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プロフィール
コメント数 2254
性別 男性
年齢 77歳
自己紹介 団塊の世代 映画鑑賞歴50年以上 見た映画はおよそ3000本?

1960年~1985年頃はよく映画を見に行きました。その後2000年頃までは忙しくほとんど映画を見なかったのですが、DVD登場とともにまた見るようになりました。最近はメモと記憶を頼りに昔見た映画のDVDを探して懐かしんでいます。

ESPERANZAとはスペイン語で、「希望」の意味です。夢や希望、感動を与えてくれる映画は好きですが、むごたらしい映画や命を粗末にする映画は嫌いです。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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21.  ザ・ロック オープニングの音楽といい音響効果といいすごい。すごくスケールの大きい映画なのだが、アルカトラズに潜入してからがうんざりするほど長く疲れる。それに終盤のハメル准将の仲間割れもよくわからないし、ラストの教会シーンに至ってはまるで・・・。 それにしても悪いのは米国FBIと首脳ら、人命を何とも思わぬ不当な扱いと醜さ、メイソンもハメルも皆被害者だと思う。それにしてもこの映画の主人公が元祖ジェームズ・ボンドだったとは、見終わった後知った。さすが貫禄。[DVD(字幕)] 6点(2013-01-30 19:28:48)《改行有》

22.  三人の妻への手紙 出発する船の上から電話ボックスを恨めしそうに見つめるシーン、列車が通るたびに揺れ動く部屋など、ちょっとしたおもしろさが続くのが良い。話の展開は理解できないところもありやや思ったるいが、ラストの締め具合が良いので目をつぶろう。[DVD(字幕)] 6点(2012-12-22 17:11:15)

23.  サタデー・ナイト・フィーバー ビージーズの歌は当時大ヒットしていたけど、トラヴォルタに関してはあまり知られてなかったと思う。第一ダンス自体が品のないもののように思われていたし、トラヴォルタという若者も腰をくねくねと動かす妙な奴という感覚だった。それが映画とともにずいぶん印象が変わったと思う。またフィーバーという流行語さえ生まれた。 映画も若者たちがただ踊る青春映画でなく、ハドソン川を隔てたマンハッタンとブルックリンの街の違いや当時の若者たちの社会を表して意外と良かったと思う。 [映画館(字幕)] 6点(2012-08-06 23:08:42)《改行有》

24.  三銃士(1973) 豪華キャストなのにドタバタしすぎて軽薄に思える。コメディなのだろうが、笑えない。[映画館(字幕)] 4点(2013-03-01 15:53:37)

25.  ザナドゥ トラヴォルタと共演したグリースはそれなりのミュージカルだったが、このザナドゥはいただけない。大変な酷評を受けたのを覚えている。ジーン・ケリーは老体だし、若者は魅力不足、肝心なオリヴィアも歌は良いが演技は・・・と言った具合。ギリシャ神話とかミューズとか言っても、どうも映画にはマッチしなかったようだ。 ところで今DVDで気づいたが、何とスティングのロレッタ・サリーノが端役で出ているではないか。[映画館(字幕)] 4点(2012-09-08 06:15:13)

26.  サブウェイ123 激突 「地上で起こっていることは地下ではわからないしまたその逆も」というのが原作やオリジナル映画だったが、今やネット社会、リメイク版では犯人やガーバーの素性から何までわかるという展開。だからこの映画では設定は同じでもオリジナルとは現代風に大きく変えられた。その意味で原作映画と比較してみるとおもしろい。 しかし、それも中盤までで後半は恐ろしく雑な作りで、トラヴォルタとワシントンの二大スターのパフォーマンスだけになってしまうし、人命も軽くなってしまう。やはりオリジナルの方が断然好き。[DVD(字幕)] 4点(2012-04-19 07:07:21)《改行有》

27.  サハラに舞う羽根 1939年版の「四枚の羽根」も見たけど、それ以上に過酷で生々しく壮絶だった。もうこうなると何のために戦争をしているのかわからないし、ハリーの心情や行動はもっとわからない。そしておまけは超人みたいなアブーがどうして守り神になってくれるのか。[DVD(字幕)] 3点(2015-09-07 14:11:34)

28.  3人のゴースト ディケンズの「クリスマス・キャロル」を現代の米国に舞台を変えたものだけど、ここまでドタバタで騒々しくては感動も何もあったものじゃない。内容は改変してもそれなりの良さがあればいいのだが、名作が泣く。[DVD(字幕)] 3点(2014-06-11 20:14:44)

29.  三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 現代感覚の「三銃士」だ。ここまで作り替える必要があったかどうかは別問題として、物語が随分安直で軽薄になっている。派手なアクションと大がかりの装置があれば映画は楽しめるものというわけではない。原作の「みんなは一人のために。一人はみんなののために」を持ち出してみたところで、映画ではまったく違和感に覚える。[DVD(字幕)] 2点(2013-03-05 21:09:08)

30.  さらば冬のかもめ 40ドルを盗もうとしただけで8年の実刑もおかしなことだが、その囚人を護送する水兵はもっとおかしい。狂っているとしか思えず、そういう異常な神経を作り出すのが米国の軍隊なのだろう。途中でお経を唱えれば願い事が叶うというとんでもないまちがいまでする始末。もうその後の筆おろし?に至っては開いた口がふさがらなかった。 こういうおかしな社会を映画にするのもどうかとは思うが・・・。 「カッコーの巣の上で」が良かっただけに、非常に残念だった。(日本公開は順序が逆)[映画館(字幕)] 2点(2012-08-02 14:49:10)《改行有》

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