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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ザ・センチネル/陰謀の星条旗 《ネタバレ》 「そもそも、あんなに女にだらしない奴は、シークレットサービスなんかになれないんじゃないだろうか…」という疑問や「大統領の護衛って意外とザルだな…」なんて疑問を脇に置いておけば、まあまあの作品かも。でも、教え子(ヒロイン?)も大して活躍しないし、主人公もイマイチ冴えないし、大統領夫人と駆け落ちするぐらいの気合を見せて欲しかったですね。[ビデオ(吹替)] 4点(2006-10-16 01:07:44) 2. サウンド・オブ・ミュージック 一言でレビューするなら。「将来子供が生まれたら一緒に見たい」8点(2005-01-03 23:38:06) 3. ザ・インターネット 当時ちょうど日本はインターネットが普及しはじめた頃だったと思う。勿論うちにも無かったから映画を見ながら「インターネット社会って凄いんだなー」と感動した。 今、見たら多分つまらないだろう。だが公開時はとても楽しめた作品7点(2004-02-21 18:34:39) 4. ザ・エージェント 邦題がイマイチの割りに内容は非常に楽しめました。ああいう生き方っていいなって思うんですが、サラリーマン生活から、みんななかなか抜け切れないんですよね。見た後元気が出る映画です。「俺は泣かないぞ!」ってな意地っぱりが簡単に泣いてしまうラストも良い。9点(2003-05-17 02:09:10)
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