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1. スクール・オブ・ロック
GWに見た最後の映画。いやぁー、最後がこれでよかった。パッションと、エレファントでどんよりしてたところだったんすよ(笑)いやー面白い。ジャック・ブラック。アホですねー(褒め言葉)動きすんごいすよ。もの凄い躍動感のあるアホの子の動きですよ(これも褒め言葉)ほんと笑った笑った。ジャック・ブラックってロック好きなんでしょうね、スクリーンから十分に伝わりますよ。と、ジャック・ブラックを褒めちぎってますけど、小さい生徒達。彼女彼ら達が魅力的なのもこの映画の良さをぐっと引き上げてますよね。ほんと可愛い。それでいて、演奏上手いよ。おれっちへっぽこギターじゃ全然勝てないっすよ。とにかく色んな要素が魅力たっぷりに詰め込まれてます。最後のライブは鳥肌ものですよ。爽快感溢れる鑑賞後が特に良かった。(最後の歌詞最高です)[映画館(字幕)] 8点(2018-01-21 23:42:34)(良:1票)
2. スーパーマリオ/魔界帝国の女神
密かなファンであるサマンサ・マシス待望のほぼ主役級の映画です。しかも、全世界大ヒットゲームの映画っす。ん?まてよ。ゲームの映画化?不吉だ。パッケージを見るとさらに不吉だ。なんだこのマリオとルイージーは。世界の子供たちが愛するさわやかキャラじゃなかったのかお前は。不吉が漂いまくる中、鑑賞。。。。なんだその歪な形のクッパは!愛するどころか、むしろ子供逃げるよ。とは言いつつ4点なのは、主役級のサマンサ・マシスと、何もこんな映画で捨て身にならなくてものデニス・ホッパーに。4点(2004-03-31 04:57:15)(笑:2票)
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