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プロフィール
コメント数 745
性別 女性
自己紹介 私は名画もミニシアター系の作品も好んで観ます。
でもでも、B級SFや昔の特撮映画がとてもとても好きなので(ワクワク)驚かれることが多いです。
女性でそういうジャンルのファンが居るとは思わなかったと(笑)
映画の詳しいうんちくをお聞きするのが大好きなので、皆さんのコメントを楽しみにしています。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ザ・クリエイター/創造者 映像は美しかったしロボット兵のビジュアルも気に入りました。 しかし、AIの話しなのかと思えば家族愛だった、ちょっとしょんぼり。 この作品にかぎりませんが、家族第一で身勝手にも見え、結果同僚をどんどん失う。 そしてすまなかったと思うシーンが無い。 アメリカ映画に時々ある。 私が日本人だからいらっと感じるのかも。 それから、AI側と人間(アメリカ)側のビジュアルが似て分かりにくい所もあり、気持ちがついていけなかった。 監督のビジュアルセンスは好きなので、次回作に期待したい。[インターネット(字幕)] 6点(2024-01-29 15:57:00)《改行有》

2.  ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結 キャラクター個性的、攻撃の種類も多彩でお祭り騒ぎ。 ガン監督好みの音楽も素敵。 サクッと観られて楽しかった。 スプラッター苦手なので、お腹に力入れて頑張って観ましたよ(笑) ハーレイ・クインの活躍、さすがですねぇ。 拷問から敵をやっつけるあたり、アクション見応えあり。 ラットキャッチャーとセバスチャンのコンビも良かった。 そして、スターロ大王最高。 うわー、パイラ星人こんな大きくなっちゃって! 動きも自由自在、昔の頑張りで大役に抜擢されましたね。 ミニスターロもカラフルで可愛い。 ナナウエ、鮫ちゃんも忘れられない。 次回作の頃は、本作の内容はきっと忘れてる(笑) でもまた期待して観ることでしょう。[インターネット(字幕)] 7点(2023-09-21 13:20:48)《改行有》

3.  THE BATMAN-ザ・バットマン- 本作は暗いけれど、家のテレビでハッキリ見えた。(ここ大事) メリハリが利いた素晴らしい映像。 ロバート・パティンソンさんのバットマンは若く甘酸っぱいイメージで良かった。 ヒーローの側面よりも苦悩がこちらに伝わってきた。 セリーナはキャット・ウーマンと言うよりは「女ねずみ小僧」に見えてしまった。 アクションのキレもよく、バットマンに負けない存在感に好感が持てた。 続編にも期待です。[インターネット(字幕)] 8点(2023-02-22 14:21:12)《改行有》

4.  最後の決闘裁判 決闘シーンは迫力あり素晴らしかった。 鎧兜で剣で戦う作品は大好き。 名馬もそれぞれ良い演技をしていて、健気。 実在の人物なので、ストーリーも史実に沿う。 仕方がないのでしょうが、ジャン・ド・カルージュに引き付けられるものが無かった。 それで、見ている私の視点を妻のマルグリット中心に変えようと努力してみた。 しかし子供時代も父との関係もなく、いきなり結婚するところから登場。 マルグリットが私に近く感じられたら、もっと楽しく観られたかも。 美しいし勇敢だし、ジョディさんの演技は良かったのだけれど。 この史実に興味を持ち、ウィキペディアを翻訳機能で読み興味深かった。 脚本書いたベンさんとマットさんは楽しんで制作していたのだろうと推測。[インターネット(字幕)] 6点(2022-06-11 12:20:10)《改行有》

5.  三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 豪華に作られたB級映画としてけっこう面白かったです。 ローガン・ラーマン君やルーク・エヴァンスさんなど好みの俳優さんたちにも満足。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-26 15:50:42)《改行有》

6.  ザ・シューター/極大射程 失意の主人公がいざやる気になったら、はーここまでやるか!と前半はワクワク。 ウォールバークさんが地味なものの、誠意が伝わってきて面白かったです。 後半が今ひとつだなと感じましたが、皆さんのレビューをお読みすると、原作はもっと面白いと。 なるほど、なるほど。 そちらにも興味を持ちました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-28 22:33:44)《改行有》

7.  ザスーラ こちらのレビューで聞いたとおりの内容でした(笑) レンタルDVDで観て良かった。 兄弟げんかを忘れるほどのインパクトが欲しかった。 ロボットが可愛かったので4点献上。 [DVD(字幕)] 4点(2006-05-22 20:46:15)《改行有》

8.  SAYURI 日本の美しさを大切にして下さっていると、とても嬉しくなりました。 ロブ・マーシャル監督のこだわりの映像が実に美しい。 そして女優さんたちの迫真の演技とも相まって、ぐいぐいと引き込まれました。 私はミッシェル・ヨーさんのファンですが、本作でも本領発揮です。カッコいい~! そしてコン・リーさんのキレっぷり、ここまでやれるのは流石です(尊敬) マーシャル監督は女の戦い、女の本性を描くのが実に上手い。 長年女をやっているので、「こういうことあるある~。」と頷くことしきりでした。 不満と言えば・・私の観た時間は字幕版しかなく、「どうして渡辺謙さんと日本の子が話すのを英語で聞かねばならんの?」とは思いました。 芸者のお話しなのですから、DVDが出たら日本語で聞きたい。[映画館(字幕)] 9点(2005-12-13 20:26:46)《改行有》

9.  殺戮職人芝刈男 ウワサのアルバトロス作品、題名とはウラハラの大笑いの作品でした。 ゆる~くてバカバカしくて、とってもチープ。 けっこう楽しかったです♪ なにせ全然怖くないどころか、呆然とさせられる面白さなので(爆) 「おいおい、それは無理があるよ~。」と突っ込みながら笑えました。 [DVD(字幕)] 4点(2005-12-08 22:53:33)《改行有》

10.  サンセット大通り DVDのパッケージの写真と題名から、もっと華やかなお話しかと思いました。 いやはや~!これほどまでにおどろおどろしいとは。 良い意味で裏切られ、ノーマとマックス(執事)の鬼気迫る演技に圧倒されました。 あちこちの映画評で読みましたが、グロリア・スワンソンさんの本当のデミル監督作品「男性と女性」を観てみたい。[CS・衛星(字幕)] 10点(2005-11-09 20:33:21)《改行有》

11.  サンダーパンツ! 《ネタバレ》 ルパート・グリント君が出ているから・・と笑うつもりで観たのです。 ところが思いがけず、子供が本当の姿で描かれ、嘘いつわりの無い友情物語に胸がじ~んとしました。 大人が真剣勝負で作っている姿勢も良い。 ポール・ジアマッティさんって、相手が子供であろうとラッセル・クロウさんであろうと、分け隔てなく演じられる方なのですね。 そういう意気込みって好きだなぁ~。 ぐるぐるさんのおっしゃるとおり、この作品に感動できる人とお友達になりたいと思いました。 ちなみにウチの子も○○○凄いのです。 車の中ですと死にそうになるぐらい・・(ホントに) 穴の開いた宇宙服で世の役に立たせましょう(爆)[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-10-16 16:16:28)(良:1票) 《改行有》

12.  ザ・インタープリター 《ネタバレ》 派手さはないものの、国連を真正面から捉え取り組み、真剣に語ってくれた。 この誠実なお話しを、大いに評価したいと思います。 ショーン・ペンさんのクセのある演技はちょっと苦手でしたが、本作の誠実さで良いイメージが出来ました。 ニコールさんとの白熱のやり取り、さすが名優同士! 何かを隠してる?陰を感じさせる面持ちには、ついつい釣り込まれました。 「アフリカのことなど、誰も気にしないよ。」 (ビデオ等で確認していませんので、セリフを間違えているかもしれません。) 思わずハッとさせられた、このくだり。 私たちが無関心で通り過ぎていることを、この映画は思い出させてくれたと思います。 楽しめた娯楽作品で、ホラホラ!と気付かせてくれる。 私にとって、めぐり会えて良かった秀作。    [映画館(字幕)] 8点(2005-07-03 21:22:45)《改行有》

13.  サハラ 死の砂漠を脱出せよ 脚本が良い、セリフが笑えるアドベンチャーって、この頃なかったのです。 いや~!マシュー・マコノヒーさんとスティーブ・ザーンさんの掛け合い、実に楽しかった。 選ばれた言葉で上手く語られたお話は、大好き♪ お話しはご都合主義ですが、それはお決まりって事で。 [映画館(字幕)] 8点(2005-06-16 20:06:21)(良:1票) 《改行有》

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