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プロフィール
コメント数 4684
性別 男性
年齢 41歳

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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21.  シザーハンズ コメディっぽいのかなと思ってみたら、なんだか切ない話で、、、、「A.I」の前半に話が似てるような、、、、8点(2001-07-13 00:12:47)

22.  ジョン・ウィック:コンセクエンス 《ネタバレ》 ニューヨーク、大阪、ベルリン、パリと舞台が展開されていきますが、大阪でのこのデフォルメされた文化的景観は これでジョン・ウィックシリーズってな感じで面白かったですねぇ。 防弾スーツによって互いに打ちまくってもなかなかやられないんですが、 バレエでも踊るかのようなアクションがこれまたこのシリーズの持ち味でしょうかね。 そしてベルリンの滝が落ちるようなダンスホールでのアクションはとってもクールだったように思います。 パリではみま苦しいカーアクションや天井から俯瞰した銃撃アクション、そして階段からのロング転がり。 ラストの一騎打ちシーンとどれも印象深かった。[DVD(字幕)] 7点(2024-04-10 12:06:10)《改行有》

23.  幸せへのまわり道(2019) 《ネタバレ》 なかなか良かったと思います。 アメリカ人ではない自分にとってフレッド・ロジャースさんのことはほとんど存じ上げないのですが、 それでもちゃんと楽しめたし感動もしました。 彼の人となりを深く掘り下げていくような内容ではないんですけど、 それでも夫人が少しだけ語っていた、主人は実は短期なのよって言うのが印象深くて。 最初から聖人のような人なのではなく、短期な自分を意識的にコントロールしていって身につけたものなんだって そう言うさりげないところに人の奥深さが垣間見れて良かったなって。 そして人間にとっては「赦す」と言うものが一番難しい行為なのではないかと思うのですが、 それが主題になってるから誰しもが共感できるのではないかと思います。 人形劇の世界に主人公が入り込むちょっとシュールな展開も面白かった。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-02-23 18:08:33)《改行有》

24.  七年目の浮気 《ネタバレ》 本作を見て、マリリン・モンローって本当にチャーミングな女性だったんだなぁと再認識致しました。 この全身真っ白のドレスが実に印象的。マリリンといえばやはり有名なのは地下鉄からの風でスカートがふわ〜てなるシーンですよね。 今見ればそんな刺激的でもなんでもありませんが当時の殿方はドキドキしたんだろうなぁと思いました。 リチャードが、不安からくる妄想を繰り広げるんですが、それがいちいち面白い。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-01-25 19:18:29)《改行有》

25.  ジュディ 虹の彼方に 《ネタバレ》 いくつか印象的なシーンはありますね。 ゲイのカップルの家にお邪魔して交流するシーン、とても良かったです。 一般的な歌手さんでもあんな風にファンと交流することってあるのかな、と思ったり。 そして公衆電話で子供に電話をかけるシーン。彼女の孤独さがとても伝わってきて胸に染みました。 ラストの虹の彼方にで観衆が歌うシーンはグッときたなぁ。 いや率直にいうと、全体的に何か今一つな印象も否めないんですが、 決して悪い作品ではなかったと思います。7点献上。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-10-16 16:07:01)《改行有》

26.  ジョン・ウィック:パラベラム 《ネタバレ》 本作もまた格闘アクションが凄いです。 キアヌもいい年だと思うんだけど、全編にわたって体張って頑張ってますねぇ。 ハル・ベリーと犬2匹によるコンピアクションも見事でした。 前二作観てないと完全に理解不能なのは難点かもしれませんが、まぁ、この作品から見る人は少ないか。 ヘンテコ寿司職人のおじちゃんのアクションもすごかった。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-04-29 19:03:43)《改行有》

27.  ジュマンジ/ネクスト・レベル 《ネタバレ》 笑いの量で言えば前作のほうが多かったですが、映画の出来栄えとしてはこっちの方が上かな。 大量のダチョウやマンドリルの大群からの逃避行は迫力満点。 今回はおじいちゃん二人組ってことで、その分スピード感が落ちちゃってるようにも感じましたが 中盤、なぜ会いに来たのかの理由を吐露し、最後には和解する様は予想外に感動してしまいました。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-04-07 17:29:54)《改行有》

28.  ジョイ・ラック・クラブ 《ネタバレ》 一つ一つのエピソードが面白かったです。 男運のない人たちだなぁと思いつつも、文化的な違いとかがあって、 それで自分が合わせなきゃ、尽くさなきゃって努めるもんだからそれがかえって仇になるのね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-03-17 17:19:03)《改行有》

29.  ジョーカー 《ネタバレ》 確かに面白かったことは面白かったんですけど、観ていてこれは完全に「キングオブコメディ」を元にしてるんだなと思いました。 あれの主人公をジョーカーでやってみようと思い立ったのでしょう。 そんなわけで、どうしても比較してしまうわけですが、私は少し気になるのは映画的な美的表現シーンですね。 主人公はいわゆる典型的な社会的弱者で、周囲の彼に対する扱いの酷さによって必然的に主人公に感情移入するようにできてるわけですが、 そういうリアルなテイストで描いてるもんだから余計に映画的表現が気になるんですよね。 階段で踊るシーンとか車から救出されるシーンとかラストシーンとか、実に映画的な表現。 だから、そこはジョーカーだからなんですよね。すごくリアルなんだけど、でもファンタジーで、 その辺の折衷さ加減が個人的には気になって。だから、いい映画だし面白いんだけど、アカデミーはないだろうなと思ってました。やっぱりそうだった。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-02-11 20:22:56)《改行有》

30.  ジェシー・ジェームズの暗殺 《ネタバレ》 興行的には失敗したみたいだし、その理由もよくわかりますが、 でもいい映画だと思います。 西部開拓時代を舞台にした映画が個人的に好きだというのもありますが、 本作はとにかく映像が美しい。実にこだわって作っているなというのが見て取れます。 それぞれの関係のなんとも言えない緊張感。 ジェシー・ジェームズの遺体を見世物としてお金稼いだり、その暗殺の様子を 何百回も公演して回るといった展開は時代を感じさせます。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-12-10 16:26:17)《改行有》

31.  シャザム! 《ネタバレ》 笑かしてもらいました。これはもう単純に面白い。 正直、敵役のおっさんとかそのおっさんとの戦いとかそういうのは月並みで大したものではないんですが、 ムキムキマッチョに変身しても中身は中二のままで、フレディとの掛け合いや色々とやらかしちゃうその様が実に楽しい。 その漫才をひたすら楽しむというそんな感じですかね。なのでヒーロー物を装ったコメディ映画ですね。 とは言ってもあのラストは完全に続編を作ろうとしている、しかも敵のおっさんがまた? 例のヒーローもカメオ出演してたし、こんな面白キャラも何かしら大きな世界観に持っていくのでしょうかね。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-09-01 19:48:52)(良:1票) 《改行有》

32.  シンデレラマン 《ネタバレ》 夫婦のやりとりが主軸で、強く共感できました。 あなたがほどほどに怪我をして、無事に引退することを神に祈っていた、みたいな嫁さんのセリフが印象的。 ベアとの一騎打ちは見ていて力が入りました。 戦ってる時のボクサーの感情、ボクサーの奥さんの気持ち、そういうところに想いを馳せることのできる作品でした。 ボクシング映画としてはストーリーが王道そのものですが、ロン・ハワード監督ですからね。 穿ったりせず王道をそのまま楽しもう、ということです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-03-04 19:59:51)《改行有》

33.  ジュラシック・ワールド/炎の王国 《ネタバレ》 個人的には前作よりも楽しめました。 炎の王国というサブタイトルがついてますが、火山島のシーンは序盤だけで島を出てからが本題。 海に落ちたポッドからオーウェンが二人を救おうとするシーンはどうやって撮影してるのかなぁと感心。 映像的によく出来てるなと思いました。 本作の一番の目標はマンネリとの戦いかと思うのですが、それが見事に果たされていたと思います。 恐竜たちがまるで骨董品のように競りにかけられる展開や、頭の良いブルーがオーウェンたちを体を張って守る展開、 遺伝子操作で誕生した最強恐竜が、人を欺いて襲ったり、ベッドに隠れる女の子に忍び寄る様など、 恐竜というよりは知的モンスターという感じで新感覚でした。まぁこういうところは賛否あるのでしょうけど。 なんにせよ、恐竜が洋館の中を走り回るヴィジュアルは目に新しいものでしたね。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-12-13 20:49:07)《改行有》

34.  15時17分、パリ行き 《ネタバレ》 見る前は、全編にわたってテロリストと列車内で戦う内容なのかなと思ってたのですが、 実際に見だすと登場人物たちの少年時代から話が始まる。 そして彼らが青年になり、3人集まってヨーロッパに行くことになり、楽しいヨーロッパ旅行が始まる。 これが結構尺が長いもんで、途中から「あれ、自分は何の映画見てるんだろう」と思い始める(笑)。 全体の3分の2ぐらいが終わって、終盤ようやくテロリストとの対峙が始まる。なかなかの見応え。 3人でタコ殴りするシーンなんかはこっちも力が入りました。そしてフランス大統領との面談シーン。 「おや、本物の大統領じゃん。随分とCGよくできてんなぁ」なんて思いながら鑑賞終了。 その後、特典映像を見る。その時になって初めて、実際の人たちが演じていることを知る。 3人と、さらには撃たれた男性とその妻まで。これには驚いた。「マジで!?」思わず声が出た。 完全に素人なのに、違和感はほとんどなかった。3人のキャラがそれぞれ違っていて、 互いに補完し合うような関係であることがすごく良かったですね。運命的なものを感じちゃう。 被害にあったあの夫婦はよく出てくれましたね。 そして何より、ある意味で大きな挑戦をやってのけるイーストウッドがすごい。 長いキャリアの中で、素人にもできると踏んだのだろう。さすがとしか言いようがない。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-08-23 20:40:35)《改行有》

35.  ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 《ネタバレ》 以外にも世界的大ヒットとなった本作。 当初のシナリオは、登場人物とゲームのキャラが連動してたらしいのですが、全然違うキャラになるように変更したそうな。 これがまさに吉と出たんだなと思うわけです。本作の魅力は、多分にこのキャラを生かした笑いによるところが大きい。 インスタ女子が中年デブのおっさんになって色々とやらかしたり、冴えない女子がレクチャーされた色目使いでやらかしたり、 ロック様が臆病役でド下手なキスシーン見せたり、そのどれもが実に愉快。 アクション自体はまぁ大したことはないし映画の出来としても芳しい感じがしないのですが、そう言う愉快さで全部許せちゃいます。 しかもラストなんて意外にもうるっときたり。家に戻れたあの彼は20年ちゃんと経っていて、娘に命の恩人の名前つけたんだよって。 それと、ライフが一つになって勇気がなくなる主人公に、「実際のライフはいつも一つだけだよ」って、なんかあのセリフ好きでしたわ。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-08-21 01:02:24)《改行有》

36.  ジグソウ:ソウ・レガシー 《ネタバレ》 ちょっとおまけして7点を献上します。 正直、最初は全然期待していませんでした。「え?またやるの?」という気持ちを抱きながらもとりあえず鑑賞したわけですが、 期待ゼロだったからでしょうか。意外と楽しめました。ある意味では、原点回帰のような作品に仕上がってると思います。 これまでと違い密室ではなく外とのやりとりが多いのが相違点ですが、単にグロだけを見せる続編群と違い本作はミステリーに重きを置いてます。 あのどんでん返しも個人的には受け入れられるものでした。あ、もちろんグロもなかなかのものでしたよ。 気色悪いご遺体の数々のクオリティがすごく高いなと思いました。作ってる技術者さんの腕がいいんでしょうね。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-07-30 22:25:20)《改行有》

37.  ジュリアス・シーザー (1953) 《ネタバレ》 本作の主役はブルータスですが、でも一番鮮烈だったのはマーロン・ブランドの熱演ですかねぇ。 聴衆の前で一台演説するあのシーンは見応えがある。セットや人数など、実に大掛かりでしたね。 シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」がどういう話なのかを知る上で、とても素晴らしい作品だと思います。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-07-27 20:49:38)《改行有》

38.  シェイプ・オブ・ウォーター 《ネタバレ》 娯楽作品として、普通に楽しんで観れました。 本作がアカデミー作品賞を取ったことに驚き。今までとはだいぶ違うタイプの作品ですからね。 劇中に自分の思いを歌で表現するシーンがありましたが、あのシーンがなかったら作品賞取れなかったかも。 異形のもの、内向的なマイノリティの人たちへの愛がデル・トロらしさを感じます。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-06-07 20:34:08)(良:2票) 《改行有》

39.  ジャッジ 裁かれる判事 《ネタバレ》 なかなかいい映画だったと思います。 法廷ものというよりは、法廷を舞台にした家族の和解の物語といった感じ。 まず何と言っても名優ロバート・デュヴァルの素晴らしい演技。 頑固オヤジを見事に演じ切ってるわけですが、結構汚らしいシーンもあったりしてね(笑)、 キャリアあってもここまでするんやなぁって、役者魂感じました。 そしてロバート・ダウニー・Jr。アイアンマンのイメージ強いですけど、 演技力もちゃんとあるのよってことを見せつけてくれました。 ここまでの頑固オヤジはあんまりいないかもだけど、そこで繰り広げられる父と息子の葛藤は なかなか共感できるものがあります。良作です。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-04-18 21:31:52)《改行有》

40.  ジョン・ウィック:チャプター2 《ネタバレ》 冒頭のカーアクションからお〜すごいなぁと。 その後、銃撃シーンが度々ありますがどれも映像的に凝ってるし迅速に一人また一人と倒していく様が実にかっこいい。 特に終盤の美術館のシーンは見ごたえありましたねぇ。 そんなわけでスケールアップはしてます。 ただ、前作は愛犬が殺され車を盗まれたことによる強い怒りというのが動力源でした。 それが作品の持ち味になってましたが本作はそういう意味でいうと動機がちょっと物足りないかなと。 目の前で殺し合いがなされているのに周りの人は全然気に留めてなかったり、 かと思いきや街の人たちはどいつもこいつも殺し屋だったり組織の人間だったり、 なんだか不思議の国のアリス的ファンタジーの世界に入り込んだかのような感じ。 良くも悪くも独特な世界観のアクション映画でした。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-01-13 20:37:56)《改行有》

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