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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 7月4日に生まれて 公立図書館で借りてきたビデオ。久々に吹き替えで洋画みたが、女の吹き替えってまさに友近のネタそのものだ。てな感想が先に立つくらい、「感じにくい」映画だった。反戦映画としても「ジョニーは戦場へ行った」の反戦メッセージのインパクトに比べるまでもないがな。僕にとって友近の印象だけが残る映画だ。 [ビデオ(吹替)] 3点(2007-01-23 01:19:18)《改行有》 2. シンデレラマン 実話好きの僕としては、これはなかなかよかった。予想に反してハッピーエンドだったのも後味よく、ストレートに感動できました。実はロンハワード作品はこれが初めて(ダヴィンチコードもまだ観てない)でしたが、よく練られた構成にスマートさを感じました。他作品も手にとって見たいと思います。[DVD(字幕)] 8点(2006-10-09 20:26:57) 3. ジョニーは戦場へ行った 言葉なし。。。反戦映画の最高峰。つらい。 この映画、少しでも多くの人に知ってほしい。だからここで30人以上のレビューがついてランクインしてもらいたいです。もう少しですね。9点(2004-06-09 11:23:26)《改行有》 4. ショーシャンクの空に 映画鑑賞が趣味の知り合い及び単なる熱血野郎な後輩とタイプの違う二人から勧められたのでさっそく見てみた。この映画に何点をつけるかはその時の気分によると思う。つまりとても沈んだ気持ちの時に見たらとっても勇気づけられる映画だと思う。だからタイプの違う人間に同時に評価されうるのだろう。落ち込んだときの活力源として、そういうシチュエーションでまた見てみたい映画だ。今日の僕はそういう気持ちではなかったので、純粋にパッピーエンドでいい映画だなぁという感想で8点。8点(2004-02-23 01:56:48)
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