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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. 6デイズ/7ナイツ ヒロインに全く魅力を感じない時点で私には駄目。正当派のラブストーリーでもそうだが、いとも簡単に浮気をするといった”乗り替え”が無ければ話しが創れないのだろうか。2点(2004-02-08 07:30:04) 22. ジャスティス(2002・ブルース・ウィリス主演) 《ネタバレ》 こんなのどかな収容所は初めて観た。大脱走が主と思いきや人種差別の映画だった。裁判についても、そもそも言語が違うのだから、通訳が必要のはず。少なくともそんなことをやっている状況では無いと思うのだが。最後も単なる自己満足。 2点(2003-11-02 07:18:50) 23. ジャッカル ハリウッドがたまにやる”豪華共演だけ”が売りという作品。内容が極めてお粗末で全く擁護のしようが無い。大口径の銃やら大げさになればなる程、態と暗殺失敗の方向にもっていっているとしか感じられない。狙撃といえば日本には世界最強の漫画があるが、それなら1/3ページぐらいで「ズキューン」で遂行ですわ。 1点(2005-01-27 03:20:42)《改行有》 24. 13日の金曜日・完結編 全く進歩が感じられないストーリー展開。子供が出た時点で期待は失われた。ヌードの連発にむかついたのは本作ぐらい。1点(2004-05-01 07:40:21) 25. ジャンヌ・ダルク(1999) 英語を話す時点で観る価値は無い。歴史を語る上で言語を軽んじるなど言語道断、アメリカに魂を売ったとしか思えない。次に、きついモデル顔のジョヴォヴィッチに全く女性の魅力を感じない。しかも、”神と言う奴ほど信用出来ない”という考えの私にとって、時代背景を考慮しても、あのヒステリックな言動は度を越しており、終始苛立ちを覚えずにはいられなかった。1点(2004-02-28 04:39:10)(良:1票) 26. ショウタイム 本来なら4点だが”劣化ウラン弾”を軽々しく使うハリウッド(アメリカ)についていけない。コメディーというのが更に嫌悪感を抱かせる。映画がプロパガンダの要素を含む以上、絶対に見過ごす訳にはいかない。アメリカのメディアは政府の言いなりで、一般市民や兵士ですら危険性を知らされていないと「イラク特集」でやっていたが、この脳天気な映画を観るとそれも納得出来る。被害者の奇形の子供をみて何とも思わない人間などいないだろう。0点(2004-04-12 02:29:43)
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