者の思いのままに詰め込んでしまいました的な1本です。 ま、ストーリーとかテーマ設定とか細かいことは気にせずに、皆でツッコミ入れながらワイワイ観るにはいいかも。あっさり途中リタイアのトレホ@マチェーテおじさんに敬意を表してこれでも甘目の4点献上です。[DVD(字幕)] 4点(2015-08-10 00:46:31)《改行有》

27.  ザ・ベイ 《ネタバレ》 POVによるモキュメンタリーとしては、非常に丁寧に作りこまれている作品です。他の同手法の作品は、びっくり箱的だったり、やたらゴチャゴチャしてることが多いですが、この作品はかなりハイレベルにリアリティを追求してます。 ただ、それだけに寄生虫の造形はどうなんだろうなぁ…?他の方も書いてますが、やっぱリアルな寄生虫が良かったんじゃないでしょうか?クリーチャーものになっちゃいますよ。 それと、仕方ないとは思うんだけど、登場人物の多くが無防備すぎ。てか、考えなしで浅はかすぎ。そうじゃなきゃ物語が始まらないってのは解るんだけど、そのあたりのお約束感がやっぱ不自然。リアリティが揺らぐんです。 そんな訳で少し減点です。[DVD(字幕)] 6点(2015-07-22 00:04:34)《改行有》

28.  ザ・イースト 《ネタバレ》 緊迫感に溢れた社会派サスペンスの良作ですね。テロ集団の描き方がカルト集団的だったり、報復手段が過激すぎたりするので、批判的感想を抱きたくなる方も多いでしょうが、次第に感情移入していかされる演出は秀逸です。 ただ、ヒロインが最愛の恋人がいながらも、少しずつテロリストのリーダーに惹かれていって結局ゴールインってのにはイマイチ共感が出来ず(鋼鉄のような意志を持つ毅然としたキャラじゃないのね…)、やっぱエンターテインメント性は必要なのかなぁ、と思いつつ鑑賞してました。 とは言え、見応えのある1本でした。エンディングを「どんでん返し」と見るか「予定調和」と見るか、ちょっと迷うところですが…。[DVD(字幕)] 7点(2015-05-06 10:22:49)(良:1票) 《改行有》

29.  サイド・エフェクト 《ネタバレ》 良く練られた脚本とキャスティングの素晴らしさ、美しいとさえ思えるカットの数々。優れたサスペンスです。 ただ、社会派作品風でありながら結果的に普通のサスペンスに落ち着いてしまっているのが少々消化不良。特に終盤の展開は力技が過ぎるとさえ思えてしまう。この監督さんだけに過剰に期待してしまうからいけないのかな?あまり心に残らないところが残念。[DVD(字幕)] 7点(2014-11-10 00:17:47)《改行有》

30.  ザ・レイド ひたすら痛々しい生身のアクション作品ですね。シラットと他のカンフーとの差は判りませんが、とにかく実戦的な武術と見ました。 シンプルなストーリー(ある意味お約束的)に超絶アクション。この手の作品がお好きな方には絶対のお勧めです。 ただ、あまりに痛々しいので少な目の6点献上です。(刃物を使うアクションが苦手なもんで…)[DVD(字幕)] 6点(2014-01-05 21:12:16)(良:1票) 《改行有》

31.  THE GREY 凍える太陽 《ネタバレ》 長過ぎます。それだけは間違いないと思う。 絶望的な状況の中、おそらくはベストの選択ではない雪中行軍の道を選ぶ男たち。平静を装っていても明らかにパニック状態にある彼らは、ことごとく無茶で危険な選択を繰り返し、一人また一人と絶命していく。ところどころに散見されるエンターテインメントならではの非現実的な演出に目をつむっている限り、この作品に流れる緊張感や絶望感は極めて現実的と思われます。ラストシーンの主人公の選択も、ある意味現実味があるのではないでしょうか?(例のカットは不要です。) と言う訳で高評価したいけれど、やっぱり長い。長過ぎます。 ちなみに、最近ありがちな「やっぱり事故で死んでました。天国に行くための最後の試練がこれです。」みたいに受け止める方もいるのではないでしょうか?だからこその神との対話?私は現実モノとして受け止めましたが…。[DVD(字幕)] 7点(2013-10-20 12:28:43)(良:1票) 《改行有》

32.  30デイズ・ナイト 《ネタバレ》 見応えのある作品ですね。多少、描き方が足りない部分があるんじゃないかと感じますが、全体の纏まりの中で考えれば、娯楽作品として十分に描ききれていると思います。 とかく日本人には、ヴァンパイアものは馴染みにくいと思います。でも、この作品はゾンビものを彷彿させる吸血鬼たちの描き方で、その辺りをクリア。新鮮な恐怖の演出ですね。 ホラー作品らしいお約束的演出も多々あり、ラストでは考えさせられ、思わぬスマッシュヒットでした。[DVD(字幕)] 7点(2011-07-26 00:37:55)(良:1票) 《改行有》

33.  最恐絶頂計画(OV) 《ネタバレ》 これは難しい。面白くないとは言い切れず、さりとて面白いとも言えず… B級ホラーの制作会社が自社の社名を題名に作った自虐作品なのだけれど、変則的なオムニバスもの(メインが1話、劇中に2話)という構成がユニークで、また、なんともレトロな味わいの絵面に結構ハマります。どうにもクサイ芝居に、あまりに怪しい登場人物。これって結構良く出来てます。ちなみに、意味もなく裸身を散りばめたりするから妙な邦題を付けられちゃってますけど、当然のことながら(?)、本家「最終絶叫」シリーズとは全くもって無関係。パロディものとも言えません。  で、どの辺が捨てがたいかと言えば、まず、メインストーリーでは主人公がチェーンソー振り回してゾンビを追い掛け回すとこなんかイイですね。劇中1話目のSFコメディ(?)に出て来るチープなトランスフォーマー(?)もいい。劇中2話めのエロティック・ホラーは、ネタ的に結構面白かったりもするし、夢のシーンの色使いが良い感じ。 しかし、それにしても「Shock-O-Rama cinema」という制作会社。同社の他作品は予告編しか見たことないけれど、強烈なB級ラインナップですな。これで経営が成り立つのだから、アメリカ映画界はまだまだ懐が深いのかなぁ…[DVD(字幕)] 4点(2011-05-29 02:35:45)《改行有》

34.  サロゲート 《ネタバレ》 この作品、出来としては良いと思います。比較的短い尺の中で、キッチリと物語を紡いでいると思います。 近未来の機械化された社会。完璧と見える社会であっても、人間としての悩みや心の傷は存在し、結局、人はその呪縛からは逃れられない。 このテーマと展開は、古のSF作品から始まって数限りなく作られて来たもの。特に意外性もなければ共感も持てるとは限らない。でも、それだけ万人に受け入れられるネタなんですよね。非常に解りやすい。シンプルです。 ただ、ちょっと尺が短過ぎたかな?テーマとエピソードを絞り込み過ぎてしまいましたね。そのあたりが減点理由かな?[DVD(字幕)] 7点(2011-05-22 02:37:53)《改行有》

35.  サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009) 《ネタバレ》 冒頭近くで「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」のスピンオフ?と思わせる場面があった辺りまではまずまずいい感じ。でも、そこから後はグダグダ感が付き纏っていて、正直観るのが苦痛。この能天気なホノボノ感こそがロメロワールド、と言われてしまえばそこまでなのだけれど、やはり今の時代の作品なのだから、ゾンビはヨタヨタ歩きで構わないから、物語の展開や演出にはスピード感が欲しいなぁ…。 島を分ける2人の男。一方は、ゾンビの存在を悪と断じて抹殺を図る。もう一方は、ゾンビとの共存の道を探る。そこにはソンビを象徴化した人間と人間の本質的な争いがある。でも、その争いは決して高い領域のものではなく、あくまでも人間の愚かさの現れにしかすぎない。 初期の作品から一貫したメッセージを感じないこともないけれど、もう少しエンターテインメント性も追求して欲しかった。逆戻り感は計画的?[DVD(字幕)] 3点(2011-03-21 23:48:32)(良:1票) 《改行有》

36.  サークル(2010) 《ネタバレ》 ありがちですね~、新鮮味がないです。冒頭の殺人シーンも、どこかで見たようであって、さほど衝撃的じゃあない。ホントだったらかなり衝撃的なシーンのはずなんだけど、何故か綺麗にまとめちゃってる。 それでもって、ドンデン返しがドンデン返しになってない。てか、先読み出来ちゃいますよ。 なんだか続編でも作りたいのかっていうエンディングだし、こりゃダメです。[DVD(字幕)] 4点(2011-03-20 20:04:49)《改行有》

37.  最強絶叫ダンス計画 《ネタバレ》 楽しいです。適当なパロディ作品かと思いきや、結構本気モードで作られてますね。メインテーマはそれこそいい加減ですけれど、パートパートは本気で作りこんでるんじゃないでしょうか?必要以上に下ネタに依存していないところも好感。オマケの7点献上です。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-31 21:17:43)

38.  ザ・クリーナー 消された殺人 観応えはあるんですけどね、そりゃまぁサミュエルおじさんの演技力やらエドおじさんの存在感やら、具材は揃ってますから当然といえば当然。ストーリー的にも十分楽しめます。適度にどんでん返しも用意されてるし。 ただ、なんだか物足りなかったです。いろんなバリエーションのサスペンス作品が作られ過ぎていて、このぐらいのストーリー展開では最早驚かされない。つまり、決め手に欠けている感じ。せっかく「クリーナー」という職業故の事件の発端を用意したのだから、何かもうひとつそこから先に展開して欲しかった。オリジナリティが欲しかった。そんなところがやや残念。[DVD(字幕)] 6点(2010-09-25 11:39:00)《改行有》

39.  ザ・スピリット アメコミの実写版って、この手の映像表現が多いですね。まぁ、よくよく考えれば作品の内容的に選択肢はそこに行き着くのでしょうけれど、あまり好きじゃないかな… 内容的には、これまた当然ながらの暗さ加減。コメディタッチで脚色しても如何せん暗い。アクションはそれなりに楽しめるけれど、イマイチ突き抜ける感じはない。 とは言えキャスティングの妙もあってつまらなくはないです。変な話、アメコミ大好きな人、逆にアメコミ大嫌いな人、この両極端には受け入れてもらえなさそうって思いますけど。[DVD(字幕)] 5点(2010-09-23 09:58:51)《改行有》

40.  ザ・セル2<OV> 《ネタバレ》 一応最後まで観る気にはなりますけれど、観た後、全く印象にも記憶にも残らない作品。観てから少し経って、今このレビューを書いているのですが、自分が記憶喪失になったのかとでも思ってしまうほど記憶に残らない。これもマヤの超能力? 続編を標榜するのなら、少しは考えましょうね、制作者の皆さん。だって、全然違うじゃん![DVD(字幕)] 4点(2010-03-14 10:42:26)《改行有》

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