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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  猿の惑星:新世紀(ライジング) 《ネタバレ》 猿側メインの話でした。過度に人間に肩入れしようとするシーザー。ナンバー2のコパはその肩入れが歯がゆく、猿側に被害者が出るという事件を経てとうとうシーザーを武力で追い落とし群れのリーダーにおさまってしまう、というのが今回のお話。解りやすい悪役。正義の優等生。要所要所、解りやすいエピソードで話を転がす。終始優等生的な脚本で流れるように話が展開するので逆に違和感を感じてしまいました。口当たりが良すぎて印象が薄くなってしまった映画でした。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-02-18 16:42:01)

2.  ザ・ウォーカー 《ネタバレ》 起承結で出来ているような映画でした。オチを最初に思いつき、そこから物語をくみ上げていって、転の部分をどこかに置き忘れてしまったような物足りなさ。ヒロインを救うために本を渡したことで、自分が運ぶべきは本という物ではなく、本の謳う精神性であることに気付き、30年来の放浪から解放される-悟りを開いて目的の地へ誘われれるという転の部分をあまりにもおざなりに描いてしまったために腰砕け。最後のオチはしてやられましたが、映画全体としてはこの点数が良いところです。[インターネット(字幕)] 5点(2015-05-16 00:08:56)

3.  猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) 《ネタバレ》 聖戦記(グレート・ウォー)という壮大な物語を 想起させるタイトルに偽りあり、という映画でした。 実際の舞台はほぼ猿の収容所のみ。 人間に捕まったシーザーが受難し・・・というお話なのですが。 初代猿の惑星から約50年。 人間の想像力と表現力はCGの進化と反比例して 退化してしまったのか? と皮肉りたくなるような映画。 特に最後のデウス・エクスマキナっぷりは もはやコントにしか見えず。 ここ数年数々の起源物が公開されましたが、 この映画も例に漏れず駄作としか言えないものでした。[映画館(字幕)] 4点(2017-10-23 15:39:43)《改行有》

4.  猿の惑星:創世記(ジェネシス) 《ネタバレ》 全般的に雑な作りでした。特に物語のキーとなる薬についてのあれやこれやの酷さは目を覆いたくなるもの。あれだけ重要な薬にも関わらず、あっさり家に持ち帰り父親に投与する。その時点でも首を傾げるものですが、会社の威信のかかっている改良薬も無造作に家の冷蔵庫に保管しており、シーザーに奪われる。果てはその薬で猿たちに知性が目覚める。パンデミックの原因にも繋がる最重要な部分です。物語の背骨となるべき薬の処理を筆頭に、あまりに雑な展開、設定が多いため、最後の方では見ながらげんなりしていました。あまりにも有名で偉大なタイトルに繋げるためとはいえ、これではちょっと肩透かしです。[地上波(吹替)] 4点(2014-10-17 20:51:28)

5.  ザ・ビーチ(2000) 《ネタバレ》 どんな映画にも出てくるトラブルメーカー。私利私欲で突っ走ってコミュニティを危険に落とし込む人物。そんな厄介な人物をディカプリオが熱演しています。楽園と呼ばれるビーチ、そこには若者を主体としたコミュニティが形成され、面白おかしく暮らしていた。そこにやってきたディカプリオのせいでコミュニティが危険に陥れられ、最終的には大人(現地人)によって現実が突きつけられ、幻想の楽園は終わりを迎えるというお話。それにしてもラスト。ディカプリオがのたまう一節、お前がいうかという脱力感はもう何とも言えない胸くその悪いもの。[映画館(字幕)] 3点(2014-09-24 00:36:15)

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