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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
121. サウンド・オブ・ミュージック なんて清潔な感じの映画なんでしょう。印象としては「白」ってとこでしょうか。左右対称の構図が見て取れます。エーデルワイスの合唱シーンは涙がでました。にっこり顔の男爵もかっこいいし、美しいシーンは美しいし、ケチのつけどころがないです。10点(2001-10-28 15:42:14) 122. ザ・フライ 実にインパクトがあった。こっちの体までどうかしちゃいそうな恐怖感がある。この分野では金字塔でしょう。8点(2001-10-16 09:31:55) 123. サイコ(1960) まず脚本、二転三転する内容は予想できませんでした。そしてあの音楽、あの音楽があるからこそ恐怖が引き立つ。ところで、この映画の主人公は一体だれなんでしょうか?あの女の人?あの男の人?妹?まあいいや。ヒッチコックはほんと、エンターテイメントの巨匠ですねぇ。8点(2001-10-11 07:25:28) 124. サブリナ うーん、、、なんだかなぁー、、、、、5点(2001-09-03 03:46:42) 125. ザ・ロック まぁ悪くはないんだけどね。映像とかもすごいし。でもちょっと過大評価してないか?みなさん。7点(2001-09-01 13:11:36) 126. サドン・デス(1995) まあまあかなぁー、、、、、そんな感じ。5点(2001-09-01 13:06:11) 127. ザ・インターネット まぁなかなかよかったです。7点(2001-08-07 23:01:12) 128. 猿の惑星 《ネタバレ》 この作品を最初に見たときの衝撃は今でも忘れられませんね。 いやほんと、なんて面白いんだ! なんという凄いアイデアだ! と、ただひたすら驚嘆していたことを思い出します。 まぁ、後になってよくよく考えると、猿が英語を喋ってる時点で気づけよ、て言いたくはなりますが(笑) そういうつっこみどころを忘れ去せるぐらい怒濤の展開にひき込まれます。 一言で言えば、「ショック」の塊のような作品なんです。 とある惑星にたどり着き、調査をしていると現れたのはなんと猿の集団で、 その見せ方及びジェリー・ゴールドスミスの音楽が、観る者にこれでもかという驚きを与えてくるわけです。 そして人間は虐げられているというショック。脳手術されているショック。 ラストのショック。そのような数々のショックを、一流のエンターテイメントに昇華させる希有な傑作です。[DVD(字幕)] 9点(2001-08-04 17:01:45)(良:1票) 《改行有》 129. ザ・セル 僕もこういう映画は好きです。なんか相当なインパクトを持って虐待はいけないということを教えられたかんじです。7点(2001-07-29 20:38:15) 130. サイダーハウス・ルール なんてったって音楽がいいよーー。たーんたたたたーんたんたーん♪7点(2001-07-10 21:51:06)
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