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プロフィール
コメント数 2254
性別 男性
年齢 77歳
自己紹介 団塊の世代 映画鑑賞歴50年以上 見た映画はおよそ3000本?

1960年~1985年頃はよく映画を見に行きました。その後2000年頃までは忙しくほとんど映画を見なかったのですが、DVD登場とともにまた見るようになりました。最近はメモと記憶を頼りに昔見た映画のDVDを探して懐かしんでいます。

ESPERANZAとはスペイン語で、「希望」の意味です。夢や希望、感動を与えてくれる映画は好きですが、むごたらしい映画や命を粗末にする映画は嫌いです。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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21.  水曜日のエミリア 《ネタバレ》 いい映画で感動してしまった。ナタリー・ポートマンはもちろんのこと、息子ウイル役のチャーリー・ターハンがすばらしい。最初は継母の言うこともよくきかない子だったが、最後はエミリアと心が通じるようになったし、ジャックとの仲も好転を予感させるエンディングもすばらしい。これもウイルの殊勲に思えて、とてもいじらしい。 惜しむらくは、「ワニのライル」のお話がどんなものか知らないので、比喩というのがちょっとわからなかったこと。[映画館(字幕)] 8点(2012-01-07 22:19:21)(良:1票) 《改行有》

22.  スタンド・バイ・ミー 嫌いな映画ではないが、なぜこんなにも評判が高いのか、私には理解できない。死体を探しに行くのも何なんだという気がするし・・・。[DVD(字幕)] 5点(2011-12-16 22:55:14)

23.  スミス都へ行く 《ネタバレ》 キャプラの理想主義はわかるが、手放しに賞賛はできないだろう。どうも極端すぎると思うし、己の信ずるところを貫き通し、自分だけが正しいと思うのは間違いだとも思う。 我が国の国会にも「牛歩戦術」というものがあったが、それと同様に端から見てると「何をやっているのだ?」という疑問が残る。議会は我慢比べの場ではなく、正々堂々と議論する場てある。それに演説があれだけ延々に続いたのに、ラストがあっけない。[DVD(字幕)] 6点(2011-11-05 05:55:27)(良:1票) 《改行有》

24.  スター・ウォーズ 評判につられて見たが大いに失望した映画。まさにアメリカ娯楽映画であろう。当時のSF映画としては画期的なものだったと思うが、ストーリーはつまらないし出てくるロボットも幼稚なものだし異星人らも笑える。同時期の「未知との遭遇」の方がまだましのような気がする。[映画館(字幕)] 5点(2011-04-13 19:51:51)

25.  素晴らしき哉、人生!(1946) 《ネタバレ》 「お金は貯め込むものでなく、人の幸せに使うものだ」ということを、まざまざと教えてくれる映画だ。もう最後のシーンは涙で画面が見えなかった。 「お世話になった、こんな時だから、使ってくれ」とお金が集まってくる、「情けは人のためならず・・・」ということわざの意味がしみじみとわかる。 天使が見せてくれた「自分という人間がいなかったら・・・」というシチュエーション、立派な人物となった弟は、子どもの時、湖の事故で死んでいたのだ。そうか僕が、弟の命を救ったのだった・・・。 実は私も映画の中だるみで、初めの氷のシーンを忘れていた。弟の墓を見た時私も主人公と同じ衝撃を受けた。 自分が生まれていなかったら、多くの人が不幸になっていたかもしれない。しかしこの世の中ではまったく逆に、不幸にならなくてよかった人もいるはずだ。 しかしそれを、見た人すべてに良い方向に思わせるのが、フランク・キャプラの映画であり、私はそういう映画が大好きである。 蛇足ながら、この映画では悪役ポッターを演じるライオネル・バリモアだが、同じキャプラの映画「我が家の楽園」では、まったく逆の役割を演じている。その意味では主人公を演じるジェームズ・スチュワートよりも、素晴らしい俳優なのかもしれない。 素晴らしき哉、人生! 素晴らしき哉、キャプラ! 素晴らしき哉、映画! [地上波(字幕)] 9点(2011-03-14 23:02:43)《改行有》

26.  スピード(1994) 《ネタバレ》 次々と起こる危機難題、スリルとスピード感、えっスピードを落とすと爆破する? 昔見た高倉健の映画と同じじゃ?、と思った瞬間興ざめしてしまった。それにデニス・ホッパーは良いが、キアヌ・リーヴスは鼻につきすぎる。[DVD(字幕)] 5点(2011-03-01 07:36:33)《改行有》

27.  スティング 《ネタバレ》 何度見ても実におもしろい。殺された仲間の仇をとるためにポール・ニューマンの元に集まった仲間たち。罠を仕掛け、大物を待ち受け、うまく騙そうとした瞬間邪魔が入る。そしてあえなく撃ち殺されたと思ったら、大どんでん返し。 大物ギャングの親分から騙し取るという痛快さ。これだけしてやったりという映画は、映画史において他にないだろうと思う。 列車内でのポーカーのシーン。いかさま手口も見事だが、ポール・ニューマンとロバート・ショウのかけひきとしぐさ、ギャングの子分の開いた口がふさがらない表情、何とも言えない。それに大がかりなインチキな店、巧妙な手口が憎い。 レッドフォードがサリーノに寝首を掻かれなかったのは、本当にラッキーか。それとも跡がつくことは決してやらないという殺し屋根性なのか。 [映画館(字幕)] 10点(2011-02-10 22:01:19)《改行有》

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